【先輩ママ体験談】ベビーサークルが必要な3つの理由と便利な使い方
赤ちゃんが一人遊びができるようになると、赤ちゃんの遊び場として部屋にキッズコーナーを作ってあげたいな~と思いますよね。大好きなおもちゃを置いて楽しく遊べてお昼寝もできる安全な空間があるって、いいですよね。
また、上にお子さんと遊ぶスペースを分けたい時や、ペットのいるご家庭では生活空間を仕切るために、サークルの導入を検討した始める方も多いことと思います。
ハイハイが始まった頃の赤ちゃんは、昨日までできなかったことが急にできるようになる時期。家事で少し目を離した時にドキッとするようなことも起こりがちです。そんな時期に是非使っていただきたいのがベビーサークルです。赤ちゃんの遊び場として、また、安全を確保するためのスペースとして活用できる便利なアイテムです。
ベビーサークルを使って「これがないと生活できない!」というママが続出するほど、使ってみると手放せなくなるようです。今回は実際にベビーサークルを利用した先輩ママの体験談をシチュエーション別に紹介、便利な使い方や必要な理由を3つの視点から解説していきます。また、ベビーゲートをサークルとしてアレンジしたり、レンタルの利用など賢い利用法も合わせて紹介します。
ベビーサークルに興味を持つママパパに役立つ情報満載でお届けしますので、是非最後までお使いください。
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1. ベビーサークルが必要な3つの理由
サークルは赤ちゃんの安全を一時的に確保するために、是非使ってほしいおすすめの子育てアイテムのひとつ。ベビーサークルがあることで得られる日常の安心はとても大きいものです。具体的にはどんなことなのか3つの視点から解説していきます。安全面以外でも赤ちゃんが楽しく過ごせる、お気に入りのスペースを作ってあげることもできれば一石二鳥ですね!
1-1. 万が一の事故防止!赤ちゃんの安全を確保するため
サークルが必要となる月齢は生後半年から1歳半頃で一番目が離せない時期です。家の中でもドキッとするシーンを何度か経験されている方も多いのではないでしょうか。実際に、この頃に家の中での事故が多発していることが、国民生活センターからも報告されおり、ご家庭内でも十分な注意が必要です。
赤ちゃんが安全に過ごせるスペースを確保し、周りの危険物から守るためにも、ベビーサークルを上手に活用しましょう。
【事例】転倒しテーブルの脚に頭をぶつけ硬膜外血腫
ソファにつかまりながら伝い歩きをしていたところ、つまずいて転倒し、左側頭部を金属パイプ製のテーブルの脚にぶつけた。左側頭部付近に柔らかい腫瘤(しゅりゅう)があったが受診しなかった。翌日の夜、痙攣(けいれん)があり、受診すると、硬膜外血腫があり入院。(2012年4月発生 11カ月、女児、中等症)
【事例】ボタン電池が食道にとどまり手術で摘出
テレビのリモコンで遊んでいた。その後、リモコンのボタン電池がないことに気づいた。食道第一狭窄(きょうさく)部にボタン電池があり、3時間かけて摘出した。(2012年11月発生 1歳5カ月、男児、中等症)
【事例】テーブルの上の電気ポットを倒しやけど
テーブル(高さ80cm位)に電気ポットがあり、児が手を伸ばして倒れ、左上半身に熱湯がかかってしまった。目撃者なし。左腕、左全胸部、腹部水疱(すいほう)破れあり、全身の8-9%の熱傷。(2011年5月発生 1歳1カ月、男児、中等症)
1-2. 家事を効率よく!ママの時間を確保するため
赤ちゃんをずっとおんぶしながら家事をこなしているママ、すごく多いですよね。おんぶするしかないですよね >< おんぶしながらだと、はかどらないことも沢山あるし、おんぶしながらできないこともたくさんあります。例えば、アイロンがけ、揚げ物をするとき、重たいものを運ぶ、お風呂のカビ取りなど...。
そもそも、ずっとおんぶしてるなんてしんどすぎませんか?!
おんぶの「ながら家事」からママを解放するため、是非ベビーサークルを使ってください!赤ちゃんが一人でいられるお気に入りスペース、そして、安全なスペースを作ることで、忙しいママの時間をより有効的なものにしていきましょう!
1-3. ずっとおんぶは辛い!ママの身体の負担やストレスを軽減するため
産後の気になる体の不調として「腰痛」「肩・首の痛み」「不眠」などがあげられます。妊娠から出産までの体の負担、育児中の抱っこやおんぶも要因のひとつと言われています。家事中から寝かしつけまで、ずっとおんぶしたままでは心身ともにとてつもない負担となります。
赤ちゃんがお昼寝した時には、ママだって休んでください。ママも入れる大きなサークルなら赤ちゃんと一緒に入ってしまいましょう。もし、ママが寝入ってしまっても、サークルの中なら赤ちゃんが一人で危険な場所に行ってしまうこともなく安心。
ベビーサークルがあれば、ママの身体の負担を軽減してくれて、赤ちゃんと癒しの時間を作ることだってできますよ。
2. 先輩ママの体験談!べビーサークルを有効活用できる6つのシチュエーション
ベビーサークルを使用していたママたちに、どんな風に使っていたのか、どんな時に便利だなと感じたのかなど、感想を聞きました。ベビーサークルが有効活用できるシチュエーションを6つに分けて体験談を紹介していきます。
2-1. 一時的に待っていてほしいとき
「宅急便が来たときやトイレなど、赤ちゃんから少し目を離さなければならないとき使用していました。」(30代ママ)
「触られたら困るものがテーブルに置いてあったりしても、ベビーサークルに連れて行けばすぐ横で作業できたり、トイレなどで少し離れてもテレビに必要以上に近づいたりリモコンを舐めたりとそういう心配をしなくて済むので良かったです。」(20代ママ)
「2歳の子のトイレトレーニングの時に、下の子がついて来てしまい、汚れたパンツをさわろうとしたり、落ち着いてトレーニング出来ずイライラしてましたが、サークルを買ってからはその心配から解放されました。」(20代ママ)
ママがトイレに行きたい時や宅配便で届いた荷物を受取る時など、ほんの少しの間だけですが、赤ちゃんと離れなければならないシーンがあります。そんな「一時的に赤ちゃんを待たせておける安全な場所」としてサークルを活用しているママが多いようです。
2-2. 洗濯・掃除・料理するとき
「掃除や料理をしているとき、洗濯を干すときなど、赤ちゃんの側を離れなければならないときに、ベビーサークルを使っていました」(30代ママ)
「料理の間やママ友が来たときなどに活用しました。つかまり立ちしたときだったので薄手の布団を敷いて、転んでも大丈夫なように・・と。最初の小さな自分の部屋気分だったのでしょうか。機嫌もよかったですよ」(20代ママ)
「離乳食のストックを作ったり、大人の食事の支度をしたり、キッチンに立つことが多い時間は、ずっとおんぶは大変でした。おもちゃ付きのサークルを使い始めたら、少しの時間なら一人でも待っていてくれました。目を離すちょっとの時間も安心できてよかったです。」(20代ママ)
日中一人で家事をこなすママは、赤ちゃんが寝ている間に済ませたいと思っても、なかなかうまくいかないことも。洗濯干しやお風呂掃除、揚げ物もなどの料理をする間、「赤ちゃんが機嫌よく待っていられる空間」があれば、ママの不安やストレスは軽減されると思います。
2-3. お昼寝させたいとき
「大人も一緒にサークル内に入って寝かしつけしてました!」(30代ママ)
「マットを敷いたサークルを拡張して大きくしたら、大人も子供も一緒に添い寝しながらに寝かしつけができるようになりました。お昼寝だけでなく、熱帯夜は一番涼しいリビングに寝たりしてます(笑)」(20代ママ)
「黄昏泣きが酷くいつもおんぶして家事をしていましたが、腰を痛めてしまいどうしようか悩んでいた時、サークルを買って寝かしつけしたら、すんなり寝てくれたのでびっくり。お気に入りのおもちゃで遊びながら、勝手に寝ていることもありますよ。」(30代ママ)
お昼寝用にサークルを活用しているママも多いようです。大人が入れる大きさなら、添い寝もできて寝かしつけも楽にできそう。疲れている時は、無理はしないでママも一緒にお昼寝してもいいですね。
2-4. 兄姉と遊び方を分けたいとき
「2人目、3人目の時には、とても便利でした。上の子のお友達が集まる時などに、間違えて赤ちゃんを踏んずけたりしてしまいそうで怖かったり、おもちゃが細かくて赤ちゃんが誤飲する危険性もあったので、サークルを設置してよかったです。」(30代ママ)
「やんちゃなお兄ちゃんは、赤ちゃんと二人にしておくと、何をやらかすか不安で不安で、私がいつも赤ちゃんをおんぶして家事していましたが、腰痛がひどくなってしまい・・・。悩んだ末、サークルを買いました。赤ちゃんを守れるスペースを作れたので、本当に助かっています。買ってよかったアイテムでした。」(30代ママ)
「5歳のお姉ちゃんは、アイロンビーズに夢中。気を付けて掃除をしても、細かいビーズが床に転がってしまうこともあり。いつもヒヤヒヤしていました。サークルを買ってからは、サークル内を赤ちゃんのおもちゃだけにして安全確保できたので、安心して遊ばせるスペースができて良かったです。」(40代ママ)
第2子、第3子の時に、急に必要になりあわてて準備したママも多くいました。家族が多い分、目配りをしないといけないので、サークルがあることで赤ちゃんの安全確保でき、不安が解消されるようですね。
2-5. ペットとスペースを分けたいとき
「リビングの半分にしてペット(小型犬)と生活スペースを分けています。犬がかむことは無いのですが、7ヶ月の赤ちゃんは何でも触ってしまうので、犬のトイレやペットフードのある場所へ向かってしまうため、サークルを設置しました。そこで遊ばせてる間は赤ちゃん用のおもちゃのみしか無い状態なので、安心して家事できてます。」(30代ママ)
「飼っているペットは3匹の犬と2匹の猫がいて、赤ちゃんが5ヶ月なので、何かと不安があって赤ちゃん用のサークルを設置しました。今では、娘は1歳になったのですがこれがないと生活ができないと思ったくらい重宝してます。」(30代ママ)
特にハイハイ期の赤ちゃんは床のゴミを集めて口に入れてしまうこともあります。ペットとスペースを分けて、思いがけないケガや誤飲も防ぐことができるので、安心ですね。
2-6. 双子育児のとき
「双子育児をしています。ベビーベッドは使わなかったので、夜はサークルの中に布団を敷き親子4人寝ていました。寝返り・掴まり立ちがわりと早い時期に始まったので、どうしても目を離す時は、少しは安心できました。(普段の育児は私一人、夫は深夜帰宅、実家遠方)リビングだといろんなところに勢いよくぶつかって危なかったので、歩行器も2台用意してサークル内で遊ばせました。」(30代ママ)
「雨の日は家の中で過ごすことが多いのですが、歩き回るようになった双子でも十分な広さのあるベビーサークルだと快適そうでした。ご飯支度や洗濯等家事をしている間も安心して遊ばせられるからほんとに助かってます。」(20代ママ)
赤ちゃんが双子の場合、ママはひっきりなしに育児に追われます。そんなママも家事をこなす時間は抱っことおんぶ・・・なんて無理ですよね!双子ちゃんの場合、広めのべビーサークルしてあげるのがポイントのようです!2人が自由に動く事ができる十分なスペースを確保することもポイントですね。
3. ベビーサークルが必要な時期は生後6ヶ月~2歳頃まで
一般的にベビーサークルが必要と感じるのは生後6ヵ月頃から、そして2歳頃には卒業を迎えるご家庭が多いようです。
ハイハイを始め、つまり立ち、ヨチヨチ歩きと、ほんの数カ月の間に驚くほどの成長を遂げるのがこの時期。そして一番目が離せないのもこの頃です。意思疎通が少しずつできるようになり、物事の理解も覚えるころに、サークルの役目も終わりを迎えるのかもしれませんね。
ベビーサークルは安全なスペースではありますが、その中だけの生活になってしまうと、赤ちゃんの興味や運動能力を低下させてしまうことも懸念されます。成長に応じて身の周りのものに敢えて触れさせ興味を持たせ、体験を通して学ぶことも考えていかなければなりません。鋭く危ないものや熱いもの、危険な場所についても、言い聞かせてわかる様にすることも、とても大切なことです。
サークル内と外の過ごし方を上手にバランスとりながら、ベビーサークルを生活に取り入れていきましょう。
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4. サークルだけじゃない!自由にカスタマイズできる人気の3タイプ
ベビーサークルには、様々な大きさのものがあります。最近では、拡張して大きく広げることができるパネルタイプや角度を自由に変えられるカスタマイズできるサークルが人気です。
例えば、つかまり立ちまではサークルの中で過ごすのがメインで、歩けるようになってからは、家電を囲うガードとして使用する方法もあります。また、小さい2畳くらいのサークルだと狭く感じてきたら、パネルを拡張して中の空間を広くしたり、パーテーションで間仕切りをしキッズスペースをつくって雰囲気を変えることもできます。
4-1. 形を変えて危険な場所をガード!角度を自由にアレンジできるタイプ
ロックカバーで安心!出入りがラクな開閉扉付きの木製ベビーサークル。パネルをつなげたまま、1枚1枚を屏風に簡単におりたたみできます。角度が自在に動くフレックスジョイントでお部屋に合わせて自由にアレンジ。6枚パネルなら六角形や長方形のベビーサークルが作れます。
4-2. パネルを追加して拡張!スペースに合わせて設置できるタイプ
★ ベビーサークルファースト10枚セット【ifam】★
ネットショップのランキングで、人気上昇中のパステルカラーが可愛いベビーサークルです。おすすめの理由は、サークル以外にも形を自由に変えて設置できること。 パネル1枚が1kgと軽量なプラスチックタイプは組立も簡単にでき、パネルを拡張できるので、お部屋の形状に合わせてカスタムできます!
中にマットを敷けば、添い寝しながら寝かしつけができるのもうれしいポイントです。また、上に兄弟がいる場合にも、遊び方や生活スタイルが違ってもベビースペースに赤ちゃんがいると安心ですね。
4-3. 壁を利用してキッズコーナー設置!自由度の高いパーテーションタイプ
★ 木製パーテーション FLEX400 【日本育児】★
サークルといれば、四方を囲むタイプのサークルを思い浮かべる方が多いと思いますが、設置スペースによっては難しいこともありますよね。そんな時に便利なのが、角度を変えることができるパーテーションを活用する方法。部屋のコーナーを利用してパーテーションを設置すればキッズコーナーを作ることができます。自由度も高く生活シーンに合わせて設置できるので、部屋の空間を無駄なく活用することができるのが嬉しいポイント。パーテーションタイプも是非検討してみてくださいね。
▼ ワイドタイプのパーテーションについて詳しくはこちら
▼ 折りたためるサークルについて詳しくはこちら
5. 短期間でも必要な大型ベビー用品はレンタルがおすすめ!
ベビーサークルは使用期間の短い大型のベビー用品。実はレンタルにベストなアイテムなんです。
購入した場合はそれなりに費用もかかりますが、一番の問題は使わなくなった際の保管場所や処分。大型なので場所もとるし、処分代も発生してしまいます。
レンタルであれば、必要な時期だけ使って、不要になれば返却するだけ。保管スペースの確保や処分の心配もなく安心です。また、赤ちゃんに合うかどうか試してみたいママにもおすすめです。
ナイスベビーでは、ロングヒットの赤ちゃんが喜ぶおもちゃパネル付きタイプや簡単に折りたたみ出来るタイプ、形を自由に変えられるパーテーションもレンタルできます。
ミュージカルキッズランドDX(扉付き) |
ミュージカルキッズランド専用
★ スマートマット(6角形)★
サークルの中にはたくさんの楽しい仕掛けがあり、赤ちゃんも喜んでくれること間違いなしです!カラフルなパネルがポップなだけではなくもちろん機能も充実しています。扉付きなので、スムーズにサークルの中に赤ちゃん抱き入れることができます。サークルを使わない時は折りたためばコンパクトになります。パネルを追加することも可能で、6角形のスペースから8角形に拡張することができます。また、専用のマットも合わせてレンタルも可能です。
洗えてたためるベビーサークル(クラウド) |
1分で組立完了!女性ひとりでも簡単に設置ができます。日頃のお掃除のときや急な来客のときでも、さっと片づけることができるのが嬉しいですね。布製のカバーは簡単に外せてすぐに洗うこともできます!重さは3.8㎏と軽量で収納袋付きなので、実家に帰省時に車に乗せて持っていくこともできますね。
キッズパーテーション |
6ヵ月レンタル:6,750円(税抜) | 購入:19,800円(税抜) |
リビングに円のサークルを置くのが難しい場合は、壁を利用してキッズスペースをつくることもできます。パネルの角度を調節することができるので、テレビや棚を囲うガードとしても使用することもできます。赤ちゃんには開けられないロック式のドアも付いているので安心。さらに、プラスチック製の素材は、汚れても水拭きでサッと落とせるのでメンテナンスのしやすさもママには嬉しいポイントですね。
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6. さいごに
日中一人で家事と育児を両立させるママにとって、ベビーサークルは必須アイテムではないでしょうか。
ベビーサークルの中に赤ちゃんがいてくれれば、一時的に危険な物を遠ざけること、未然に思わぬケガや事故を防ぐことができます。
「後悔先に立たず」何かあってからでは遅いのです。
ベビーサークルは、家の中の危険から赤ちゃんの身を守ることと、ママの家事ストレスを軽減する役割を果たしてくれる便利なアイテムです。
この記事を参考に、お部屋にあったベビーサークルを賢く選んでみてくださいね!
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