ベビーベッドは日本製にこだわりたい!後悔しない選び方とおすすめメーカー・商品を紹介

ベビーベッドは日本製にこだわりたい!後悔しない選び方とおすすめメーカー・商品を紹介

赤ちゃんを迎える準備の中で、「ベビーベッドは日本製がいい」と考えるママ・パパは多いのではないでしょうか。大切な赤ちゃんが毎日長い時間を過ごす場所だからこそ、安全性や品質にはしっかりこだわりたいですよね。

実は、ベビーベッドの設計は「その国の暮らしや育児文化」によって大きく異なります。
例えば海外製のベビーベッドは、広い住空間で靴を履いたままお世話をする文化を背景に、サイズが大きく、4面が固定されたシンプルな構造のものが主流です。
一方、日本製のベビーベッドは、日本の住宅事情や高温多湿な気候、そして添い寝をするご家庭が多く、頻繁なおむつ替えや抱き上げを行う育児スタイルに合わせて進化してきました。

そのため、日本製のベビーベッドには、限られたスペースでも使いやすいサイズ設計や、赤ちゃんのお世話がしやすい開閉扉移動に便利なキャスターなど、日本の暮らしに寄り添った工夫が数多く取り入れられています。

さらに、厳しい安全基準のもとで製造されている製品も多く、安心して使用できる点も大きな魅力です。

だからこそ、日本でベビーベッドを使用するなら、安全性・使いやすさ・品質の面から、日本製を選ぶことをおすすめします。
とはいえ、日本製のベビーベッドは品質が高い分、価格が高くなりがちです。

そこで本記事では、日本製ベビーベッドの魅力や選び方に加え、お得に用意する方法についてもご紹介します。ぜひご家庭にぴったりの日本製ベビーベッドを見つけて、安心して赤ちゃんとの新生活を迎えてくださいね。

1. 日本製ベビーベッドの最大の魅力は「安心・安全と使いやすさ」

日本製ベビーベッド

赤ちゃんが生まれると、毎日長時間を過ごす“ねんね場所”として欠かせないベビーベッド。

長い時間過ごすからこそ信頼できる一台を選びたい。そんなママ・パパが多いのではないでしょうか。そこで選ばれているのが「日本製のベビーベッド」です。

一見すると、海外製や低価格帯のベビーベッドと大きな違いがないように感じるかもしれません。しかし、実際は赤ちゃんの安全性や使いやすさを追求したベビーベッドを、日本の職人さんがこだわって作っています。

そこで、日本製ベビーベッドが多くのママ・パパに選ばれている理由について詳しくご紹介します。

1-1. 赤ちゃんの「安全」を第一に考えた設計

日本製ベビーベッド

ベビーベッドは、赤ちゃんが1日の大半を過ごす場所。だからこそ、安全性は最優先される大切なポイントです。

スペック表を見れば、重さ、サイズ、素材などの数字は比較できますが、実は数字だけでは見えない“安全へのこだわり”が、日本製には数多く詰まっています。

例えば、

  • 手作業で角を丁寧に丸くする「面取り」加工
  • 赤ちゃんがどこを触っても傷つかない、なめらかな手触り
  • 細かなガタつきや、パーツの不具合の目視チェック
  • 長く安全に使い続けるための厳しい強度確認

このように日本のベビーベッド工場では、「効率よりも安全性を優先する」という考えのもと、職人が目と手で確認しながら仕上げる工程が少なくありません。

赤ちゃんが毎日使うものだからこそ、妥協のないものづくりが行われています。


日本製のベビーベッド作りにこだわる社長の対談記事はこちらから

万が一のときにも感じた、日本製ベビーベッドの安全性

日本製ベビーベッド

以前、阪神・淡路大震災の際に、日本製のベビーベッドを使用していたご家庭で、こんな出来事があったそうです。

地震によって家具が倒れ、赤ちゃんが眠っているベビーベッドに向かってきたものの、ベビーベッドのしっかりとした木枠が支えとなり、家具がそれ以上倒れ込むのを防いだそうです。結果として、ベビーベッドの中で眠っていた赤ちゃんは無傷でした。

これは、日本製ベビーベッドの高い安全性を感じさせる、実際のエピソードのひとつです。

※本エピソードは実際の事例ですが、すべての災害時に同様の安全性を保証するものではありません。

何よりも大切な赤ちゃんが毎日眠る場所だからこそ、万が一のことまで考え、安心して使える安全性の高いものを選んであげたいですね。

日本のベビーベッドの安全基準と保証制度

日本で販売されるベビーベッドには、赤ちゃんの安全を守るための基準が設けられています。安心して使用するためにも、PSCマークやSGマークが付いている製品を選ぶことが大切です。

PSCマーク・SGマークとは?

PSCマークは、国が定める安全基準に適合した製品であることを示すマークです。ベビーベッドは対象製品となっており、PSCマークがない製品は、日本国内で「ベビーベッド」として販売することができません。

SGマークは、製品の安全性を示すだけでなく、万が一製品の欠陥による事故が起きた場合に備えた対人賠償制度が付いたマークです。

PSCマークについて詳しくはこちら

SGマークについて詳しくはこちら

1-2. 木材や塗料など、「素材」へのこだわり

日本製ベビーベッド

日本製ベビーベッドは、“素材選び”へのこだわりも大きな魅力です。
赤ちゃんはベッドを手で触ったり、舐めたりすることもあるため、木材や塗料、接着剤の安全性はとても重要になります。

日本製のベビーベッドでは、

  • 強度や耐久性に優れた木材
  • ホルムアルデヒド対策がされた接着剤
  • においの少ない塗料
  • 赤ちゃんの使用を前提にした素材選定

など、安全面を考慮した素材を採用しているケースが多くあります。

赤ちゃんが直接触れるものだからこそ、素材にまでこだわって作られていることも、日本製ベビーベッドの大きな魅力です。

1-3. 日本の育児に合わせた「使いやすさ」

日本製ベビーベッド

日本製ベビーベッドは、実際に日本で育児をするママ・パパの声をもとに設計されているものが多く、毎日のお世話がしやすい6つの工夫が随所に取り入れられています。

  • お世話がぐっとしやすくなる「スライド扉」
  • 生活スタイルで選べる「ベッドの高さ(ハイタイプorロータイプ)」
  • 日本の住まいに合わせた「豊富なサイズ展開」
  • 掃除や模様替えもラクになる「キャスター付き」
  • 高温多湿な日本の気候に適した「通気性の良い床板設計」
  • お世話グッズがひとまとめにできる「収納板付き」

日本ならではの住環境や育児スタイルに寄り添った機能が充実していることも、日本製ベビーベッドの魅力です。

1-4. 長く使える「丈夫さ」も魅力

日本製ベビーベッドの丈夫さ

日本製ベビーベッドは、安全性だけでなく長く使える丈夫さも大きな魅力です。

ベビーベッドは赤ちゃんが寝るためだけのものではありません。成長すると、つかまり立ちをしたり、柵を揺らしたりと、想像以上に大きな力が加わります。

そのため国内メーカーでは、こうした成長に伴う負荷を想定し、木材の強度や接合部分の耐久性にこだわって設計・製造しています。

その高い耐久性により、1人目だけでなく2人目、3人目へと受け継いで使える製品もあり、レンタル品として繰り返し利用されても品質を維持できる丈夫さを備えています。

また、日本製ベビーベッドには、繰り返しの組み立て・分解を想定した設計が採用されている製品もあります。

海外製の中には、一度組み立てると再度分解することを想定していないものもありますが、日本製にはライフスタイルの変化や収納、引っ越し、第2子・第3子での使用まで見据え、何度でも組み立て・分解しやすいよう工夫されている製品もあります。

こうした、スペック表には載りにくい「長く使うこと」まで考えた工夫も、日本製ベビーベッドの魅力のひとつです。

1-5. “どこで作られているか”が見える「安心感」

日本製ベビーベッド

最近では「日本製」と表記されていても、一部工程のみ国内で行われているケースもあります。
その中で、国内工場で製造まで一貫して行っているメーカーは年々少なくなっています。

実際に現在、国内で本格的にベビーベッド製造を続けているメーカーはたった2社だけ

だからこそ、

  • どこで作られているのか
  • どんな素材を使っているのか
  • どんな想いで作られているのか

まで見える“国内メーカー”への信頼感が高まっています。
赤ちゃんが毎日使うものだからこそ、価格だけではなく、「安心できる背景」で選ぶことも大切です。納得して選べるベビーベッドがあると安心ですね。

2. 後悔しないために知っておきたい|日本製と海外製ベビーベッドの違い

日本製ベビーベッド

そのベビーベッド、本当に安全ですか?快適に使えますか?

「可愛いから」「安いから」だけでベビーベッドを選ぼうとすると、いざ使い始めてから後悔することも。
大切な新しい家族が毎日、何時間も過ごす場所だからこそ、「見た目」だけではわからない【安全性】と【使いやすさ】の秘密を徹底的にご紹介します。

2-1. 赤ちゃんが触れる角まで丁寧に仕上げられた「角の丸み」

日本製ベビーベッド角の丸み

赤ちゃんは寝返りやつかまり立ちを始めると、ベビーベッドの柵や角に触れる機会が増えます。日本製のベビーベッドは、赤ちゃんが触れる角まで丸みを持たせるなど、細部まで安全性や肌あたりのやさしさに配慮して作られています。

メーカーによっては、職人が一つひとつ手作業で角に丸みをつける工程を取り入れており、赤ちゃんが安心して使えるよう細かな部分までこだわり抜いています。

2-2. お世話がぐっとしやすくなる「スライド扉」

ベビーベッドの開閉方法

日本では寝室やリビングなど家族が過ごす空間で赤ちゃんのお世話をする家庭が多いため、毎日のお世話を少しでもラクにできるよう、スライド扉を採用した製品が数多くあります。

赤ちゃんの安全性だけでなく、お世話をするママ・パパの使いやすさまで考えられていることも、日本製ベビーベッドならではの魅力です。

2-3. 生活スタイルで選べる「ベッドの高さ(ハイorロー)」

ベビーベッドの高さ

ベビーベッドには、大きく分けて「ハイタイプ」と「ロータイプ」の2種類があります。

日本製ベビーベッドは、このどちらもラインアップされている製品が多く、ライフスタイルや育児スタイルに合わせて選べるのが魅力です。
どちらを選ぶかで、毎日の体への負担や使い勝手は大きく変わります。

ママ・パパの腰・肩への負担を軽減する「ハイタイプ」

ベビーベッドハイタイプ

写真を見ていただければ一目瞭然!赤ちゃんをベビーベッドに抱き上げたり寝かせたりする時の、腰や肩への負担が全く違いますよね。

スライド扉が開かないベッドやロータイプだと、どうしても前かがみの姿勢になってしまいます。

赤ちゃんを乗せて降ろしてという作業は、1日に何十回も行うもの。

写真のように、スライド扉を下げて、立ったまま自然な姿勢で動作ができるハイタイプは、産後のママの体への負担を軽減しやすい設計です。

大人のベッドと高さを合わせられる「ロータイプ」

ベビーベッドハイタイプ

日本製ベビーベッドには、日本の住環境やライフスタイルに合わせて「ロータイプ」があります。
ロータイプは、赤ちゃんの寝る位置が低く設計されているため、大人のベッドの横に寄せて設置しやすいのが特徴です。

夜間の授乳や寝かしつけの際も、大人が起き上がることなく赤ちゃんに手を伸ばしやすく、添い寝がしやすい環境をつくれます。

また、写真のように床や大人のベッドに座った姿勢であれば、赤ちゃんを無理なく抱き上げることができ、そのまま寝かしつけや添い寝へとスムーズにつなげられます。

夜中のお世話が多い新生児期には、ママ・パパの負担を軽減してくれることもロータイプの魅力です。

こうしたロータイプが日本で採用されている背景には、赤ちゃんと大人の寝室事情の違いがあります。

海外(特に欧米)では、生まれた頃から赤ちゃん専用の子ども部屋で寝かせる家庭も見られます。一方、日本ではママ・パパの寝室にベビーベッドを置き、同じ部屋で赤ちゃんを見守りながら過ごすスタイルも多くあります。

そのため、日本製ベビーベッドには、大人のベッドに横付けしやすいロータイプ設計や、夜間のお世話がしやすい工夫など、日本の暮らしに寄り添った設計が取り入れられています。

2-4. 日本の住まいに合わせた「豊富なサイズ展開」

ベビーベッドハイタイプ

  • 標準サイズ
  • 小型サイズ
  • ミニサイズ
  • タイニーサイズ(部屋間の移動にも便利)

日本製ベビーベッドは、日本の住環境に合わせて、さまざまなサイズから選べるのも大きな魅力です。

日本では、マンションやアパートなど限られたスペースで子育てをするご家庭も多く、寝室やリビングの広さは家庭によってさまざまです。

そのため日本製ベビーベッドは、一般的な標準サイズだけでなく、コンパクトに設置できるミニサイズなど、住まいに合わせて選べる豊富なサイズ展開が用意されています。

タイニーサイズなら、お部屋間の移動もラクラク

ベビーベッドタイニーサイズ

日本製ベビーベッドには、標準サイズやミニサイズだけでなく、さらにコンパクトな「タイニーサイズ」を展開しているメーカーもあります。

タイニーサイズは、限られたスペースにも置きやすいだけでなく、キャスター付きであればリビングから寝室への移動もスムーズ。

赤ちゃんが過ごす場所を、その時々の生活に合わせて変えられるのが大きな魅力です。

赤ちゃんは、ママやパパのそばにいることで安心して過ごすことができ、大人もすぐに様子を確認できるため、家事や休息の時間も安心につながります。

そのため、昼間は家族が集まるリビング、夜は寝室というように、赤ちゃんと一緒に移動できる環境が理想的です。

しかし、近年の日本の住宅事情では、リビング用と寝室用にベビーベッドを2台用意するのは、スペースや費用の面から現実的ではないご家庭も少なくありません。

そこで活躍するのが、キャスター付きのタイニーサイズベビーベッドです。

1台で昼も夜も使い分けられるため、設置スペースを有効活用できるだけでなく、ベビーベッドを複数用意する必要がないというメリットもあります。

2-5. 掃除や模様替えもラクになる「キャスター付き」

ベビーベッドハイタイプ

ベビーベッドにキャスターが付いていると、掃除の際も軽い力で移動できるため、ベッドの下まで簡単に掃除ができます。
生まれたばかりの赤ちゃんは抵抗力がまだ弱いため、ほこりやハウスダストをためにくく、清潔な環境を保ちやすいことは大きなメリットです。

また、日本製ベビーベッドの中には、日本の住宅事情に合わせて床へのやさしさにも配慮した製品があります。
例えば、国産ベビーベッドメーカーの株式会社ヤマサキでは、全機種に「ウレタン巻きキャスター」を採用しています。床を傷つけにくく、静かでスムーズに移動できるほか、4輪すべてにストッパーを備え、しっかり固定できるため、安全性にも配慮されています。

キャスター付きベビーベッドについて詳しく紹介している記事はこちら

2-6. 高温多湿な日本の気候に適した「通気性の良い床板」

ベビーベッドの床板

ベッド全体の頑丈さだけでなく、赤ちゃんを真下から支える「床板(底板)」の作りにも、日本の気候に合わせた工夫が詰まっています。

ここを海外製と比較してみましょう。

海外製:湿度の低い国ならではの「1枚板」や「ワイヤー」

海外(特に欧米)のベビーベッドの床板には、厚い合板(1枚板)や、メッシュ状の金属ワイヤーを採用した製品もあります。

一方、日本は高温多湿な気候のため、赤ちゃんの汗や体温による湿気がこもらないよう、通気性への配慮が重要になります。

日本製:日本の気候と成長を支える「すのこ」「通気穴」の床板

ベビーベッドの床板

日本のベビーベッドの床板には、湿気対策として「国産ひのき」などのすのこ床板が使われているこだわりのベビーベッドもあります。

カビを寄せ付けない圧倒的な「通気性」
日本の高温多湿な夏でも風がスッと通り抜けるため、汗っかきな赤ちゃんの寝床をサラサラに保ちやすくなります。

ひのき特有の天然の防カビ・防虫効果が特徴として挙げられる製品もあります。

骨の発達と窒息を防ぐ「たわまない硬さ」
床板は赤ちゃんの体を支える重要な部分です。製品ごとの安全基準や仕様に基づき、平らでしっかりとした床面を保つことが大切です。

大人並みの負荷がかかっても壊れない頑丈さと、日本の気候を考慮した通気性への配慮を合わせ持っていることも、日本製ベビーベッドの魅力です。

2-7. お世話グッズがひとまとめにできる「収納板付き」

ベビーベッドの収納板

日本製ベビーベッドならではの特徴の一つが、ベッド下の収納板です。これは、日本の住環境や育児スタイルに合わせて生まれた便利な機能です。

海外では寝室が広く、ベビー用品をチェストや収納棚にまとめて管理する家庭もあるため、ベビーベッド自体に収納スペースを設けていない製品もあります。

日本製:限られたスペースを有効活用できる設計

一方、日本ではマンションやアパートなど、限られたスペースで子育てをするご家庭も多くあります。

そのため日本製ベビーベッドには、ベッド下に収納板を備えたモデルも多く、デッドスペースを有効活用できるよう工夫されています。

おむつやおしりふき、お着替え、ガーゼなどのお世話グッズをまとめて収納しておけば、必要なものをすぐに取り出せるため、ベビーベッドのそばでお世話が完結しやすくなります。

部屋の中を何度も行き来する必要がなくなり、忙しいママ・パパの負担軽減にもつながります。

2-8. 長く使える「丈夫な構造」と繰り返し組み立てられる設計

日本製ベビーベッドは、赤ちゃんが毎日安心して使える丈夫さだけでなく、2人目・3人目まで長く使える耐久性も大きな魅力です。

ベビーベッドは赤ちゃんが寝るだけでなく、成長するとつかまり立ちをしたり、柵を揺らしたりと、想像以上に大きな力が加わります。

そのため日本製ベビーベッドには、長期間使用してもガタつきにくい構造を採用した製品があります。

長年使ってもガタつきにくい「平たい棒」

ベビーベッドの床板

写真のように、日本製ベビーベッドには平たい棒(平桟)を採用している製品があります。

海外製で多く見られる丸棒は、長年使用すると力のかかり方によって回転しやすく、緩みの原因となる場合があります。

一方、平たい棒は接着面が広いため強度を確保しやすく、長期間使用してもガタつきにくい構造につながります。

こうした構造が、2人目・3人目まで使える高い耐久性につながっています。

スペック表には載らない「ネジ・金具」の違い

ベビーベッドのネジの違い

日本製ベビーベッドの魅力は、見た目では分かりにくい基本設計の細やかさにもあります
その代表例が、組み立てに使用するネジや金具です。

海外製の中には、木材に直接ネジを締め込む構造の製品もあり、何度も組み立て・分解を繰り返すことでネジ穴が広がり、ガタつきの原因となる場合があります。

一方、日本の老舗メーカーでは、繰り返し組み立て・分解することを前提に設計されている製品もあります。

木枠のネジ受け部分には、「鬼目ナット」と呼ばれる金属パーツを埋め込むことで、木材へ直接ネジを締め込まない構造を採用。

何度組み立て・分解を繰り返してもネジ穴が緩みにくく、長期間しっかりとした強度を維持しやすいというメリットがあります。

さらに、ネジ頭が飛び出さないよう凹凸を抑えた設計など、赤ちゃんが安全に過ごせるよう細部まで配慮されています。

このような工夫はカタログやスペック表には表れにくいものですが、長く安心して使い続けられる、細部まで考え抜かれた品質へのこだわりにつながっています。

比較表でわかる日本製と海外製の違い

ベビーベッド日本製と海外製の違い

赤ちゃんとの生活は、想像以上に体力勝負です。

だからこそ、日本の限られた空間のなかで「毎日のお世話をいかにラクにするか」を考え抜いた日本製の機能性は、忙しいママ・パパの強い味方になってくれます。

3. 機能で選ぶ!おすすめの日本製ベビーベッド

この章では、木材の加工から組み立て・完成まで、一貫して日本国内で製造されたベビーベッドをご紹介します。

日本製ならではの安全性や品質の高さはもちろん、ご家庭の暮らしに合わせて選べるよう、機能別にご紹介していきます。

例えば、移動や掃除のしやすさを重視するなら「キャスター付き」腰への負担を軽減したい方には「ハイタイプ」夜間のお世話をラクにしたい方には「添い寝しやすいロータイプ」がおすすめです。

さらに、収納棚付きや開閉扉付きなど、毎日の育児をサポートする便利な機能も充実しています。

赤ちゃんとの暮らしをイメージしながら、ご家庭のライフスタイルにぴったりの1台を選んでみてくださいね。

3-1. キャスター付きで移動がラクな日本製ベビーベッド
(お世話のしやすさ重視)

毎日のお世話がしやすい「らくらくダブルドアー」

ベビーベッドハイタイプ

赤ちゃんとの生活が始まると、ベビーベッドは想像以上に移動させる場面が多くなります。
日中はリビング、夜は寝室へ移動したり、掃除のたびに位置を動かしたりと、意外と「動かす前提」で使う家具です。
そのため、ベビーベッドを選ぶうえで、キャスター付きかどうかは重要なポイントになります。毎日のちょっとした負担を減らしてくれる機能だからこそ、最初から備わっていると安心です。

さらに、リビングにベビーベッドを設置する予定のご家庭や、毎日のおむつ替えや抱っこを少しでもラクにしたい方には、、立ったままお世話しやすい「ハイタイプベッド」が人気です。

腰への負担を軽減しながら、スムーズにお世話しやすいため、日中の育児をサポートしてくれます。

特徴
  • 移動しやすいキャスター付き
  • 前後2方向からお世話できる開閉扉
  • ハイタイプで腰への負担を軽減
  • サイズ展開があり、部屋に合わせやすい

ご家庭のスペースに合わせて選べるよう、サイズ展開もあるため、お部屋にぴったりの1台を選ぶことができます。

3-2. キャスター付きで移動がラクな日本製ベビーベッド
(添い寝のしやすさ重視)

横も前も開く!「ビーサイド ツーオープン」が添い寝に便利

ベビーベッドロータイプ

赤ちゃんとの暮らしが始まると、想像以上に多いのが「夜間の授乳やおむつ替え」などのお世話時間。

そんな夜の時間を少しでも快適にしてくれるのが、日本製ベビーベッド「ビーサイド ツーオープン」です。

ママ・パパが横になったままでも赤ちゃんの様子を確認しやすいため、夜間のお世話を少しでもラクにしたい方におすすめの1台です。

産後、少しでも睡眠時間を確保したい。夜のお世話の負担を少しでも減らしたい。 そんなママ・パパにとって、添い寝しやすいロータイプは心強い味方です。

ビーサイドも「らくらくダブルドアー」と同様にサイズ展開があるため、お部屋の広さに合った1台を選ぶことができます。

特徴
  • 移動しやすいキャスター付き
  • 前後2方向からお世話できる開閉扉
  • 大人のベッドに寄せて添い寝しやすい設計
  • サイズ展開があり、部屋に合わせやすい

添い寝ができるベビーベッドを詳しくみる >

3-3. 成長に合わせて長く使える、日本製5WAY多機能ミニベビーベッド

5WAY ベビーベッド「ミニベッド&デスク」(石崎家具)

5WAY ベビーベッド「ミニベッド&デスク」(石崎家具)

コンパクトなミニサイズながら、ベビーベッド・ベビーサークル・収納棚・キッズデスクなど、成長に合わせて形を変えながら使える5WAY仕様が魅力の日本製ベビーベッドです。

ミニサイズ設計なので、省スペースのお部屋にも置きやすく、リビングや寝室でも圧迫感を感じにくいのが特徴です。

さらにキャスター付きのため、お掃除やお部屋間の移動もスムーズに行えます。

また、ベビーベッド卒業後もデスクや収納棚として活用できるため、「短期間しか使えないのがもったいない…」という方にもぴったり。

赤ちゃんの成長に寄り添いながら、長く愛用できる1台です。

特徴
  • 移動しやすいキャスター付き
  • 5WAYの多機能仕様で長く使える

多機能ベビーベッドを詳しく紹介している記事はこちら

3-4. デザイン性の高いおしゃれな日本製ベビーベッド

おしゃれな日本製ベビーベッド

「つぐ」シリーズ rocking chair|日本製メーカー:ヤマサキ

お子様の誕生から6ヶ月頃までは、やさしく揺れる「ゆりかごベッド」として。

柵を取り外しベッドを分解すると、2脚のロッキングチェアとしていつまでもお使いいただけます。

ロッキングチェアの座面は一般的な椅子よりも大きなサイズに設計されているため、お子様と一緒にゆったりと座ることもできます。

「ゆりかごベッド」の床板(ロッキングチェアのときは座面)には、岡山県西粟倉村産のひのき無垢材を使用。

ゆっくりと揺れるたびに、あたたかい木のぬくもりを直接感じられるのも魅力です。

特徴
  • ベビーベッドからロッキングチェアへ変化する2WAY仕様
  • 日本製に加え、日本の木材も一部使用
  • 長く使えるデザイン

おしゃれなベビーベッドを詳しく紹介している記事はこちら

3-5. 国産木材を使用した、最高級クラスの純日本製ベビーベッド

家具職人が一台ずつ丁寧につくる「Kurumi Crib(クルミクリブ)」

家具職人の手によって一台ずつ丁寧につくられる「Kurumi Crib(クルミクリブ)」。

Kurumi Crib(クルミクリブ)

“純国産”に徹底的にこだわった、特別な日本製ベビーベッドです。

主素材には、世界三大銘木として知られる北海道産のくるみ材を使用。

美しい木目と上品な光沢が特徴で、使い込むほどにまろやかな風合いへと変化し、家族の時間に寄り添います。

重厚感がありながらも加工後の狂いが少なく、長く愛用できる素材として高級家具にも使用されています。
さらに、床板には岡山県産ヒノキ無垢材を採用。
湿気に強いヒノキ材と通気性の高いすのこ構造によって、汗をかきやすい赤ちゃんも快適に過ごしやすい設計です。

また、塗料や接着剤にも安全性に配慮した素材を使用。
赤ちゃんが毎日過ごす場所だからこそ、素材選びから徹底的にこだわっています。

前枠はスライド開閉式で、おむつ替えや抱き上げもスムーズ。床板は2段階で高さ調節ができ、成長に合わせて使いやすく設計されています。

「赤ちゃんのために、本当に良いものを選びたい」

そんな想いに応える、職人技と国産素材の魅力が詰まった一台です。

特徴
  • こだわりの日本の素材を使用
  • 国産素材にこだわったベビーベッド
  • 移動しやすいキャスター付き
  • 1台1台職人の手作業

3-6. 日本の老舗ブランド「ミキハウス」が手がける日本製ベビーベッド

ミキハウス 日本製ベビーベッド

天然木のぬくもりを感じられる、ミキハウスの日本製ベビーベッド
ヨーロッパ産ビーチ材を使用したシンプルなデザインで、赤ちゃんの快適な眠りをやさしく支えます。
床板は3段階で高さ調節が可能

赤ちゃんをハウスダストから守りながら、立ったままおむつ替えやお世話がしやすい設計になっています。

さらに、床板は固定ネジでしっかり固定できるため、安全性にも配慮されています。
また、収納棚付きでおむつやケア用品をまとめて置けるのも嬉しいポイント。

4輪すべてにキャスターストッパーが付いているため、移動のしやすさと安定感を両立しています。

ミキハウスロゴの焼印や、マット感のある四角柱の柵など、細部まで上質さにこだわった一台です。

特徴
  • 移動がしやすいキャスター付き
  • 上質感のあるデザイン
  • 収納棚付き

4. 信頼できる国内メーカー2社

日本製ベビーベッドを選ぶうえで、「どのメーカーが作っているのか」は安心感につながる大切なポイントです。

長年ベビーベッドを製造してきた国内メーカーは、安全性や品質へのこだわりが高く、細かな使いやすさまで考えられているのが特徴です。

しかし、「国内メーカー」として販売されている商品の中には、
海外で製造された製品を輸入・販売しているケースもあります。

実際に、日本国内の工場で製造まで行っているメーカーは限られており、
その数は年々減少しています。

現在では、国内製造を続けているメーカーはわずか2社とも言われています。

コストや海外生産の拡大が進む中でも、
日本のものづくりを守りながら、丁寧にベビーベッドを作り続けているメーカーの存在は、とても貴重です。

赤ちゃんが毎日使うものだからこそ、安心できる“メイド・イン・ジャパン”を選びたいですね。ここでは、日本製ベビーベッドを手がける代表的な国内メーカーをご紹介します。

4-1. 株式会社ヤマサキ

株式会社ヤマサキは、岡山県に本社を構えるベビーベッド専門メーカーです。
昭和43年からベビーベッドの製造を続けており、半世紀以上にわたって日本製にこだわり続けている老舗メーカーです。

最大の特徴は、国内の自社工場で一貫して製造を行っている点です。
素材の選定から加工・組立・検査までを自社で管理することで、細部まで品質管理が行き届いた製品づくりを実現しています。
また、PSC・SGマークに適合した安全基準に加え、素材や構造にもこだわり、赤ちゃんが安心して過ごせる環境づくりを追求しています。

株式会社ヤマサキ ベビーベッド一覧 >

4-2. 石崎家具

石崎家具は、富山県に本社を構える木製家具メーカーです。
1946年創業と長い歴史を持ち、70年以上にわたり木製家具づくりを続けてきた老舗メーカーとして知られています。
もともとは学校や保育園の家具製造からスタートしており、子ども向け家具に強みを持つ点も特徴のひとつです。
ベビーベッドブランド「スリーピー」では、“ひとつひとつ心を込めて作る”という姿勢のもと、日本製にこだわった製品づくりを行っています。
また、多機能タイプや長く使える設計など、成長に合わせて使える実用性の高さも魅力です。

石崎家具「スリーピー」について詳しく見る >

日本製ベビーベッドは、このように長年培われた技術と想いによって作られています。

メーカーごとにデザインや機能は異なりますが、
赤ちゃんの安全性や使いやすさを第一に考えたものづくりという想いは共通しています。

では実際に、日本製ベビーベッドにはどのような工夫やこだわりが詰まっているのでしょうか。
ここからは、日本製ならではの魅力をご紹介します。

5. 日本製ベビーベッドが選ばれる理由|作り手に聞いた“こだわり”

日本製ベビーベッドが選ばれる理由

日本製ベビーベッドは、「日本で作られている」というだけでなく、赤ちゃんの安全を最優先に考えた細かな配慮によって支えられています。
現在、国内で本格的にベビーベッド製造を続けているメーカーは、実質わずか2社のみとも言われています。
今回は、その貴重な国内メーカーのひとつであるヤマサキの社長様に、日本製ベビーベッドへのこだわりや、ものづくりへの想いについてお話を伺いました。

5-1. 安全へのこだわり

安全へのこだわり

ベビーベッドは、赤ちゃんが1日の大半を過ごす場所。
だからこそ、見た目だけではわからない“安全性”への配慮がとても重要です。

ヤマサキ社長より
「株式会社ヤマサキでは、ベッドの四隅にある支柱の角部分を、職人がひとつひとつ手作業で丸く加工しています。」
「赤ちゃんが使うものなので、角の丸みは特に大切にしています。効率よりも、安全性を優先しています。」

実際に触れてみると、角のなめらかさには大きな違いがありました。
また、柵部分にも強いこだわりがあります。

一般的な丸棒タイプではなく、“平たい棒”を採用することで、回転による抜けやゆるみを防ぎ、より高い強度を実現しているそうです。

ヤマサキ社長より
「加工工程は増えますが、丈夫で長く安心して使えることを大切にしています。」

効率よりも赤ちゃんの安全を優先する。 この姿勢こそ、長年日本製ベビーベッドを作り続けてきたメーカーならではのこだわりなのかもしれません。

5-2. 木材へのこだわり

木材へのこだわり

ベビーベッドは、赤ちゃんが毎日長時間過ごす場所。
だからこそ、「どんな木材が使われているか」は、安全性や耐久性に大きく関わってきます。

ヤマサキ社長より
「株式会社ヤマサキでは、強度と耐久性に優れた“ビーチ材”を使用しています。」
「木材にもさまざまな種類がありますが、やはり強度を考えるとビーチ材は安心感があります。」

ビーチ材は、ヨーロッパのベビー家具や高級チェアにも多く採用されている木材で、丈夫さと安定性の高さが特徴です。
一方で、ベビーベッドによく使われるパイン材は、軽く柔らかいという特徴があります。

ヤマサキ社長より
「パイン材は軽くて扱いやすいのですが、やはり強度面では差が出ます。」

特にベビーベッドは、赤ちゃんが成長してつかまり立ちをしたり、長期間使用したりする中で、強度が重要になります。
また、ヤマサキでは木材の加工精度にもこだわっているそうです。

ヤマサキ社長より
「お客様からは見えにくい部分ですが、細かな加工や仕上げによって耐久性はかなり変わってきます。」

見た目だけでは分からない“木材の質”や“加工技術”こそ、日本製ベビーベッドの大きな魅力なのかもしれません。

5-3. 塗料や接着剤へのこだわり

木材へのこだわり

ベビーベッドは、赤ちゃんが寝るだけではなく、手で触れたり、舐めたりすることも多いアイテムです。
そのため株式会社ヤマサキでは、塗料や接着剤についても細かな配慮を行っています。

ヤマサキ社長より
「赤ちゃんが使うものなので、“舐めても大丈夫な前提”で考えています。」

特に接着剤については、ホルムアルデヒドの放散量が最も少ない等級である「F☆☆☆☆(エフ・フォースター)」基準のものを採用。
実は、ベビーベッド自体の安全基準では、接着剤にここまで細かな規定はないそうです。

それでも、

「基準を満たしているから大丈夫、ではなく、赤ちゃんにとってより安心できるものを選びたい」

という考えから、自主的に高い基準を取り入れているとのことでした。
また、塗料についても、刺激臭が少なく、赤ちゃんのいる空間で使いやすいものを採用しているそうです。

ヤマサキ社長
「海外製品の中には、開封時ににおいが強いものもあります。」

実際に、ベビーベッドは寝室に置かれることも多いため、“におい”は意外と気になるポイント。
こうした細かな部分への配慮も、日本製ベビーベッドが選ばれる理由のひとつと言えそうです。

目に見える部分だけでなく、見えない部分にもこだわり続ける姿勢に、国内メーカーのものづくりへの誇りを感じます。

ヤマサキ社長へのインタビュー記事はこちら

ヤマサキのベビーベッド商品一覧を見る >

6. 日本製のベビーベッドはレンタルがおすすめ

日本製ベビーベッドはレンタルがおすすめ

日本製のベビーベッドは、安全性や品質の高さから安心して使える一方で、価格が高めに設定されているものが多いのも事実です。
しかし、実際にベビーベッドを使用する期間は、生後数ヶ月~1年程度と限られているご家庭も少なくありません。

そのため、購入するよりも「必要な期間だけレンタルする」という選択が、無駄なく賢い方法といえます。
さらに、ベビーベッドはサイズが大きく、使い終わった後の置き場所に困るケースも少なくありません。

使い終わったら返却できるレンタルは、保管スペースの心配がいらない点も大きなメリットです。
また、日本製のベビーベッドはもともと耐久性が高く、長く使えるように作られている製品もあります。

だからこそ、品質の高いものを“必要な期間だけ使う”レンタルとの相性が良いともいえます。

「安心できるものを使いたい」「でも無駄な出費や保管は避けたい」
そんな方には、日本製ベビーベッドのレンタルという選択肢がおすすめです。

6-1. 【安心】迷っているなら、まずはお試しでレンタルできる

初めてベビーベッドを準備するとき、多くのママ・パパが感じるのが、
「本当に必要かな?」「赤ちゃんに合わなかったらどうしよう?」という不安です。

実際、赤ちゃんによってはベビーベッドよりもベビー布団の方が合っている場合もあります。

購入してしまったあとに「うちの子はベッドで寝てくれなかった…」となると、
高額な費用が無駄になってしまい、処分や保管にも困りますよね。

その点レンタルなら、まずは短期間から実際に使って、赤ちゃんとの相性やご家庭での使い勝手を確かめることができます。

6-2. 【お得】必要な期間だけ安く借りられる

ベビーベッドを使う期間は意外と短く、一般的に半年~1年未満でベビーベッドを卒業する家庭も多いと言われています。
実際にナイスベビーでレンタルされた方の利用期間を見ても、 6ヵ月が37.2%、9ヵ月が53.6%と、9ヵ月までにベビーベッドを使い終える方が大半を占めています。

日本製ベビーベッドのレンタル期間

特につかまり立ちが始まると、ベッドの柵から身を乗り出す危険があるため、多くのママ・パパが卒業を検討します。

使う期間の限られたベビーベッドを「レンタル」することで、 赤ちゃんが必要な時期に、必要な期間だけ使えるため、購入よりも費用を抑えやすくなります。
日本製のベビーベッドは購入すると約5万円前後かかるものもありますが、 レンタルなら1万円台から利用できる商品もあります。
ベビーベッドは赤ちゃんの成長とともに役目を終えるアイテムです。

わずか半年~1年ほどしか使わないベビーベッドに高額な購入費をかけるより、その期間だけお得に使えるレンタルなら、家計にも無駄がありません。

使う期間が限られているからこそ、購入だけでなく「レンタル」という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。

6-3. 【便利】使い終わったらすぐに返せる

ベビーベッドを使い終わったあとは、分解して収納するか、処分するかのどちらかになります。
しかし、ここで多くのママ・パパを悩ませるのが、その「サイズ」です。
とくに標準サイズのベビーベッドは、分解してもかなりの大きさがあります。

実際にベビーベッドが自宅に届くと、「こんなに大きいの?」と驚くママが多いのも事実です。

次の赤ちゃんのために取っておくとしても、それまでの間は大きな収納スペースを専有してしまいます。

押し入れやクローゼットが圧迫されるのはもちろん、賃貸の場合は貴重な居住スペースを奪ってしまうことにもなります。

ベビーベッドの収納

また、処分する場合も簡単ではありません。

ベビーベッドは自治体によって粗大ごみとして扱われる場合があり、処理費用に加えて、収集の申し込みや搬出の手間が必要になることもあります。

その点、レンタルなら使い終わったら返却するだけ

保管場所も不要で、処分の手間もありません。

何より「使い終わったあと、どうしよう…」と悩む必要がないため、精神的にもラクですよね。

ベビーベッドを準備する前に、使い終わったあとのことまで考えておくと、あとで後悔せずにすみます。

便利さの面でも、レンタルはとても賢い選択です。

赤ちゃんの成長や住環境に合わせて選び直せる

ベビーベッドの借り換えについて詳しく見る

赤ちゃんの成長や住環境が変われば、必要なベビーベッドのサイズやタイプも変わってきます。

そこでおすすめしたいのがベビーベッドの借り換えです。

新生児の頃は授乳やおむつ替えの回数が多く、日中もよく眠るため、ママ・パパが過ごすリビングにベビーベッドを置いておくと、お世話がしやすく便利です。

一方で、赤ちゃんが成長すると日中は起きて遊ぶ時間が増え、夜にまとまって眠るようになります。
そのため、夜のお世話がしやすいように、ベビーベッドを寝室へ移動するご家庭も多くあります。

そんなライフスタイルの変化に合わせて、ミニサイズから標準サイズへサイズアップしたり、リビングではハイタイプ、寝室では添い寝しやすいロータイプへ借り換えたりできるのも、レンタルならではの魅力です。

1LDKでもベビーベッドが置けた!借り換え方法の記事を読む

7. まとめ|日本製ベビーベッドは「安心」と「使いやすさ」で選ぼう

ここまで、日本製ベビーベッドの魅力から、機能別のおすすめ商品、国内メーカーのこだわり、そしてレンタルという選択肢まで詳しくご紹介してきました。

日本製ベビーベッドの魅力は、単に「日本で作られている」ということだけではありません。

赤ちゃんの安全を第一に考えた細かな加工、素材へのこだわり、日本の住宅事情や育児スタイルに合わせた使いやすさ、そして長く使える丈夫さ。
こうした一つひとつの工夫が積み重なって、日本製ベビーベッドの品質を支えています。

例えば、赤ちゃんが触れる角をなめらかに仕上げたり、毎日のお世話をラクにするスライド扉を採用したり、限られた住空間でも使いやすいように豊富なサイズを用意したり。

さらに、キャスターや収納板、通気性に配慮した床板など、「赤ちゃんのため」だけでなく「お世話をするママ・パパのため」まで考えられた工夫が随所に取り入れられています。

そして、こうしたベビーベッドを作り続けている国内メーカーは、決して多くありません。

国内でのものづくりを守りながら、素材の選定から加工、組み立て、検査まで丁寧に行うメーカーがあるからこそ、私たちは「どこで、誰が、どんな想いで作ったのか」を知ったうえでベビーベッドを選ぶことができます。

赤ちゃんにとって、生まれて初めて使う家具になるかもしれないベビーベッド。

だからこそ、「かわいい」「価格が安い」といった見た目や価格だけではなく、安全性・使いやすさ・品質・暮らしとの相性まで考えて選んであげたいですよね。

とはいえ、日本製のベビーベッドは品質が高い分、購入価格が高くなることもあります。

そこで、ぜひ知っておいていただきたいのが「レンタル」という選択肢です。

ベビーベッドは、赤ちゃんの成長に合わせて使う期間が限られています。

だからこそ、「良いものを買って長く保管する」のではなく、「品質の高いものを必要な期間だけ使って、使い終わったら返す」というレンタルは、ベビーベッドととても相性の良い選択肢です。

「日本製の安心できるベビーベッドを使いたい」
「でも、できるだけ無駄な出費や保管スペースは減らしたい」

そんなママ・パパには、日本製ベビーベッドのレンタルをおすすめします。

ナイスベビーでは、さまざまなサイズ・機能の日本製ベビーベッドを取り扱っています。

ご家庭の住環境や、産後のお世話のスタイル、赤ちゃんとの暮らしをイメージしながら、ぜひ「わが家にぴったりの一台」を探してみてください。

安心できるものを、必要な期間だけ。

それが、赤ちゃんとの新生活をもっと快適に、そしてママ・パパの毎日をもっとラクにするベビーベッド選びのひとつの答えかもしれません。

※記事内容は2026年8月現在の情報です。

ベビーベッドはレンタルを
上手に活用しよう♪

レンタルのココがイイ ! !

ベビーベッド写真

ベビー用品のレンタルは
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取り扱いレンタル商品400種類、在庫数3万点以上!
ベビーベッドを中心にベビーカーやチャイルドシート、ハイローチェアなど最新モデルを含め、数多くの商品の中から自分にぴったり合うベビー用品をレンタルすることができます。

ナイスベビーならはじめてのレンタルでも安心

赤ちゃんが使うものだし、レンタル品は衛生面が心配。

高温スチームやオゾン発生機、電解水を用いた独自の
メンテナンス技術で衛生的で安心してご利用いただけます。

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借りたものを壊しちゃったらどうしよう。

ナイスベビーの安心サポートで利用中に壊してしまっても弁償はありません。無料で交換いたします。

はじめての出産で何を用意すればいいのか分からない。

分からないこと、不安なことがあればいつでもお気軽にお電話ください。オペレーターが適切なアドバイスをします。

  • [月~金]9:00~18:00[土]9:00~15:00
    (12:00~13:00を除く)
    日・祝・第3土曜日 休み

ベビーベッドの組み立てがちゃんとできるか心配。

ナイスベビー便配送によるベビーベッドの組み立て、設置、詳しい使用説明をしますのでご安心ください。

※ナイスベビー便配送エリアが限定されています。また組み立てには駐車スペースの確保をお願いしております。

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