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木製パーテーション FLEX400 ナチュラル 日本育児 扉付き おくだけ 設置幅:約101cm~約425cm

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2週間 ¥9,900 ¥13,200
1ヵ月 ¥10,670 ¥13,970
2ヵ月 ¥11,440 ¥14,740
3ヵ月 ¥12,210 ¥15,510
5ヵ月 ¥12,980 ¥16,280
6ヵ月 ¥13,750 ¥17,050
1ヶ月延長料金
¥2,750

商品詳細

木製のロングタイプパーテーションが登場!
インテリアと安全を両立するため木の素材を使用した温かみのあるベビーゲートです。 ドアパネルにパネルを3枚を繋げると最大342cmまで伸ばすことができるので、大きなお部屋でも設置が可能です。
また、ゲート以外にもキッズコーナーやベランダ前の設置など幅広い使い方ができます。

大切な家族をお家の中の危険から守るために

日常的に触れるモノだから、暖かみのある良い素材で作りたい。そんな想いからから生まれた木製パーテーション。インテリアに調和する木の質感が視覚的リラックス効果を与えてくれます。安全性にも重視した設計は家族を守るための安全機能が至るところに搭載されています。パネルの組み合わせや角度を変えて、生活スタイルに合うかたちに自由自在に変化させることができます。

※階段上ではご利用できません。

スペック

メーカー 日本育児
月齢 6ヵ月から2歳頃まで
■設置幅:約101cm~約425cm
■サイズ:約101cm~約425cm、高さ70cm
■重量:約16.4kg
■材質:パイン材・ポリプロピレン・スチール・ABS樹脂
■セット内容:ドアパネル、エンドパネル×2、拡張パネル×4、セーフティプレート×2、ジョイント(上)×6、ジョイント(下)×6、ジョイントドライバー、スタンド×4、補助スタンドカバー×4
※メーカーの仕様変更により最大幅が1~2cmほど変更になる場合がございます。
※ネジが外れると誤飲やゲートの転倒によるケガや製品の破損に繋がります。プラスドライバーを使い緩みの無いよう定期的に締め直してください。

Customer Reviews

Based on 8 reviews
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ずち

サイズ:400

ハイハイが始まったころから借りました。
簡単に組み立てができて、部屋にも馴染みやすいデザインで良かったです。
またネジの調節に応じて部分的に動かせるようになるので、テレビ前の柵は子供が寝た後は動かしていました。

あざらしママ

サイズ:400

子供がハイハイする時期から安全確保のためにレンタルを決めました。
使用目処が2歳ごろまでとなっており、自分で買うのは躊躇していたのでとても助かりました。
商品も設置も簡単ですし、1歳の子供は乗り越えられない十分な高さがあり重宝しました。

ゆー

サイズ:400

木目調でお部屋に馴染みました。
組み立ては案外簡単で女性ひとりで可能でした。
長期期間使用するかわからず、購入すると高額なため、レンタルでお試しできるのはとても有難かったです。
組み立てると早速柵に興味を示してつかまり立ちしていましたが倒れそうな様子もなく安心感がありました。

カリメロ

サイズ:400

ハイハイをし始めてからレンタルを開始しました。
長さが十分あるのと、形が自由に変えられるので、主人のこだわりのマッサージチェアを囲む形で設置したり、隣の部屋でお兄ちゃんが勉強をする時には真っ直ぐにして入れないようにしたりと、状況によって使い分けています(写真は、開閉ドアを外したバージョンです)。
色もナチュラルなので圧迫感もありませんし、組み立てもはめるだけなので簡単です。
何より安心して子育てができるので、レンタルして本当によかったです!

賃貸住み

サイズ:400

レンタルベビーベッドの返却と入れ替えでお借りしました。まずレンタルで部屋に合うか確かめられて良かったです。
良い点もたくさんあったのですが、パネル1枚あたりが大きく、長さの微調整が効かないのがネックで予定より早く返却しました。斜めに置いたり、角を作れば調整できるのですが、部屋がそこまで広くなく、斜めや角で占められるのがストレスになってしまいました(あくまで我が家の場合です)。レンタル返却後は、部屋の壁に並行・垂直で置けるよう細いパーツもあるプラスチックのベビーゲートを購入しました。

商品を選ぶ際に検討した点です。
・ベビーゲートかベビーサークルか?
迷ったので、壁とパネルで擬似的にサークルをつくるようにも置けるように、パネルの数が多い方を選択しました。結局、パネル数は少ないほうで十分だったので、まずは短期間で試せば良かったです。
・赤ちゃんを囲うか触って欲しくない家具を囲うか?
片付けが追いつかなさそうなので、おもちゃが散乱しててもOKな場所を作るということで、赤ちゃんを囲うやり方を試しました。
・木製かプラ製か?
インテリア的に好みの木製を選択しました。機能面でも重さがしっかりあるので子どもがもたれかかっても倒れたりせず良かったです。ただ、長さの微調整ができる商品はプラ製の方が選択肢がありました。
・高さは何センチ必要か?何センチまでなら邪魔にならないか?
レンタル返却後の現在、60cmのものを使っていますが、70cmだと大人が跨ぐのは大変でドアが必須、60cmだと赤ちゃん抱っこしたままでもまたげるのでドアなくても良いかもです。60cmだと子どもの腕の力がついてきたら乗り越えられちゃうかも…という気はします。70cmの場合、子どもが乗り越えてくる心配はほぼ無いように思います。
お部屋の天井高や、大人の身長にもよると思いますが、70cmでも圧迫感は感じませんでした。