【決定版】A型B型ベビーカーの選び方とライフスタイル別おすすめ

【決定版】A型B型ベビーカーの選び方とライフスタイル別おすすめ

ベビーカー選び、実は「最初の大きな壁」です。

A型? B型? 軽さ?デザイン?調べれば調べるほど、迷子になっていませんか?
種類が多すぎて、「どれを選べばいいの?」と悩んでしまいますよね。
しかも、同じA型ベビーカーでも、軽さ・操作性・折りたたみやすさなど、使い心地がまったく違うんです。

知らずに選んでしまうと、「思ったより重くて持ち運びが大変…」「もう少しコンパクトなのにすればよかった…」なんて後悔することも。

だからこそ、購入前に“自分のライフスタイルに合ったタイプ”を知っておくことが大切!

この記事では、A型・B型ベビーカーの違いや特徴をはじめ、価格帯サイズ感シーン別のおすすめモデルまで、はじめてのママ・パパにもわかりやすく解説します。

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1. A型とB型ベビーカーの違いを徹底比較

  赤ちゃんが2人並んでいる写真  

現在、日本で販売されているベビーカーは、安全基準である「SG基準」に基づき、A型とB型の2種類に分類されています。
この2つの最も大きな違いは、背もたれの角度にあります。

背もたれの角度が異なることで、使用できる月齢にも違いが生まれます。
つまり、赤ちゃんの月齢や成長に合わせて快適に使うには、背もたれの角度の違いを理解して選ぶことが大切です。

1-1. A型・B型それぞれの特徴

A型ベビーカー B型ベビーカー
A型ベビーカー[コンビ スゴカルS エッグショック JA] B型ベビーカー[リベル ラバグレー サイベックス]
特徴
■使用月齢:
生後1ヵ月頃~48ヵ月頃まで
■背もたれ角度:
150°以上
■連続使用時間:
寝かせた状態では2時間以内、
7ヵ月以降の座った姿勢では1時間以内
■使用月齢:
7ヵ月~48ヵ月
■リクライニング機能の有無は問わない
■連続使用時間:
1時間以内
メリット
・月齢の浅い赤ちゃんを守る機能が充実
・両対面式が多数
・比較的軽い(5kg以下)
・コンパクト
・価格が安め
デメリット
・本体が重い機種が多い
・場所を取る
・高価なことが多い
・7ヵ月以下は使えない
・両対面なし
・機種によりリクライニング機能なし

1-2. 【A型ベビーカー】生後1ヵ月からOK!安定感と安心感が強み

  A型ベビーカーの種類の画像  

A型ベビーカーは、生後1ヵ月から外出したいママ・パパにぴったりのタイプです。
背もたれを深く倒してフラットに近い姿勢を保てるため、首がすわる前の赤ちゃんでも安心して乗せられます。

衝撃吸収機能や、通気性に優れたシートなど、快適さと安全性を両立しているのも大きな魅力。
さらに、両対面式モデルなら、生後すぐは赤ちゃんの顔を見ながら安心して使え、成長したら前向きでお出かけを楽しめるなど、長く使える点もポイントです。

段差やデコボコ道でも安定した走行ができ、お出かけデビューを安心して始めたい方におすすめの1台です。

1-3. 【B型ベビーカー】軽くてコンパクト!お出かけの自由度が高い

  B型ベビーカーの種類の画像  

B型ベビーカーは、腰がすわってお出かけに慣れてきた赤ちゃんとの外出にぴったりです。
軽くてコンパクトなので、階段や車への積み下ろしもらくらく。公共交通機関での移動もスムーズにできます。

A型よりもシンプルな分、価格も手ごろで、「セカンドベビーカー」として買い足すママ・パパにも人気です。

赤ちゃんとの行動範囲が広がってきた時期に、手軽さと快適さを重視する方におすすめの1台です。

2. ライフスタイル別!あなたに合うベビーカーの選び方とおすすめ商品12選!

A型とB型の違いはなんとなく分かっていても、「同じA型でもそんなに違うの?」と思う方も多いのではないでしょうか?

実は、メーカーや機種によって押し心地・走行の安定性・軽さ・デザインなどが大きく異なります。
つまり、同じA型でもライフスタイルや使うシーンによって選ぶべきベビーカーは変わるんです。

この章では、あなたの生活スタイルにぴったりなおすすめモデルを、A型・B型それぞれご紹介します。

2-1. お散歩やちょっとしたお買い物メインならこれ!

  徒歩メインおすすめ3選の画像  

赤ちゃんや小さなお子様とのお出かけは、オムツに着替え、飲みもの…とどうしても荷物が多くなりがちですよね。
さらに、お買い物中に予想外のセール品や買う予定ではなかった日用品などを購入することも多いもの。

だからこそ、荷物をしっかりしまえるバスケットがあると、外出が本当にラクになります。

特に、
・日中のお散歩が多い方
・お買い物でベビーカーをよく使う方には、走行性に加えて、 たくさん積めるバスケット(荷物カゴ)搭載のベビーカーがおすすめです。

今回は、A型・B型それぞれで「走行性+収納力」がしっかりある機種を2つずつご紹介します。
ぜひ、普段の生活スタイルに合うベビーカー選びの参考にしてくださいね

A型ベビーカー
cybex Melio Carbon 2025(サイベックス メリオ カーボン)の画像 Bugaboo バガブーバタフライ2 超コンパクトストローラーの画像
メーカー
cybex Melio Carbon 2025
(サイベックス メリオ カーボン)
Bugaboo Butterfly2
(バガブー バタフライ2 超コンパクトストローラー)
対象月齢・商品スペック
■参考年齢:生後1ヵ月頃から3歳頃まで
(耐荷重:15kgまで)
■サイズ:
W82-91×D49×H96.5-107(cm)
[自立収納時]W54×D49×H69(cm)
■重量:5.9kg(付属品除く)
■付属品:新生児用インレイ、コンフォートインレイ、超衝撃吸収ヘッドクッション、バンパーバー、ショッピングバスケット
■その他:両対面式
■参考年齢:新生児から4歳
(体重22kg)
■サイズ:
[折り畳み時]
W44.8×D24.5×H55.5(cm)
[展開時]
W94.5×D44.8×H102.8(cm)
■重量:7.3kg
■リクライニング:
105~160°
■その他:収納 45L
おすすめ理由
・衝撃・振動吸収タイヤで、石畳や段差でもスムーズ。

・ハンドルと前輪が直線構造だから、手元の動きがそのまま前輪に伝わって思いどおりに操作できます。

・大容量バスケットは間口が広く、買い物袋の出し入れもラクラク。
・大型ホイール+4輪サスペンションで、路面の凹凸による衝撃をしっかり吸収。押し心地がとてもなめらか。

・バスケットに加えて背面ポケット付きで、スマホやお財布などちょっとした小物の収納にも便利。
購入先
B型ベビーカー
Combi コンビ Acbee plus(アクビィ プラス)の画像 Pigeon Bingle(ビングル)の画像
メーカー
Combi Acbee plus
(コンビ アクビィ プラス)
Pigeon Bingle
(ピジョン ビングル)
対象月齢・商品スペック
■参考年齢:生後7ヵ月~48ヵ月頃まで
(体重18kg以下)
■サイズ:
[開]
W467×D717×H1010(mm)
[閉]
W467×D337×H955(mm)
■重量:3.8kg
■リクライニング:
110°~135°
■参考年齢:生後7ヵ月~48ヵ月
(体重18kg以下)
■サイズ(最大寸法):
[折りたたみ時]
W500×D335×H925(mm)
[展開時]
W500×D870×H1040/1070(㎜)
※高さは幌の取り付け位置により変わります。
■重量:3.9kg
※インナーシートを除く
■リクライニング:
105度・135度の2段階角度調節
おすすめ理由
・背面ポケットは大きく開いて出し入れしやすく、オムツや荷物も余裕で収納。

・2モード切り替えの幌で、天候や日差しに合わせて使い分け可能。

・乗り越えステップ付きで、ちょっとした段差もラクラククリア。
・スイング式サスペンションで振動を吸収し、赤ちゃんも快適。

・太めのタイヤ+小回り設計で、人混みや狭い道でもスイスイ進めます。

・溝や段差にハマりにくいタイヤ設計で、押し心地も安定。

・季節に合わせてインナーシートを取り外せるから、通気性・清潔感も◎。
購入先

2-2. 電車・バス派ママにぴったり!

  電車やバス移動メインおすすめ3選の画像  

電車やバスでの移動が多い方は、乗り降りの際にベビーカーを畳む場面が出てくることがありますよね。
小さなお子様と一緒だと、手がふさがりやすく、周りの状況も気にしながら動く必要があるため、ベビーカーは「折りたたみやすさ」や「自立できるか」などの使い勝手がとても大切になります。

また、駅の改札は「狭い改札が約55~53cm、広い改札が約90~95cm」と幅に差があります。
利用する駅が混み合っていると、広い改札をわざわざ探さずとも、いつもの通路でスムーズに通れるサイズ感だと、移動がぐっと楽になります。

そこで、
・片手でサッと折りたためる
・折りたたんだ後に自立できて、立てておける
改札でも扱いやすいスリム設計

この3つを満たしたベビーカーが、公共交通機関をよく利用される方にはおすすめです。
今回は、「移動がスムーズになる」ことにこだわって選んだモデルをご紹介します。

A型ベビーカー
Aprica LUXUNA Cushion free AEラクーナクッションフリーの画像 Combi コンビ SUGOCAL S (スゴカル エス)の画像
メーカー
Aprica LUXUNA Cushion free AE
(ラクーナクッションフリー)
Combi SUGOCAL S
(コンビ スゴカル エス)
対象月齢・商品スペック
■参考年齢:生後1ヵ月~36ヵ月
(体重15kg以下)
■サイズ:
[開]
W460×D854×H992(mm)
[閉]
W460×D350×H994(mm)
■重量:5.8kg
※ショックレスマモール、腰マモール、肩ベルトカバー、フロントガードカバーを除く
■リクライニング:
123°~166°
■参考年齢:生後1ヵ月~36ヵ月頃まで
(体重15kg以下)
■サイズ:
[開]
W485×D660~905×H1010~1090(mm)
[閉]
W485×D360~375×H890~1010(mm)
■重量:5.9kg
※付属品(ダッコシートα・肩ベルトカバー・ガード)を除く
■リクライニング:
115°~165°
おすすめ理由
・タイヤが真横にスライドできるので、エレベーター内や人混みでもラクに方向転換。

・軽量設計+便利なフロントガードで、持ち運びもストレスなし。

・片手ワンタッチ開閉ができ、赤ちゃんを抱っこしたままでも操作可能。

・コンパクトに自立収納できるから、電車待ちのホームでも安定して置ける◎
・シンクロシート構造により、重心が押し手に近づき、少ない力でスムーズにカーブが曲がれる。

・16cm大型シングルタイヤで段差もラクラク乗り越え。

・座面に持ち運び用グリップを搭載し、片手でしっかり安定して持てる。
購入先
B型ベビーカー
Combi コンビ auto N second オートエヌセカンドの画像 Aprica Magical Air free マジカルエアーフリーの画像
メーカー
Combi auto N second
(コンビ オートエヌセカンド)
Aprica Magical Air free
(アップリカ マジカルエアーフリー)
対象月齢・商品スペック
■参考年齢:生後6ヵ月~48ヵ月頃まで
(体重22kg以下)
■サイズ:
[開]
W400×D885×H1050~1095(mm)
[閉]
W400×D220~340×H550~590(mm)
■重量:5.9kg
※付属品(インナークッション、キャリーグリップカバー)を除く
■リクライニング:
101°~126°
■参考年齢:生後7ヵ月~36ヵ月
(体重15kg以下)
■サイズ:
[開]
W458×D789×H1029(mm)
[閉]
W458×D333×H947(mm)
■重量:3.9kg
リクライニング:
121°~151°
おすすめ理由
・ボタンひとつで自動折りたたみ&自立する便利仕様。

・持ち手付きで片手持ちもOK。抱っこしながらでも楽に移動できる。

・スリム設計で、改札機や狭い道でもスイスイ通れる。
・真横スライドタイヤで、エレベーターやバスの中でも簡単に向きが変えられる。

・ベルトの付け外しが神レベルに簡単で、乗り降りがスピーディ。

・赤ちゃんを抱っこしたまま片手でワンタッチ開閉が可能。

購入先

2-3. 車でのお出かけが多いご家庭に

  車移動メインおすすめ3選の画像  

車での移動が多い場合、
ベビーカーからお子さまを降ろして、チャイルドシートに乗せて、ベビーカーを折りたたんで車に積む…と、実は小さな動作が重なっていますよね。
この工程が少しでもスムーズになると、移動の負担がぐっと軽くなります。

また、折りたたんだ時の本体サイズが大きいベビーカーだと、トランクのスペースを大きく占めてしまい、荷物が積みにくくなることも。
特に旅行や帰省などで荷物が増える日は、「ベビーカーがコンパクトに収まるかどうか」が使い勝手に直結します。

そのため、車移動が多い方には、
・片手でラクに折りたためること
・折りたたんだ時にスリムで、トランクに収まりやすいこと

この2つを満たしたベビーカーがおすすめです。

今回は、A型・B型どちらも車移動と相性がいい機種をピックアップしました。
「おでかけの準備がちょっと軽くなる」「荷物の配置に悩まなくていい」
そんな、毎日の移動をストレスなくしてくれるベビーカーをご紹介します。

A型ベビーカー
cybex  OREEO 2025(サイベックス オルフェオ)の画像 イングリッシーナクイッド3の画像
メーカー
cybex OREEO 2025
(サイベックス オルフェオ)
Inglesina Quid3
(イングリッシーナクイッド)
対象月齢・商品スペック
■参考年齢:生後1ヵ月から4歳頃まで
(体重22kgまで)
■サイズ:
W77×D52×H102(cm)、
座面までの高さ45cm
■重量:6.1kg(キャノピー除く)
■参考年齢:新生児~22kg
(許容荷重22kg)
■サイズ:
[使用時]
W46.5×D76×H105(cm)(ハンドルまで)
[折りたたみ時]
W46.5×D22×H59(cm)(バンパーバーを除く)
■重量:6.4kg(バンパーバーを除く)
■リクライニング:
110°~170°
おすすめ理由
・折りたたみが簡単

・コンパクトに折りたたみできる

・キャリーハンドル付きで肩掛けできるので持ち運びしやすい

・中央1ヵ所のストッパー操作で、後輪のロック&解除ができるシンプル構造
・折りたたみが簡単

・コンパクトに収納でき、軽自動車でも場所を取らない

・ショルダーストラップ付きで肩掛けできて楽ちん

・中央1ヵ所のストッパー操作で、後輪ロック&解除が簡単
購入先
B型ベビーカー
cybex  LIBELLE 2025(サイベックス リベル)の画像 Aprica Viit (アップリカ ヴィット)の画像
メーカー
cybex LIBELLE 2025
(サイベックス リベル)
Aprica Viit
(アップリカ ヴィット)
対象月齢・商品スペック
■参考年齢:一人すわりのできる生後6ヵ月頃から4歳頃まで
(体重22kgまで)
■サイズ:
W71×D52×H102(cm)
[自立収納時]W20×D32×H48(cm)
■重量:6.2kg(キャノピー除く)
■リクライニング:
約100°~125°
■参考年齢:生後7ヵ月から48ヵ月
(体重約22kg)まで
■サイズ:
[開]
W521×D857×H1053(mm)
[閉]
W521×D310×H628から752(mm)
■重量:5.6kg
(肩ベルトカバー・フロントガードを除く)
■リクライニング:
117°~144°
おすすめ理由
・折りたたみが簡単

・自転車のかごに入るほど超コンパクト

・新幹線・電車では頭上の棚に収納OK

・軽量で持ち運びが楽
・折りたたみが簡単

・ベルトの付け外しが神レベル!サッと乗せ降ろしできる

・赤ちゃんを抱っこしながら片手でワンタッチ開閉

購入先

3. 1歳前にB型へ移行する人が多数!だからA型はレンタルが賢い

  淡いブルーと淡いピンクが交互に並んでいる画像  

ベビーカーは高価だから、できれば1台で済ませたい…。
でもA型とB型、どちらを買えばいいのか悩みますよね。

私も「A型1台で4歳まで!」と思っていましたが、赤ちゃんが成長すると、軽くて持ち運びやすいB型が欲しくなり、結局買い足し。
A型をレンタルできると知っていたら…と後悔しました。

そこで私が出した結論はこれ。

A型ベビーカーはレンタル、B型ベビーカーは購入が賢い!

・A型は使用期間が短いのに価格が高い
・B型は長く使えて持ち運びもラク

初期費用を抑えて、後悔しない選び方ができます。

3-1. 実はみんな1歳前にB型へ!データで見る乗り換えタイミング

Instagramで、A型からB型へ移行した月齢を調査したところ、次のような結果になりました。
(※Nice Baby公式Instagramアンケートより)

  A型からB型へ乗換えタイミングベスト3の画像  

ご覧の通り、1歳までにB型へ移行する方が大多数!

つまり、A型ベビーカーの使用期間は思っているより短いんです。

6~8ヵ月ごろになると、赤ちゃんの首や腰がしっかりしてきて、
「もっと軽いベビーカーがいい」「出かける機会が増えたからB型に変えたい」と感じる方が多くなります。

「A型1台で4歳まで!」と思っていても、実際には途中でB型が欲しくなるママが多数。
だからこそ、A型はレンタル、B型は購入という選び方が賢いんです。

3-2. A型のおすすめレンタルベビーカー

A型ベビーカーを購入予定の方にも安心して選べるよう、私がおすすめするレンタル商品をご紹介します!

  Combi SUGOCAL Sの画像  
A型おすすめレンタルベビーカーのおすすめポイントのアイコン

オススメポイント

  • 大型シングルタイヤ
    段差の乗り越えがスムーズで、背面時でも押しやすい
  • シンクロシート
    カーブの際にかかる遠心力を抑え、曲がりやすく安定感◎
  • 荷物を入れたまま折りたためる
    (※入れた物の形状によっては調整が必要です)
    いちいち取り出さなくていいのは忙しい時に助かる◎

ここがおしいポイント

  • 慣れるまでは片手での折りたたみ操作に少しコツが必要
対象月齢 1ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量 5.0kg(フル装備重量:5.1kg)
サイズ 開:W485×D660から905×H1010から1090mm
閉:W485×D360から375×H890から1010mm
リクライニング 115°~165°
価格 【購入】68,200円 【レンタル】30,250円~

4. アンケートで判明!ベビーカー選びで後悔したポイントベスト3

  ベビーカー選びで後悔したポイントベスト3の画像

ナイスベビーをご利用いただいたお客様へ、ベビーカーに関するアンケートを実施しました。
たくさんのリアルな声をいただく中で浮かび上がったのが、「買う前にもっとここを見ておけばよかった…」という後悔ポイントです。

初めてのベビーカー選びでは、デザインや価格、口コミばかりに目がいきがち。
でも実際に使い始めてみると、「段差の押しやすさ」「収納サイズ」「シートの高さ」など、日常の使い勝手で差が出ることがわかりました。

この章では、そんな先輩ママ・パパたちの「実際に使って気づいたポイント」をもとに、
これから購入を検討する方が後悔しないためのチェックポイントを紹介していきます。

4-1. ベビーカーが重くて持ち運びが大変

アンケートで最も多かったのは、「ベビーカーが重くて持ち運びが大変だった」という声でした。
普段、平坦な道を押して使う分には問題ありませんが、エレベーターが使えない駅や商業施設、階段の多い場所では、ベビーカーを畳んで持ち上げる場面が意外と多いという現実が見えてきました。

特に車での移動が多い方からは、「トランクへの積み下ろしが想像以上に重労働だった」という意見も。

軽量タイプを選ばなかったことで、負担を感じてしまうケースが目立ちました。

そのため、後悔を防ぐためには、「片手で持てる重さかどうか」や「畳んだ状態で持ち運びしやすいか」を、店頭で実際にチェックすることが大切です。
デザインや走行の安定性だけでなく、持ち運びのしやすさも購入前に体感しておくことで、日常のお出かけがぐっとラクになります。

4-2. 玄関での置き場所

次に多く寄せられたのは、「ベビーカーの置き場所に困った」という後悔の声でした。
購入時はつい見落としがちなポイントですが、実際に使い始めると、玄関のスペースをどのくらい取るかが日々のストレスに直結するようです。

玄関での置き場所に困ったアイコン1

「玄関が狭くなり、出入りや靴の脱ぎ履きがしづらくなった」

玄関での置き場所に困ったアイコン2

「ベビーカーが玄関を占領してしまい、動線が狭くなった」

玄関での置き場所に困ったアイコン3

「立てかけていたベビーカーが倒れてくる危険があった」

ベビーカーはコンパクト設計が増えてきているとはいえ、畳んでも意外と場所を取るケースが多く見られます。

後悔を防ぐためには、購入前に

  • 「畳んだ状態のサイズ」
  • 「玄関のどこに、どの向きで置けるか」
  • 「自立するかどうか」

を事前に確認しておくことが大切です。

特にマンションや戸建てでも玄関スペースが限られている場合は、自立型でスリムに収まるタイプを選ぶと快適に使えます。

4-3. 押しやすさと走行性

次に多く寄せられたのは、「押しやすさ」と「走行性」に関する後悔の声でした。

ベビーカー選びでは「軽いほうが便利そう」「持ち運びがラクそう」と思いがちですが、実際に使ってみるとその軽さがデメリットになるケースも多く見られます。

軽量モデルを選んで後悔した声

軽量モデルを選んで後悔した声のアイコン1

「小さな段差につまずく」

軽量モデルを選んで後悔した声のアイコン2

「段差を乗り越えるたびに止まってしまう」

といった意見が多数。
道路と歩道のわずかな継ぎ目や、店舗の入口の段差など、日常の“ちょっとした段差で走行が不安定になるという声が多く寄せられました。

また、本体が軽い分、振動が伝わりやすく、ガタガタ道では赤ちゃんへの揺れが気になるという意見も目立ちました。

重いモデルを選んで後悔した声

一方で、安定感を重視して重めのモデルを選んだ人からは、
「スーパーや駅の改札で小回りがきかない」「車に乗せる時に腕や腰に負担がかかる」といった声がありました。

走行中の安定性は高いものの、畳むのが面倒だったり、玄関や車のトランクへの出し入れ時に重さがストレスになると感じる方も多かったようです。

【後悔を防ぐためのポイント】

押しやすさと走行性は、スペック表だけでは判断しづらい部分。
購入前に店頭で実際に押してみて、段差や方向転換の動きを体感することが何より大切です。

また、
・普段の移動手段(徒歩・電車・車)
・よく使う場所(公園・商業施設・住宅街)

を想定して選ぶことで、実際の生活に合った一台を見つけやすくなります。

「軽さ」だけ、「安定性」だけで選ばず、自分の生活スタイルに合った押しやすさのバランスを見極めることが、後悔しないベビーカー選びのポイントです。

5. 失敗しないための店頭チェックリスト

ベビーカー選びで後悔しないためには、店頭で押し心地やサイズ感を必ずチェックすることが大切です。
ネット情報だけでは、実際の使いやすさは分かりません。

その中でも特におすすめなのが 「アカチャンホンポ(赤ちゃん本舗)」 です。
赤ちゃんを想定した重さの人形があり、実際の押し心地を体感できます。
段差・小回り・折りたたみなどをリアルに体験できます。

  赤ちゃん本舗でベビーカーの体験をする画像
  赤ちゃん本舗でベビーカーの体験をするための人形画像

出典: 赤ちゃん本舗「アカチャンホンポってどんなお店?」

『アカチャンホンポ ららぽーと豊洲店』では、芝生やでこぼこ道、スロープの走行体験、改札を模した体験コーナーもあります。

『アカチャンホンポ ららぽーと豊洲店』芝生走行体験コーナーの画像
『アカチャンホンポ ららぽーと豊洲店』スロープの走行体験コーナーの画像
『アカチャンホンポ ららぽーと豊洲店』改札を模した体験コーナーの画像

出典: 赤ちゃん本舗「Cybex(サイベックス)など海外ブランドのベビーカーが充実した選びやすい売場に!走行体験できるコーナーも新設『アカチャンホンポ ららぽーと豊洲店』リニューアルオープン」

店頭で見るときは、次のポイントをチェック!
店頭で見るときは、次のポイントをチェック!のイラスト画像
  • 片手でもスムーズに押せるか
  • カーブや方向転換がしやすいかチェック
  • 段差を越えやすいか 段差やマット上などで押して、走行の安定感を確認
  • 片手で簡単に畳めるか、開け閉めの動作を実際に確認
  • 折りたたんだ状態で車や玄関に入るサイズか
  • 荷物の収納は十分か
  • リクライニングの角度や調整しやすさ
  • シートの高さ(地面からの距離)を確認し、熱やホコリ対策をチェック
  • ベルトの装着・調整がスムーズか

実際に使うシーンを思い浮かべながら試すことで、
「買ってみたら使いづらかった…」という後悔を防げます。

6. まとめ

ベビーカー選びで大切なのは、「赤ちゃんの月齢」だけでなく、「ママ・パパのライフスタイル」に合うかどうか。
赤ちゃんと、お子様とのお出かけは、日々の小さな成長を感じられる大切な時間。
だからこそ、ママ・パパが「これなら安心して出かけられる」と思える一台を選ぶことが何より大切です。

この記事のポイントおさらい
  • A型ベビーカーは、新生児期から使える安心感と安定感が魅力。お出かけデビューにぴったり。
  • B型ベビーカーは、軽くて持ち運びやすく、行動範囲が広がる時期におすすめ。
  • ライフスタイル別の選び方(徒歩・電車・車移動など)で、使いやすさは大きく変わる。
  • 購入前には店頭での体験が後悔しない一番の近道!

あなたと赤ちゃんにとって、安心で快適なお出かけを叶えるベビーカー選びのヒントになれば幸いです。

※記事内容は2025年11月現在の情報です。

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