ベビーベッド レンタルの商品一覧

使う期間が短いベビーベッドは自社メンテナンスを行っているナイスベビーのレンタルがおすすめ。里帰りやリビング用におすすめのコンパクトサイズから、自宅の寝室用などお部屋にあわせて色やサイズをお選びいただけます。選び方に悩んだら専門スタッフにお気軽にご相談ください。

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ベビーベッドの種類とレンタルについて

ナイスベビーでは、さまざまな種類のベビーベッドをご用意しています。利用するお部屋のスペースや利用期間、ライフスタイル等によってサイズや高さをお選びいただけます。

ベビーベッドのサイズ

ベビーベッドは赤ちゃんが寝る床板のサイズによって大きさがいくつもあります。お部屋のスペースやいつ頃まで利用したいかなど、ご利用環境に合わせて選択できます。

標準サイズ(120×70cm)

一般的なベビーベッドのサイズで、「レギュラーサイズ」とも呼ばれます。市販されている布団などもほとんどがこのサイズのため、お好みの柄や色などを選びやすいサイズです。

SG基準ではベビーベッドは生後24ヵ月以内の乳幼児を対象としていますが、寝返りやつかまり立ちなどにより、実際には18ヵ月ごろを目安にベビーベッドを卒業する方が多いです。

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小型サイズ(100×63cm)

標準サイズ(レギュラーサイズ)よりひと回り小さなベビーベッドです。主に生後12ヵ月ごろまでの利用を検討していて、設置するスペースに限りがあるご家庭におすすめです。

特殊なサイズのため、布団やマットなどが一般には市販されていません。そのため、マットなどのオプション品のレンタルや、布団の同時注文がおすすめです。

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ミニサイズ(90×60cm)

ミニサイズは、小型サイズよりもさらに小さなサイズです。レギュラーサイズほど数は多くありませんが、布団セットなども市販されています。

生後12ヵ月ごろまで利用可能ですが、お子さまの成長によっては6ヵ月ごろから窮屈に感じる場合があるため、およそ6ヵ月~9ヵ月程度の利用が目安となります。

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タイニーサイズ

ミニサイズよりさらに小さいベビーベッド。タイニーサイズのベビーベッドは、他のサイズとは異なり内寸の大きさに決まりはありません

標準サイズの半分のサイズなど、とても小さなサイズなので里帰りなど一時的に利用する人におすすめのサイズです。

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ベビーベッドレンタルのメリット・デメリット

メリット

  • 初期費用を抑えることができる
  • 里帰り先での短期間利用などでも気軽に利用できる
  • 転居の予定がある場合など、部屋の間取りに合わせて借り換えも検討できる
  • 使わなくなったら返却するだけなので、保管や譲り先を探したりする手間がない
  • レンタル会社によっては組み立てサービスなどもある
  • 会社の福利厚生などでレンタル補助が出る場合がある

レンタルは「費用をできるだけ抑えたい」「必要なときだけ使いたい」「実際に試してから買いたい」といったご家庭にピッタリの方法です。

デメリット

  • 長期利用は割高になることがある
  • 使用感や傷などがある可能性がある
  • 破損や紛失で費用負担がかかる場合がある
  • レンタル期限や延長手続きに注意が必要
  • サイズが大きいため地域によっては送料が割高になる

短期・一時利用には便利ですが、長期利用を前提とする場合は購入した場合の費用との比較が必要です。

【注記】あんしんサポートについて

ナイスベビーではすべてのレンタル利用者が「あんしんサポート」対象となり、破損時の請求はありません(部品紛失時のみ部品代を請求)。