【体験談あり】二人目こそベビーベッドが必要な3つの理由
二人目の出産準備を進める中で、
「ベビーベッドは必要なの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
第一子のときに使わなかった場合や、
添い寝を考えている場合は、二人目でも必要ないように感じるかもしれません。
しかし、二人目育児では上の子との生活があるため、赤ちゃんの安全な居場所を確保することがとても大切になります。
実際に、上の子がまだ小さい家庭では
「ベビーベッドがあってよかった」と感じるケースも少なくありません。
今回、第二子育児を経験した方30名にアンケートを実施したところ、24名がベビーベッドを使用していたという結果になりました。
一方で「使用しなかった」と回答した方もいましたが、その中にも「状況によってはあった方がよかった」と感じている声が見られました。
“2人目だからいらないかも”と思っていた方も多い中で、このような結果になっています。

※第二子育児経験者アンケート(2026年4月)
この記事では、二人目育児でベビーベッドをおすすめする理由や、実際の家庭ではどのように使われているのかを紹介します。
また、アンケート結果をもとにリアルな声もあわせてまとめました。
二人目の出産準備に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. 二人目こそベビーベッドが必要な3つの理由
二人目の育児では、
赤ちゃんのお世話に加えて、上の子との生活も同時に進んでいきます。
その中で大切になるのが、赤ちゃんのための安全な居場所をしっかり確保することです。
特に上の子がまだ小さい場合、思いがけない行動が事故につながることもあります。
ベビーベッドがあれば、
赤ちゃん専用の空間をつくることができ、家事や上の子のお世話をしている間も安心して過ごさせることができます。
ここでは、二人目育児でベビーベッドをおすすめする理由を見ていきましょう。
1-1. 上の子がいる家庭では「安全な居場所」が必須

1人目のときにあまり使わなかったり、添い寝のほうが楽だった経験から、「今回はいらないかも」と感じる方も多いかもしれません。
ただ、第二子育児では状況が大きく変わります。
上の子が遊んでいる空間の中で赤ちゃんも過ごすことになるため、
おもちゃや生活用品がある中での生活になります。
まだ首もすわっていない赤ちゃんにとっては、
ほんの少しの刺激や接触でも大きなリスクになることがあります。
だからこそ大切なのが、
赤ちゃんだけの“安全な居場所”をつくること
ベビーベッドは、柵で囲われた構造によって、
赤ちゃんを物理的に守ることができる安心空間です。
1-2. 事故・ヒヤリは“距離”で防げる

「近くにいれば安心」と思いがちですが、
実際の育児では“距離があるから防げる”事故も多くあります。
・おもちゃを持ったまま接触してしまう
・大人が家事中に一瞬目を離してしまう
こうした日常の中の“ヒヤリ”は、完全に防ぐことが難しいものです。
ベビーベッドは、赤ちゃんを完全に隔離するのではなく、
「見守りながら守れる距離」をつくれる存在
特にきょうだい育児では、この“ちょうどいい距離感”がとても重要になります。
1-3. 夜だけじゃない、日中も活躍する

ベビーベッドは「寝るときだけのもの」と思われがちですが、
実際には日中の育児の中でこそ活躍する場面が多くあります。
・上の子に呼ばれてすぐ動きたいとき
・家事をしている間の一時的な居場所
こうした「少しだけ手を離したい瞬間」に、
安心して寝かせておける場所があるかどうかで、育児のしやすさは大きく変わります。
特に第二子育児では、
同時進行の負担を減らす役割としての価値が高いのです。
2. アンケートでわかったリアルな実態

「実際のところ、第二子育児ではどれくらいの人がベビーベッドを使っているのでしょうか?」
必要性は感じつつも、「本当に使うのか」「なくても大丈夫なのか」と迷う方も多いはずです。
そこで今回は、
第二子育児を経験した方30名へのアンケートをもとに、ベビーベッドのリアルな使い方や本音を見ていきます。
使った人の割合だけでなく、
使用期間や使い方の違いまで見ていくことで、「自分の家庭ではどうなりそうか」をイメージしやすくなるはずです。
2-1. 多くの家庭でベビーベッドを使用
今回のアンケートでは、第二子育児におけるベビーベッドの使用について、
👉 使用した:24名/使用しなかった:6名
という結果になりました。
※第二子育児経験者(社員・知人)へのアンケート(2026年4月実施)
「2人目だからいらないかも」と感じていた方も多い中で、実際にはほとんどの家庭でベビーベッドが使われていることがわかります。
これはつまり、出産前のイメージとは違い、育児が始まると必要になる場面が出てくるということです。
特に第二子の場合は、・生活動線が重なりやすい
・常に手が空いているわけではない
といった環境になるため、
「安全に寝かせておける場所」の必要性を実感する場面が増えます。

・3歳差:7名
・4歳差:5名
と、未就学児同士のきょうだい構成が多い結果となりました。
この時期の上の子は、・赤ちゃんに興味津々
・まだ力加減が難しい
という特徴があります。
そのため、
赤ちゃんを守るためのスペースとしてベビーベッドを取り入れているケースが多いという傾向も見えてきました。
「使用しなかった」と回答した方の理由としては、
・第一子のときに使わなくても問題なかった
・年齢差があり必要性を感じなかった
ただその一方で、
「状況によってはあってもよかった」
という意見も見られています。
つまり、
“完全に必要なかった”と言い切れるケースは少ないというのがリアルです。
2-2. 使用期間は短期間が中心

ベビーベッドの使用期間については、
2〜3ヵ月(6名)と4〜6ヵ月(9名)で、全体の半数を占める結果となりました。
つまり、多くの家庭では
生後半年頃までを目安に使っているケースが多いということがわかります。
・添い寝への移行
・生活スタイルの変化
などによって、使い方が変わるためです。
つまり、
「長く使う前提」で考えるよりも、その時期に必要かどうかが大切ということ。
2-3. 日中の居場所として使う人が多数

・布団:8名
が上位となりました。
この結果からも、
日中の居場所としてベビーベッドを中心に使っている家庭が多いことがわかります。
もちろん、ハイローチェアやフロアマットなどを併用しているケースもありますが、「安心して寝かせておける場所」としてはベビーベッドが選ばれている傾向が見えてきました。
3. 第二子に合ったベビーベッドの選び方と使い方
ここまでのアンケートから、
ベビーベッドは多くの家庭で使われている一方で、使い方や使用期間には大きな違いがあることがわかりました。
つまり、「必要かどうか」だけでなく、
“どう選んで、どう取り入れるか”が大切になるということです。
ここからは、第二子育児の環境に合ったベビーベッドの選び方と、無理なく取り入れるためのポイントについてご紹介していきます。
3-1. 「どこで使うか」で選ぶのが正解
ここまでで、ベビーベッドは第二子育児でも多くの家庭で使われていることがわかりました。
ただし、1人目と違うのは
“必要かどうか”よりも“どう使うか”が重要になるという点です。
・家の間取りや生活動線
・日中どこで過ごすことが多いか
によって、
ベビーベッドの使い方が大きく変わります。
例えば、
リビングで過ごす時間が長い場合は、
コンパクトで移動しやすいサイズのほうが使いやすく、
寝室メインで使う場合は、
安定感のある標準サイズや、添い寝しやすいタイプが向いています。
また、おむつ替えや抱き上げのしやすさを重視するなら、床板の高さがあるハイタイプを選ぶことで、日々のお世話の負担も軽減できます。
3-2. 上の子・ペット対策ならネットタイプが便利
特に第二子育児で多いのが、
「上の子が近づきすぎてしまう」
「ペットとの距離が心配」
というケースです。
こうした環境では、
柵タイプに加えてネットで覆われたタイプを選ぶことで安心感が高まります。

※掲載画像はAIを使用して生成したイメージです
外からの接触をやわらかく防ぐことができるため、活発な上の子がいるご家庭でも使いやすいのが特徴です。
例えば、4面がネットで囲われたタイプのベビーベッドなら、寝返りをしても手足が柵の外に出にくく、赤ちゃんをやさしく守ってくれます。
また、細かいネット構造によって、
上の子のいたずらやペットの接触を防ぎながらも、外から赤ちゃんの様子をしっかり確認できるのも安心ポイントです。
「守る」と「見守る」を両立できるのが、ネットタイプの大きな魅力です。
3-3. 迷ったら“まず試す”がちょうどいい
ここまで見てきた通り、・ただし使い方や期間は人それぞれ
というのがリアルです。
そのため、
「これが正解」と最初から決めきるのが難しいアイテムでもあります。
・途中から添い寝に変わった
・日中だけ使うスタイルになった
といったケースも少なくありません。
こうした背景から、
“まずは使ってみて判断する”という取り入れ方が、第二子育児には向いています。
・合わなければやめられる
・生活に合わせて調整できる
といった柔軟な使い方が可能です。
また、・処分の手間
・使用期間とのバランス
といった購入時に悩みやすいポイントも考えずにすみます。
無理なく取り入れて、合うかどうかを見極める
このくらいの“ちょうどいい距離感”が、第二子育児にはぴったりの選び方です。
4. まとめ
第二子のベビーベッドについては、「本当に必要?」と迷う方も多いですが、
今回のアンケートから、多くの家庭で使われている一方で、使い方や期間はそれぞれ異なることがわかりました。
上の子との生活がある第二子育児では、赤ちゃんを安心して寝かせられる場所があるだけで、日々の育児が少しラクになることもあります。
ただ、使い方は家庭によってさまざまだからこそ、「必要かどうか」と決めきるのではなく、無理のない形で取り入れることが大切です。
もし迷っている場合は、まずは試してみるという選択もひとつ。ご家庭に合った形で、安心できる環境を整えてみてください。
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