ハイローチェア レンタルの商品一覧

ハイローチェアでスウィング機能が活かせる期間は、体重8kgくらいの生後約6ヵ月前後と短いものがほとんどです。高額なベビー用品のため、ナイスベビーは使う期間だけ賢くレンタルすることを推奨しています。
電動、コードレス、手動など多様なタイプがあり、ママの抱っこの代わりとして寝かしつけや家事をサポート。お食事チェアとしても活躍し、子育てにゆとりを生むパートナーとなります。

ハイローチェアは本当に必要?

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ハイローチェアの種類とレンタルについて

電動タイプとは

電動でスイングできるので、最初に軽く押してあげるだけで大人が揺らし続ける手間が省けます。赤ちゃんが眠りやすいメロディ機能付きです。
本体にモーターが含まれるため価格が高めのものが多くなります。

手動タイプとは

スイングさせるためには、大人が手で揺らしつづける必要があります。

電動に比べて低価格の商品が多いため、揺らしての寝かしつけがあまり必要ではない方や、お食事の椅子としての利用を優先している方にオススメです。

■その他の機能

コードレス 電動タイプの中でも、専用バッテリーを搭載しているのでコードレスで使えるタイプ。コードありでも使用可能。
幌付き リビングなど明るい場所でも、赤ちゃんが眠りやすい幌付きタイプ。
スイング期間が長い 通常はスイング機能が衣類込みで8kg頃までなのに対し、10kg(1歳頃)までスイング機能が使えるタイプ。

ハイローチェアレンタルのメリット・デメリット

メリット

  • スイング機能は8~11kgまでと短期間なので、スイングをメインとする場合はレンタルの方がコスパがいい
  • お子さまによって合うあわないの差が大きいので、あわなかった場合にはキャンセルや早期返却ができる
  • 使わなくなった時の保管や処分の手間が不要
  • 気になる商品を購入前に試すことができる
  • 会社の福利厚生などでレンタル補助が出る場合がある

レンタルは「費用をできるだけ抑えたい」「必要なときだけ使いたい」「実際に試してから買いたい」といったご家庭にピッタリの方法です。

デメリット

  • お食事用椅子として長期利用は割高になることがある
  • 最新のモデルなど気になるものが借りられない場合がある
  • 使用感や傷などがある可能性がある
  • 破損や紛失で費用負担がかかる場合がある
  • レンタル期限や延長手続きに注意が必要

短期・一時利用には便利ですが、長期利用を前提とする場合は購入した場合の費用との比較が必要です。

【注記】あんしんサポートについて

ナイスベビーではすべてのレンタル利用者が「あんしんサポート」対象となり、破損時の請求はありません(部品紛失時のみ部品代を請求)。