出産準備・子育て
『ナイスベビー塾 Vol.3』洗えてたためるポータブルベビーサークルを学ぼう!
生後6ヶ月頃になると、そろそろハイハイをし始める赤ちゃんも出てきます。 ハイハイをし始めると一気に行動範囲が広がり、ちょっと目を離したすきにとんでもないところまで移動していた!なんてこともあります。家の中には階段や暖房器具、コンセントなど赤ちゃんにとって危険なものがたくさんありますし、間違って何かを口に入れてしまうことも…。 そうなると、もう気が気じゃなくて赤ちゃんから目が離せなくなってしまいますよね。 そんな時あると安心なのがベビーサークル。 ベビーサークルがあれば、赤ちゃん専用の安全に過ごせるスペースを作ることができます。 でも、ベビーサークルと聞くと、木製のガッチリとしたサークルや、プラスチック製の大きなパネルを連結させるサークルなど、けっこう大掛かりなものを想像しませんか? ベビーサークルは使ってみたいけど、そんな大きくて場所を取るものをお部屋にずっと置いておくことなんてできるかな?と言ったお悩みから作られた便利アイテムが今回ご紹介する「洗えてたためるポータブルベビーサークル」。 「洗えてたためるポータブルベビーサークル」は、必要なときにパッと開いて、使い終わったらサッと閉じることができる画期的なベビーサークルなんです。 社内勉強会の様子と併せてベビー用品を徹底的にご紹介する『ナイスベビー塾』の第三弾として、詳しく見ていきましょう! 1. パッと広げるだけ!すぐに使えるベビーサークル なんと言っても一番の特徴はコンパクトにたたんだ状態から「超簡単」に組み立てできることです。 安定プレートを付けてパッと広げるだけで、あっという間にベビーサークルが完成します。 初めて触るスタッフも1分かからずに組み立てることができました。 ワンタッチテントのような感覚でサッと展開できるので、ちょっとしたときでも億劫にならずすぐに使うことができます。 2. 使わないときはコンパクトに収納できる 使わないときは、ロックボタンを解錠してフレームを縮めるだけでこんなにコンパクトにたためます。 安定プレートで自立するからお部屋の隅に収納することができます。 これなら限られたスペースでも気兼ねなくベビーサークルを導入することができますね。 付属のショルダー付き収納バッグに入れれば、持ち運び時に便利です。 帰省や旅行、アウトドアにも持っていくことができて、様々なシチュエーションでベビーサークルを使うことができます。 本体重量は3.8kgと軽量。楽に持ち運びできることはポイントですね。 3. たためるタイプなのに中は広々快適&しっかり安定感! たためるタイプのベビーサークルなのに、内寸幅は131cmと中はけっこう広々としています。 コンパクトなベビーサークルだと中が狭くて、なんだか閉じ込められているような感じがしてかわいそうになってしまいますよね。 「洗えてたためるポータブルベビーサークル」 なら充分な広さが確保されていて、のびのび快適に遊ぶことができます。 ...