搾乳量11%増加!進化したメデラ搾乳器スイングフレックスがすごい

スイングマキシFlex

「搾乳器」とはどんなときに必要になるか分かりますか?

赤ちゃんとママが一緒に過ごせるときは、当然赤ちゃんに直接飲んでもらうことが最善です。どんな優秀な搾乳器でも赤ちゃんが直接おっぱいを飲むという手段には敵いません。

では、どんなときに搾乳器が必要になるのでしょうか。

それは、例えば思いがけず赤ちゃんまたはママが入院しているとき、ママの職場復帰のときなど、赤ちゃんとママが一緒に過ごすことができないときに必要になります。
直接の授乳はできないけど、母乳分泌量を維持しながら、赤ちゃんに母乳を飲ませるために搾乳器が必要になるのです。

また、母乳の分泌が多く、赤ちゃんが飲める以上に作られてしまう場合にも搾乳器が便利です。余ってしまった母乳を搾乳することや、乳腺炎を予防することにも役立ちます。

このように急に必要に迫られるママも多くいらっしゃいます。
でも、搾乳器はどうか焦らないでじっくり選んでほしいです。搾乳器は現在、メデラ、ピジョン、チュチュベビーなど様々なメーカーから販売されていて各メーカーごとに機能も異なりますし、電動と手動などタイプもあります。

その中でも、ナイスベビーが自信を持っておすすめしたいのがメデラの電動搾乳器です。

メデラは病院で一番使われている信頼と実績のある搾乳器ブランド。
「研究はメデラのDNA」をモットーに日々臨床研究に努め、ママと赤ちゃんの生涯に渡る健康をサポートできる製品を作り続けています。
赤ちゃんがおっぱいを飲むリズムを限りなく再現して、より自然で効率の良いの搾乳が望めます。

今回メデラの搾乳器シリーズから、新たに「Swing Flex(スイング フレックス )電動さく乳器」と「Swing Maxi Flex(スイングマキシ フレックス)電動さく乳器」の2機種が登場しました。

スイングマキシFlex

「Swing Flex(スイング フレックス )電動さく乳器」は片方ずつ搾乳するシングルポンプタイプ、「Swing Maxi Flex(スイングマキシ フレックス)電動さく乳器」は両胸を同時に搾乳するダブルポンプタイプです。

こちらの最新モデルは搾乳口の構造が改良され、従来の搾乳器シリーズと比べ1分当たりの平均搾乳量が11%アップしました。
(臨床研究、新モデルPersonalFit Flexと従来モデルPersonalFitとの比較)

今回は最新モデルを実際に開封し、どのように進化したのか?従来モデルとの大きな違いは何なのか?スイング Flexの全てを徹底解説します。

1. 搾乳口が全く新しく生まれ変わったMedela スイング Flex

メデラ スイングFlex

まず、シングルポンプタイプの「Swing Flex(スイング フレックス )電動さく乳器」を詳しく見てみましょう。

1-1. SサイズとMサイズの搾乳口が同梱されている

 

搾乳口とは、搾乳するときに乳首と乳房全体に当たる、搾乳器のポンプの部分です。

従来モデルは搾乳口がMサイズのみでしたが、新モデルではSサイズ(21mm)とMサイズ(24mm)の2タイプ同梱されています。
セット内容はこちら。

Swing Flex(スイング フレックス)電動さく乳器

  • 本体(モーター)
  • パーソナルフィット フレックスさく乳口Sサイズ ×1
  • パーソナルフィット フレックスさく乳口Mサイズ ×1
  • 母乳ボトル(150ml)×1
  • 母乳ボトルキャップ ×1
  • 母乳ボトルスタンド ×1
  • パーソナルフィット コネクター ×1
  • チューブ ×1
  • ACアダプター

今までは後からSサイズの搾乳口を追加購入する方が多かったので、最初から2タイプ同梱されていることはとても助かりますね。2つのサイズを試してみてどちらがよりフィットするかを確認できることは大きなメリットです。

正しい搾乳口のサイズとは?

メデラの搾乳器には他にも別売りでLサイズ(27mm)、XLサイズ(30mm)、XXLサイズ(36mm)の搾乳口があります。

搾乳効率を最大限にするために自分にぴったり合ったサイズの搾乳口を使用することが重要なポイントです。搾乳口のサイズは以下のガイドを参考に選択するようになります。

同梱のSサイズ、Mサイズが合わない場合には他のサイズの搾乳口を別途購入するようにしましょう。

さく乳口の正しい選び方

さらに詳しい情報はメデラ公式サイトで見ることができます。

⇒Medela(メデラ)の搾乳口の選び方
https://www.medela.jp/breastfeeding/mums-journey/breast-shield-sizes

もう一つの違いとして、従来モデルに同梱されていた「カーム(授乳用乳首)」が新モデルには付属されません。他の哺乳びんに移し替えて授乳するか、どうしても必要な場合には別売りのカームを単品購入することもできます。

搾乳口
従来モデル新モデル

旧モデルのさく乳口Mサイズのみ

新モデルのさく乳口Sサイズ+Mサイズ
授乳用乳首
従来モデル新モデル

授乳用乳首カーム同梱

カーム同梱

授乳用乳首カーム別売りカーム別売り

1-2. 搾乳口が「母乳の流れが良くなる最善の角度105°」へ変わった

搾乳口は快適かつ効率的に搾乳するために特に重要な部分と言われています。

今回Medelaの研究チームは、この搾乳口の構造に着目しました。
今まで一般的な搾乳口の角度は90°でしたが、この角度を広げることで乳房を圧迫しない理想的な搾乳が実現できると考えたのです。

新モデル パーソナルフィットさく乳口従来モデル パーソナルフィットさく乳口

研究の結果、搾乳口の角度を90°から105°にすることで、乳房の圧迫が改善され、母乳の流れが良くなることが分かりました。

さらに広げた120°では、ふちが乳房から離れ密着性が悪くなる可能性が高く、狭すぎず広すぎない105°という角度がまさに求めていた最善だったのです。

また、角度を105°にすることで、搾乳開始時に乳首をトンネル内の中央に位置することができるようになり、擦れることなくスムーズな搾乳が可能となりました。

1-3. 胸の形や輪郭にぴったりフィットするオーバル形状(楕円形)に進化

新モデルのさく乳口旧モデルのさく乳口

胸の張り具合などによって胸の形や輪郭が変化するため、従来の円形の搾乳口ではその変化や個人差に対応することが出来ませんでした。

スイングFlexは360°回転可能なオーバル形状(楕円形)へと変わり、乳房の形に沿った、ママにとって一番快適なアングルを楽に調節することが出来るようになりました。

360度回転可能なオーバル形状のさく乳口

搾乳中にいろいろな角度を試してみて最もフィットする形を探すことが出来ます。

さく乳口のふち部分は柔軟性のあるソフトカバーへ変更

また、ふちの部分を柔軟性のあるソフトカバーに変更し、フィット感が増しました。搾乳口が乳房の形に優しく密着して、従来のように固いふちが直接胸に当たることなく、快適性がアップしました。

1-4. 臨床試験によって証明された!搾乳量が11%も増加

搾乳口の角度を105°へ、また360°回転可能なオーバル形状へ変更したことにより、臨床試験の結果、従来モデル(90°)と比べ1分当たりの平均搾乳量が11%アップすることが証明されました。

また、テスト段階で実際にスイング Flexを使用したママたちもそのフィット感と快適性に驚いたそうです。そのフィット感と搾乳中のズレにくさを高く評価しています。実際の声がこちら。

「丸い搾乳口は動いたときに吸引力がなくなりやすいと感じていました。新しい Flex™ (フレックス)さく乳口は簡単に正しく装着でき、吸引力がなくなることはほとんどありませんでした。」

マジェナ、2 児の母、ポーランド

「初めて新しい Flex™ (フレックス)さく乳口を試したとき、ぴったりフィットする!と思いました。他の搾乳口ではちょうど良い位置になるまで 2、3 回調整が必要でした。オーバル形状のものをつけるとすぐにフィットしました。」

ジェニー、2 児の母、スイス

「私はバストサイズが大きいため、丸い搾乳口だと正しい位置に合わせるのがいつも大変でした。オーバル形状の PersonalFit Flex™(パーソナルフィット フレックス) さく乳口だと、ちょうど良い位置をすぐに見つけることができ、より快適です。 」

マヌエラ、2 児の母、スイス

スイング Flexは搾乳口の改良により、搾乳の効率と快適性を大幅に向上させることに成功したのです。

1-5. 細かなパーツがなくなり、お手入れが簡単に

メデラ スイングとスイングFlexのさく乳ポンプ新モデルのさく乳ポンプはパーツが少ない従来モデルのさく乳ポンプは部品が細かく多い

新モデルはコネクタ部分のパーツが大きくなり、洗浄や消毒などメンテナンスがしやすくなりました。

使用する度にお手入れをする必要があるので、分解と組み立ての手間が軽減されることは重要ですよね。

メデラ スイングのさく乳弁

また、従来モデルにあった搾乳弁の白い薄膜がなくなりました。

白い薄膜は消耗部品で、使用頻度によっても変わりますが大体3週間~1ヶ月ほどで交換が必要なパーツでした。これによって、長く使う場合に買い足す必要があった別売りの「交換用さく乳弁キット(税抜価格1,200円)」が不要になります。

スイングFlexには搾乳弁に変わる新しいパーツ(メンブレン)があり、従来の白い薄膜よりも断然強度が増したので頻繁な交換は必要ありません。
ただし、長期間メンテナンスを繰り返すうちに劣化による変形などは考えられますので、その時はスイングFlex専用コネクターを購入し交換しましょう。

2. Medela スイング Flexの使い方

メデラ スイングFlexの使い方

メデラ スイングFlex 本体モーター

本体(モーター)のコントロール部分は特に仕様変更がなく、従来モデルと同じ操作になりますが、スイングを初めて見る方のためにも、ポンプ部分の組み立てから本体の操作まで詳しく解説していきます。

2-1. スイング Flexの組み立てはとっても簡単

メデラ スイングフレックスの組み立て方

まずはポンプ部分を組み立てます。コネクターにメンブレンと言われる黄色いパーツを取り付けます。従来モデルの搾乳弁にあたる部分です。

メデラ スイングフレックスの組み立て方

ここから空気が漏れてしまうと搾乳の圧がかからなかったり、弱くなってしまうことがあるので、隙間がないようにしっかりと密着させます。

メデラ スイングフレックスの組み立て方メデラ スイングフレックスの組み立て方

メンブレンを取り付けたら、コネクターの後ろ側からふたをカチッと音がするまで閉めます。

メデラ スイングフレックスの組み立て方

写真のように横から見て、メンブレンとコネクターのフタがしっかり収まっていれば空気が漏れる心配はありません。

メデラ スイングフレックスの組み立て方メデラ スイングフレックスの組み立て方

SサイズまたはMサイズの搾乳口と、母乳ボトルをコネクターへ取り付けます。

メデラ スイングフレックスの組み立て方メデラ スイングフレックスの組み立て方

次にコネクター背面と本体にそれぞれチューブを差し込みます。

メデラ スイングフレックスの組み立て方

ちなみに、チューブは本体側とポンプ側で形状が異なります。
本体側は持ちて部分が三角形(濃い黄色)、ポンプ側は円形(薄い黄色)になっています。

メデラ スイングフレックスの組み立て方メデラ スイングフレックスの組み立て方

最後にACアダプターを本体へ接続して、プラグを電源コンセントに差し込めばこれで準備完了です。
メンテナンスの度に組み立てる必要がありますが、細かなパーツもありませんし作りもシンプルなので、これなら簡単にできますね。

2-2. 操作も分かりやすい、メデラの搾乳テクノロジー

ON/OFFボタン(上)を押すと、すぐに搾乳が始まります。

※実際に搾乳する際はポンプを胸に当てた状態でON/OFFボタンを入れるようにします。搾乳が始まる前に搾乳口のトンネルの真ん中に乳首が位置するように調整しましょう。

最初は中央のライトが点滅して、早いリズムで圧がかかっているのが分かります。
これが「刺激フェーズ」と言われるモードです。

スイングFlexは「刺激フェーズ」と「さく乳フェーズ」の切り替えができる『2フェーズさく乳テクノロジー』を搭載しています。

2フェーズさく乳とは?

赤ちゃんはママの母乳分泌を促すために、授乳開始時は素早く吸啜(きゅうてつ)して刺激します。早く浅いリズムで1分間に100回以上にもなります。その後、母乳の流量が増加すると1分間に60回程度のゆっくりとした深いリズムに切り替えるのです。
スイングFlexは「刺激フェーズ」と「さく乳フェーズ」を切り替える機能を持っていて、これにより実際に赤ちゃんが母乳を飲む状態に近い形で、自然に、また効率的に搾乳することができるのです。

しずくマークボタンを押して「さく乳フェーズ」に切り替える

母乳が出始めたと感じたら、しずくマークボタン(下)を押しましょう。
中央のライトが点滅から点灯に変わり、ゆっくりとした深いリズムの「さく乳フェーズ」に移行します。

しずくマークボタンを押さなくても2分経過すると自動的に「さく乳フェーズ」に切り替わりますが、母乳が出始めたらすぐにしずくマークボタンを押して切り替えるようにしましょう。一般的に最初の射乳反射でより多くの母乳が押し出されるためです。

吸引圧を調整する

吸引圧の設定は「+」ボタン(右)と「-」ボタン(右)で9段階の調整が可能です。ちょっと強いかな?と思う段階まで圧を強めて、そこから1、2段階下げてみてたところがベストな圧です。

吸引圧は「刺激フェーズ」と「さく乳フェーズ」のどちらでも調整できます。

スイングFlexは電池でも駆動するので、外出先で使用することもできます。電池は単3形4本を使います。

注意点として、旧モデルを含めスイングFlexは電池の消費量が大きく、搾乳時間や電池の種類によっても変わりますが大体2~3回で消耗します。そのため、電源が取れる場所では、できるだけACアダプタで駆動させるようにしましょう。

3. ダブルポンプには大きなメリットがある!Medela スイングマキシ Flex

メデラ スイングマキシFlex

こちらは、スイングFlexと同時に登場したスイングマキシFlex。ダブルポンプバージョンです。

メデラ スイングマキシFlexのセット内容

Swing Flex(スイング フレックス)電動さく乳器

  • 本体(モーター)
  • パーソナルフィット フレックスさく乳口Sサイズ ×2
  • パーソナルフィット フレックスさく乳口Mサイズ ×2
  • 母乳ボトル(150ml)×2
  • 母乳ボトルキャップ ×2
  • 母乳ボトルスタンド ×2
  • パーソナルフィット コネクター ×2
  • チューブ ×1
  • ACアダプター

ポンプ部分のパーツが全て2個ずつ付属していて、両胸を同時に搾乳できる仕様になっています。

実は、メデラではこのダブルポンプタイプの搾乳器を強く推奨しているのです。

それではシングルポンプタイプと比べてどのようなメリットがあるのでしょうか。

メリット1「搾乳時間短縮」

これは当然のことですが、両胸を同時に搾乳できるので、シングルポンプと比べ搾乳時間を約半分の時間で済ませることができます。ママにとってこの少しの時間がとても貴重ですよね。

メリット2「搾乳できる母乳量が増える」

ダブルポンプの搾乳は、実際に搾乳できる母乳量が18%多くなるという研究結果が出ています。両胸を同時に刺激することで射乳反射※が増え、母乳の分泌を促します。その結果としてシングルポンプよりも多くの母乳を搾乳することができるのです。

メリット3「搾乳した母乳に含まれる脂肪分が増える」

赤ちゃんの成長にとって必要な脂肪分は、搾乳しはじめよりも後から出てくる母乳に多く含まれています。搾乳できる母乳量が多いダブルポンプでは、より栄養価の高い母乳が得られます。

※全てメデラ製シングルポンプタイプの搾乳器との比較

射乳反射とは?

赤ちゃんがおっぱいを吸って刺激することで脳からオキシトシンというホルモンが分泌されます。別名「幸せホルモン」とも呼ばれていますね。オキシトシンは、おっぱいの中で母乳を蓄えている組織を収縮させ、母乳を外に押しだします。これを射乳反射と呼びます。射乳反射参考文献 – Prime DK.: Dynamics of milk flow and milk ejection during breast in women. Doctoral Thesis, The University of West Australia. 2010.

この3点は母乳育児にとって大きなメリットですね。
ダブルポンプを使えば、より効率的かつ質の高い搾乳ができるようになります。

スイングマキシFlex専用チューブ

付属のスイングマキシFlex専用チューブ。
片方のチューブを真ん中のチューブホルダーへ差し込むことで、シングルポンプとしても使えます。

メデラ スイングマキシFlex

シングルポンプのスイングFlexと比べお値段は高くなってしまいますが、その分ダブルポンプの大きなメリットがあるので、ぜひスイングマキシFlexを検討してみてください。

メデラ スイングFlex

Medela
スイング Flex
販売価格¥15,000

メデラ スイングマキシFlex

Medela
スイングMaxi Flex
販売価格¥25,000

 

注意

並行輸入品に注意!購入は「正規品」を!

メデラの正規代理店から販売されているスイングFlex、スイングMaxiFlexはメーカーの2年保証が付いています。万が一モーター部分に不具合などが生じた場合に修理や交換などメーカーの保証を受けることができます。

現在ネットショッピングモールなどで明らかに安価で販売されているメデラ製品は並行輸入品の可能性が高く、その場合にはメーカー保証の対象になりません。購入の際は必ず「正規品」と記載されているメデラ正規代理店で販売されている商品を選ぶようにしましょう。

4. まとめ

新登場のMedela スイング Flexを開封し実際に触ってみた様子をご紹介しました。
従来と比べ搾乳効率と快適性が大幅に向上したスイング Flexはナイスベビーが家庭用モデルの中で最もおすすめする搾乳器です。

Medela

Medelaは「母乳の分泌がいかにおこなわれるか」という基礎研究だけではなく、このように搾乳器の機能に関する応用研究にも大きな力を注いでいます。

研究に基づく企業と掲げるMedela。

母乳育児を目指すママにとってこれほど頼りになるメーカーはありません。
ナイスベビーではMedelaが開発する搾乳器をこれからも詳しく紹介し、母乳育児を目指すママ、母乳育児に悩めるママに情報を発信していきたいと思っています。

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