チェア・バウンサー

ハイチェア最高傑作!リエンダーの性能・耐久性・心地よさを徹底解明

ハイチェア最高傑作!リエンダーの性能・耐久性・心地よさを徹底解明

赤ちゃんの首が座り、離乳食を控えているママパパ。そろそろベビーチェアについて悩む時期ですよね。 ハイチェアのリサーチをする中で「リエンダーハイチェア」が気になり、この記事を読んでいただいていますか? リエンダーは、トレンドに敏感なお洒落ママたちの間でも注目を集め、ここ数年、SNSでも目にすることが多くなりました。 個性的なフォルムとシックな佇まい、北欧ブランドの魅力もプラスされ、リビングに置いた姿を想像するだけでも夢が膨らんでしまうようなハイチェアです。 その魅力はデザイン性のみならず、クオリティにおいても高い評価を受け、世界各国で愛され続けています。 「毎日使うものだから、納得のいく一台を選びたい!」とお考えであれば、リエンダーはその選択肢に絶対に入れるべきハイチェアです。 もしかしたら生涯を共にすることになる、一生モノのハイチェアと言えるでしょう。 ここでは、そんなリエンダーハイチェアの魅力について、どこよりも詳しく徹底的に解説していきます。 リエンダーが世界で認められてる理由、品質、機能、デザイン性を隅々まで紹介、さらに、筆者本人が実際に組み立てた方法を詳しくレポートしていきます。 読み終えていただいく頃には、リエンダーの魅力にのみこまれているかもしれませんよ。 どうぞ最後までお付き合いくださいね。 1. 世界各国で愛されるリエンダーハイチェアの魅力 デンマーク発ブランドのリエンダーハイチェアは世界各国で厚く支持され、約40ヵ国以上で販売されています。世界中のママパパを魅了する理由について、一つずつ紐解いていきましょう。 1-1. ゆりかごから生まれたリエンダー社 デンマーク発の人気ベビーチェア「リエンダーハイチェア」 その歴史は遡ること1998年。創業者スティグ・リエンダーの家族に双子が生まれたことが全ての始まりでした。 当時鍛冶職人だったリエンダーは、母親が少しでも楽に子育てできないかと試行錯誤を繰り返し、アイデアを形にしたのがクレドール(ゆりかご)でした。これまでにないシンプルな機能美を備えたクレドールは瞬く間に評判が広がりました。そして、今では、40か国以上もの国で展開される国際的な家具メーカーとなり、1999年の創立以来、世界各国で愛され続けています。 1-2. 王室も愛用するロイヤルクオリティ家具 デザイン性、機能性、耐久性を兼ね備え、さらに素材にも強いこだわりを持ち安全な天然素材を使用。リエンダー社は全てにおいて誇りを持っています。 本国デンマークでは、フレデリク王太子とメアリー王太子妃が双子の王子と王女のために選んだのは、リエンダー社のベッドでした。日本では、誰もが一度泊まってみたい!と思う、憧れの「星野リゾート」でリエンダーハイチェアが採用され話題となりました。 王室でも愛用される高品質家具、リエンダーはまさにロイヤルクオリティ家具なのです。 1-3. 子どもの座り心地をデザインしたリエンダーハイチェア デンマークでの子育ては、子どもの自主性、自立性を大切にしています。 リエンダーハイチェアは「子どもの座り心地をデザイン」することに徹底的にこだわり造られました。 「どうしたら子どものより自然な成長をサポート出来るか」 「どうしたら自発的に離乳食を食べたいと思ってくれるか」 「どういう作りだと自然と背筋が伸びてよい姿勢を保てるか」 「どうしたら子どもがより心地よく座っていられるか」 子どもの動きや表情を徹底的に観察し、何度何度も試行錯誤を繰り返す中で辿り着いたのが、リエンダーハイチェアの形。デンマークの子育てで大切にしていることが全て詰まっているのです。 1-4. 華奢なフォルムが放つ圧倒的な存在感...

ベビーチェアいつから使う?開始の目安時期と高評価人気チェア10選

ベビーチェアいつから使う?開始の目安時期と高評価人気チェア10選

ベビーチェアは、離乳食の開始に合わせて使用を検討するご家庭が多いと思います。 ベビーチェアに座らせていいのは、赤ちゃんの腰がしっかりすわる時期になってからです。対象月齢で使い始めるのではなく、赤ちゃんの成長に応じて判断する必要があります。 ここでは、まず最初に、ベビーチェア使用開始時期の目安となる「腰すわり時期」について、筆者体験談を例に解説します。続いて、使用開始時期についてのアンケート調査した結果も公開します。 また、使用期間別におすすめのベビーチェア10選をピックアップ、長く使えるベビーチェアの有効活用例もご紹介していきます。 ベビーチェア選びでネットサーフィンを始めると、たくさんの種類があって一つに決めるのは至難の業ですよね。 私の場合、家具や長く使うもの、価格の張るものは、ネットでリサーチをして、店舗で実物を見てから購入しています。特に毎日使うものは使い勝手のよいものを選びたいので、面倒でも足を運ぶようにしています。 とはいっても、赤ちゃんと一緒にあちこち出かけるのも大変、外出が難しい場合は、無理は禁物です。そんなママたちにおすすめなのは、販売店のお試しサービスやレンタルショップでの短期レンタル。自宅に居ながらもお試しできる、そんな方法もありますよ。 赤ちゃんとご家庭の生活スタイルにマッチするお気に入りのベビーチェアが見つかりますように。 この記事が参考になれば嬉しいです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 使用開始の目安は腰がしっかりすわったら ベビーチェアの使用開始時期は6ヵ月頃からとなっているものが多くみられますが、これはあくまでも目安の時期。腰がすわり赤ちゃん一人でしっかりとお座りができるようになってから使用しましょう。 お座りが安定する前から使用すると、赤ちゃんの体に負担がかかったり、椅子ごと転倒するなど思わぬ事故につながることもあります。腰がしっかりする月齢は個人差があります。赤ちゃんの成長に合わせて使用を開始してください。 1-1. 赤ちゃんの腰がしっかりすわる時期とは? 赤ちゃんがママの支えや寄りかかることなく自分の力で座れるようになる状態のことを差します。 一般的には生後6ヵ月頃になると、両手を前についておすわりの姿勢がとれ、7ヵ月から9ヵ月頃にママの支えがなしでおすわりできるようになることが多いようです。赤ちゃんの成長はそれぞれなのであくまでも目安になります。 筆者自身もどんなベビーチェアがいいか、悩みに悩んだ経験をしました。とにかく、あまり育児グッズに費用を掛けたくなかったのと自分の子に合ったものを選ぼうと思い、下見をたくさんしてから購入することにしました。ここでは、筆者の長女の生後4~7ヵ月頃の腰すわりの発達を参考に紹介します。 生後4ヵ月 【バンボのお試し】 生後4ヵ月頃には首はすわっていて、うつ伏せにすると顔をあげることができます。このころは、まだ腰が安定しないため、一人で床には座ることができません。 この時期、バンボを購入検討していたのですが、脚が思いのほかムチムチしている子だったので、購入は諦めました。 生後5ヵ月 【イケアのベビーチェアのお試し】 離乳食を開始する前のころ。一見、しっかりすわっているようにも見えますが、まだ腰すわり前です。 食事用のベビーチェア検討のためにショッピングモールの赤ちゃん用品店やイケアやニトリなどの家具店へ下見に行きました。座り心地と安定感や抱き入れのしやすさを実際に座らながらチェックしました。 生後6ヵ月 【離乳食開始時期】 腰はすわり始めましたが、支えなしでは安定しない頃です。 生後6ヵ月0日で離乳食を始めました。ハイローチェアの背もたれをあげて、10倍粥からスタート!まだ1日1回だけの時期は、特に汚されることもないので、ハイローチェアで食べさせることが多かったです。 生後7ヵ月...

お洒落で手軽なストッケのベビーチェア「クリック」の魅力を徹底解説

お洒落で手軽なストッケのベビーチェア「クリック」の魅力を徹底解説

ノルウェー発のストッケは、お洒落ママたちから絶大な支持を得る人気のベビー用品ブランド。数あるベビーチェアの中で不動の地位に君臨するトリップトラップは、ベビーチェア選びの選択肢のひとつとして候補に挙げる方も多いのではないでしょうか。 ストッケといえばトリップトラップの印象が強く残りますが、他にも「ステップス」や「クリック」といった別ラインのハイチェアもあります。トリップトラップの情報は既に耳にしている方も多いと思いますので、今回はこの中の「クリック」に注目していきたいと思います。 トリップトラップとステップは対象月齢や価格など、ほぼ同じラインのアイテムですが、「クリック」においては全くの別ラインで登場しています。ストッケのハイチェアの中では言わば異色のラインです。 何が異色なのか、一言でいえば、全てにおいて「お手軽」ということ。 世界中のママたちのベビーチェアに対する声から生まれたのが「クリック」というだけあって、その手軽さは使い勝手や価格、全ての面において実現されているのです。 お手軽であってもストッケ品質が約束されているなんて、魅力的すぎませんか?! そんなクリックの魅力を隅から隅までしっかりと解説していきます。組み立て方法や便利なオプション品の紹介、実際に使った先輩ママの口コミも公開していきますので、是非最後までお付き合いください。 読み終えた時には、思わずクリックの購入ボタンをクリックしたくなるかもしれませんよ(笑) 1.  ココがすごい!ストッケ「クリック」 7つの魅力 では、ここからクリックの魅力について解説していきます。 ストッケだけに、そのデザイン性は見ての通りお洒落さに関しての話はするまでもありません。ここでは、機能性を中心に7つのポイントにわけて、その魅力を一つずつお伝えしていきますね。 それでは早速みていきましょう! 1-1. 世界中のママの声から生まれた究極のハイチェア 「先輩ママたちは、ベビーの離乳食用ハイチェアについて色々なことに悩んできました。部屋の雰囲気を損ないたくない、あれこれ揃えるのが面倒、汚れるから掃除が大変・・・。「ストッケ クリック」は、子ども用ハイチェアに関する世界中の消費者の声から生まれました。」 離乳食が始まる頃にベビーチェアの購入を検討する方が多いと思います。デザイン性、機能性、利便性、収納の問題などなど、選び始めると決定打がみつからず迷走しがちだったりします。やっと決めて購入したものの、いざ使ってみたら、ここが使いにくい、あれが足りない、手づかみ食べでチェアもクッションも汚れるしお手入れも大変、と悩みは尽きないものです。 そんな先輩ママたちの苦い経験から、クリックはその悩みをクリアする構造を実現しています。 ベビーチェア選びに悩んだ時はクリックを選べば間違いなし!と言えるほど、ママたちの思いが詰まったパーフェクトなチェアなのです。 1-2. 予算も手間も追加不要のオールインワンパッケージ クリックの大きな特徴のひとつが「オールインワンパッケージ」。 チェア本体のみではなくトレイとハーネスもセットになり、全て一箱にまとめてお届けします。 トリップトラップやステップスはチェア本体は単体商品、トレイやベビーセットなどはオプション品として必要に応じて購入します。離乳食期での使用の場合、まだ体の小さな赤ちゃんにはチェア単体ではサイズが合わず座ることは難しいため、ベビーセットとクッションの購入は必須となるでしょう。手づかみ食べが始まればテーブルの必要性にも迫られます。チェア本体のみ購入してその後のあれこれ必要になり何度も買い足した結果、大きく予算オーバーしてしまうのが現実です。 「だったらオプション品は買わなくていいんじゃない?」と思う方もいるかもしれません。 それは大間違い!絶対に必要です。ないと座れません。 筆者の私もトリップトラップ愛用者の一人なので、そこにおいては経験済み。 お譲りでいただいたトリップトラップとベビーセットに、離乳食期の頃に座らせたところ、大きすぎてとても使える状態ではありませんでした。当時はまだベビー用のクッションもなかったので、これを使えるのはまだまだ先との判断で、安価でコンパクトなトレイ付きチェアを購入しましたが、それでもまだ大きくてクッションを追加購入することになった経験があります。 その点、クリックはオールインワンパッケージなので、買い足しの必要がほぼありません。チェア本体がコンパクトな構造のため、離乳食期のお子さまでも座ることができますが、大きいと感じた時は専用クッションを買い足すのみ。トレイとハーネスもセットなので、活発に動くようになってからも安心して使うことができます。 ベビーチェア購入の課題「買い足し」問題をクリアした、予算も手間もかからない安心のパッケージなのです。...

『子育て本音トーク vol.10』使ってみた!ベビーチェア・授乳チェア編

『子育て本音トーク vol.10』使ってみた!ベビーチェア・授乳チェア編

ナイスベビースタッフによる『子育て本音トーク』シリーズ第10弾! 育児休業から復帰したスタッフを囲み、育休中に使ってもらった沢山のベビー用品について、根掘り葉掘り探ってしまおうという企画です。 第10弾は「ベビーチェア・授乳チェア」について。こんな感じで使った、これは便利だった、いらないかも…など、いいも悪いも含めた本音トークをたっぷりと聞いていきたいと思います。 あゆなママ「今回はベビーチェア・授乳チェア編です。ベビーチェア4種類と授乳チェア2種を使っていただきました。」 ととママ「ベビーチェアはお気に入りの1つを今でも引き続き使ってますよ!」 あゆなママ「お子さんはよく食べますか?」 ととママ「うちの子たちはみんなよく食べます!下の子も自分で食べるようになったし、ベビーチェアは大活躍です。」 あゆなママ「お食事も作り甲斐がありそうですね~(笑)実際にまだ使われてるチェアもあるそうなので、このあと詳しく聞かせてくださいね!」 ととママ「「はい!授乳チェアもとってもよかったので、そのことも色々とお伝えしますね。」 あゆなママ「是非是非!今回もリアルな体験談たっぷりと聞かせて下さいね!」 1. 授乳チェア2種類を使ってみた! 全てのサイズが授乳ポジションのために設計されてる あゆなママ「では、まずは授乳チェアからお話を伺っていきますね。一般的に授乳チェアは外出先の授乳室もあるもの、というイメージですよね。」 ととママ「そうですよね。実は今回使ったエンジェルチェアは、一番上の子が生まれた頃から私、知ってました。授乳室で座り心地や授乳のしやすさは体感していて、授乳室で見かけると「あった!」って感じで嬉しかったのを覚えてます。」 あゆなママ「授乳室の王道チェアですよね。授乳チェアだとクッションいらないし、妙に授乳しやすいって、日本中のママが感じてることかもしれませんね~。」 ととママ「何で授乳が楽なんだろう?って思ってるママ!それは、エンジェルチェアだからですよ!(笑)」 あゆなママ「その魔法の椅子が家で使えるって、どうですか?」 ととママ「サイコーでした!本当に良かった!授乳室で体感したママ達、是非、レンタルしてください!」 あゆなママ「普通の椅子だと、この楽さは体感できないじゃないですか。その違いって何だと思います?」 ととママ「全てのサイズが授乳ポジションのために設計されてる。椅子の高さ、ひじ掛け、深く座れて背もたれの感じも。全てが授乳に完璧!」 あゆなママ「授乳姿勢で不調を訴えるママも多いですよね。」 ととママ「不調になる前に絶対使ってほしい!腰、腕、首、肩、全てが楽!授乳はエンジェルチェアじゃないとダメ!というくらいになってましたよ、私。」 あゆなママ「授乳以外で使ってましたか?」 ととママ「寝かしつけた後にエンジェルチェアで休憩してました。ひじ掛けもあるし、一人でのんびり座るのにもすごく良かったです。」 あゆなママ「サイズがちょっと大きいかな?とも感じるのですが、実際家の中に置くとどうでしたか?」 ととママ「さほど違和感はなかったですよ。リビングの隅に置いてたんですが、むしろ、授乳専用の空間ができてよかったです。上の子たちにもママ専用の場所という認識があって、聖域的な(笑)」 あゆなママ「産後は使うべきママグッズでしょうか?」 ととママ「一押しです!授乳終わるまでの期間は家にあるとすごくいいと思います。授乳はしてなけど、今でもほしいくらい(笑)とにかく座り心地がいいんですよ。」 あゆなママ「エンジェルチェアの詳しい記事も公開されているので、下にリンクはっておきましょう。みなさん、是非読んでくださいね!」 ▼...

スマホで自在に操作!凄すぎると話題のバウンサーママルー人気の理由

スマホで自在に操作!凄すぎると話題のバウンサーママルー人気の理由

ベッドに寝かせた途端に泣き出す、背中スイッチが敏感な赤ちゃん。寝かしつけや家事の時に赤ちゃんが心地よくいてくれる場所として、バウンサーはとても重宝するアイテムです。 そのバウンサーの中で、今話題となっているのが電動タイプのバウンサー『ママルー』。最先端のテクノロジーを駆使した多機能搭載で、赤ちゃんをしっかりとあやしてくれるママパパの心強いサポーターです。優れた機能と共に注目されているのが、おしゃれなビジュアル!SNSでもたくさんの素敵な写真が投稿されていることからも、その話題性の高さがうかがえます。 機能よし!見た目よし!そんな『ママルー』の人気の秘密に迫るべく、隅から隅までしっかりと調査しました。機能紹介と合わせて実際に触ってみて気がついた点、リアルな口コミ情報、ママルーに寄せられるよくある質問、ママルーをお得に使える裏技まで、ママルーの魅力を余すところなく解説します! これを読めば全てがわかるママルー解説の完全版です!ママルーが気になっているママパパは最後まで是非読み進めてくださいね。その魅力がしっかりとわかるはずです! それでは早速みていきましょう! 1. 最強のベビーシッター「ママルー」とは ママたちの間で絶大な人気を誇る電動バウンサー「ママルー」 日本では芸能人が愛用したことによって一躍有名になりました。一般的に電動バウンサーは一定リズムで前後に揺れる機能のものがほとんど。ママルーの大きな特長として、ゆっくりと上下左右に弾みながら揺れる独特のリズムがあります。まるでママパパがあやしているかのような揺れを実現したことで、赤ちゃんはより深くリラックスできる効果があるとされています。 1-1. アメリカ発「4moms」が開発した電動バウンサー アメリカのピッツバーグ発ベビー用品にイノベーションを起こす「4moms」。 電動で揺れるベビーベッドや、注水と排水を自動化した電動ベビーバスなど、テクノロジー対応のベビー用品を開発しています。その中の代表的なアイテムが「ママルー」。デザイン性と実用性を兼ね備えたセレブ御用達アイテムです。 1-2. アメリカの病院約300以上で使用される信頼性 ママルーは抱っこされているような振動で赤ちゃんを落ち着かせてくれる電動のゆりかごのようなもの。新生児から使用できることもあり、発祥地アメリカでは、約300以上もの病院で使用されるほどの信頼性の高い優れたアイテムなのです。 2. ここが凄い!ママルー4.0の機能 ここでは、最新モデル「ママルー4.0」の優れた機能を紹介します。他の電動バウンサーにはないママルーならではの機能を8つのポイントにまとめて解説していきます。 2-1. ママのあやす動作を再現した5つのモーション 車の動き、8の字を描く 木の動き、横を高く真ん中を低く 波の動き、大きな円を描く 左右にゆらゆら カンガルーの動き 最大の特徴は、ママパパがあやしているかのような自然な動きを再現した5つのモーション。 デザイナーや医師、看護師など各分野の専門家の監修の元、実際にママパパにセンサーを付けて赤ちゃんをあやすときの動きを計測しました。そのような研究を重ねてつくられたのが現在の5つの動き。赤ちゃんはママルーで心地よくリラックスすることができます。 2-2. スマートフォンで遠隔操作ができる ママルーの特徴のひとつに「スマホで遠隔操作」ができる点が挙げられます。専用のアプリをiPhoneなどの対応機種から無料ダウンロードするだけで使用可能。動作・内蔵音の選択・音量の操作が可能なので、ちょっとキッチンに離れていてぐずった時でも、すぐママルーを操作できるからママは楽に家事が続けられますね。 2-3. 赤ちゃんを落ち着かす胎内音と4つのメロディ ママの胎内音 扇風機の音 雨音 波の音...

バウンサーはいつからいつまで?先輩ママの体験談とフル活用するコツ

バウンサーはいつからいつまで?先輩ママの体験談とフル活用するコツ

ママたちが頑張りすぎないためにぜひ使って欲しいアイテム「バウンサー」 それはバウンサーを使うと抱っこの回数や時間が減るため、一瞬でもママに両手が空く時間を確保することができるからです。 バウンサーを一度でも使ったことのあるママ達は「振り返るとバウンサーがない子育ては考えられなかった」と口を揃えるほどの優秀さです。 そんな便利なバウンサーはいつから使うのがベストでしょうか。 生後1ヶ月〜2才頃まで使用できるものが一般的ですが、各商品ごとに決まっている使用開始可能時期が来たらすぐに使い始めることをおすすめします! それは、バウンサーは新生児時期が最も活躍するアイテムであること、さらに早くから使い始めることで赤ちゃんに慣れて貰いやすくなります。 さらに、バウンサーは予想以上に早く卒業してしまうアイテムでもあり、先輩ママたちに行ったアンケートでは約3分の2以上の赤ちゃんが生後6ヵ月までにバウンサーを卒業したと驚きの調査結果に。 この事からも限られた時間内でも沢山バウンサーを使い倒すために早めの用意をして下さいね。 便利すぎると大絶賛!バウンサーをレンタルするママが急増中な理由 先輩ママたちから「もう便利すぎ!育児が楽になった。」と大絶賛されるバウンサー。そんな大人気のバウンサーですが、実はレンタルで用意するのが1番なのをご存知ですか?それは、バウンサーが大活躍する時期はと... ナイスベビーラボ 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1.  生後~1ヵ月頃から使用OK!早めに準備しよう メーカーや商品によって使用開始可能な時期は様々ですが生後~1ヶ月頃が一般的です。 「使用頻度の高さ」「赤ちゃんに気に入ってもらいやすさ」「ママの負担軽減」からも使用を開始するなら、商品ごとに定められている使用開始が可能な月齢になったタイミングですぐに使い始めましょう。 そのため早めに準備をしておくことをおすすめします。 バウンサーの使用可能期間が2歳頃までと長く使用できるなら赤ちゃんが生まれてからゆっくりと用意すればいいかな。と生後2、3ヶ月頃に準備するママがいらっしゃいますが、実はこのタイミングではすっかり遅く1番活躍する時期を逃してしまっているため非常にもったいないです。 せっかくバウンサーを用意するなら生後すぐから生後1ヶ月頃がベスト! 遅くとも生後2ヶ月頃には用意しておきましょう。 逆にこの時期を過ぎてしまっている場合は購入を思い留まった方がいいかもしれません。もしうちの子はもう3ヶ月をとっくに過ぎている。というママパパは3章にそのような場合のコツをご紹介させて頂きましたのでぜひ読んでみてください。 1-1.  バウンサーが大活躍する時期は意外と短い バウンサーは長く活躍しそうで、実は使える期間は非常に限られています。 それは赤ちゃんが生まれてからの1年は人生で1番成長すると言われ、体の成長はもちろん昨日まで出来なかったことが今日はできるようになり、日々目まぐるしく成長する赤ちゃんにとってはあっという間にバウンサーが窮屈になってしまうからです。 よく考えると当たり前ですよね。生まれた時の赤ちゃんは平均で身長50cm、体重3kg程度。それが1歳を迎える頃には身長は約75cm、体重は約9kgに。身長は1.5倍、体重についてはなんと3倍ほどになります。 そのため、同じベビー用品を使い続けるのは厳しいのです。 実際に、バウンサーを使った先輩ママ200名にバウンサ−の使用終了時期をアンケート調査したところなんと1番多かったのが生後3〜6ヶ月頃に使用を終了したという結果に。 さらに生後から3ヶ月以内に終了した意見も合わせると約3分の2の赤ちゃんは月齢6ヶ月以内にバウンサーを卒業したことがわかりました。 予想以上に早く卒業してしまうと思いませんか?...

『子育て本音トーク vol. 2』使ってみた!バウンサー・ハイローチェア編

『子育て本音トーク vol. 2』使ってみた!バウンサー・ハイローチェア編

ナイスベビースタッフによる『子育て本音トーク』シリーズ第2弾! 育児休業から復帰したスタッフを囲み、育休中に使ってもらった沢山のベビー用品について、根掘り葉掘り探ってしまおうという企画です。 第2弾は「バウンサー・ハイローチェア(ベビーラック)」について。こんな感じで使った、これは便利だった、いらないかも…など、いいも悪いも含めた本音トークをたっぷりと聞いていきたいと思います。 1. 手動バウンサー3種類を使ってみた! 生後1ヵ月頃から使うならMINIがおすすめ! あゆなママ「前回のベビーベッド・布団・クーハン編に続き、第2弾は、バウンサー・ハイローチェアについてです。今回使ってもらったのは、手動バウンサーと電動バウンサー、電動のハイローチェアでしたね。」 たばち「まずは手動タイプのバウンサーから伺っていきますが、ベビービョルンの3種類使っていただきましたよね。バウンサーMINI、バランスエアー、ブリス、それぞれどのくらいの期間使用されましたか?」 ととママ「最初に使ったのはバウンサーMINIで、生後1ヵ月から3ヵ月頃までだったかな」 あゆなママ「MINIは他のバウンサーと比べて造りが小さい印象ですが...」 ととママ「生後1ヵ月頃から使うにはMINIがいいと思います。2~3ヵ月頃にバランスエアーに乗せてみたのですが、大きすぎてダメだった。股ベルトに埋まっちゃうの(笑)」 たばち「あ~~~、確かに並べてみると違いますね。バランスエアーとブリスはゆったりしてる。MINIはシートの張りがありますよね。」 あゆなママ「ムチムチしてる赤ちゃんだとMINIは3~4ヵ月にはきつくなっちゃいそうですね~。」 ととママ「バランスエアーとブリスはシートが沈み込むから生まれてすぐだと大きいけど、その分乗せ降ろしはすごく楽だし、バウンサーで上手に遊べる赤ちゃんは長く使えていいと思います。」 あゆなママ「これだけゆったりしていれば、2歳までたっぷり使えますね。」 ととママ「MINIを3~4ヵ月頃まで使って、そのあとにブリスやバランスエアーを使うとサイズ感はいいと思いました。」 お兄ちゃんがバウンサーを揺らしてあやしてくれてました たばち「どんなシチュエーションで使っていましたか?」 ととママ「洗濯物を干す時に2階にもっていて、バウンサーに座らせてました。あと、お兄ちゃんがいる時は、バウンサーを揺らしてあやしてもらってました。」 あゆなママ「バランスエアーとブリスはどんな違いがありましたか?」 ととママ「造りは同じなので基本的な違いは生地だけかな。あと、股ベルトの厚さが違ってて、バランスエアーは薄いのだけど、ブリスの股ベルトはクッション入ってて柔らかくてよかったです。」 あゆなママ「風通しや蒸れる具合なんかはどうですか?」 ととママ「ブリスを夏場の寝室で使ってみましたけど、暑がるとかお尻が蒸れるとか全くなかったです。快適な室温の中であればメッシュである必要もないかな、と思いました。」 たばち「見た目の涼しさはありますけど、室内であればさほど差がないですね。」 メッシュ素材はアウトドアにぴったり! ととママ「夏場に川と海に持って行ったんですが、その時は風通しがいいのでメッシュですごく良かったですよ。」 あゆなママ「アウトドア派のご家庭にはいいですね!」 たばち「3種類使ってみたイチオシは?」 ととママ「長く使うならブリスがおすすめ。でも、新しいブリスエアーは股ベルトもクッションで柔らかいっていうし、次に使うならブリスエアー使ってみたいかも!」 2. 電動バウンサー mamaRoo4.0を使ってみた!...

便利すぎると大絶賛!バウンサーをレンタルするママが急増中な理由

便利すぎると大絶賛!バウンサーをレンタルするママが急増中な理由

先輩ママたちから「もう便利すぎ!育児が楽になった。」と大絶賛されるバウンサー。 そんな大人気のバウンサーですが、実はレンタルで用意するのが1番なのをご存知ですか? それは、バウンサーが大活躍する時期はとても短いからです。 私たち大人の1年と比べて、赤ちゃんにとっての1年は成長変化がめざましく、生まれたばかりの新生児から1歳までは人生で1番成長すると言われているほど。 体の大きさや体重はもちろん、昨日まではできなかったことが突然できたりと、様々な可愛らしい変化に日々目が離せませんよね。 そのような赤ちゃんの目まぐるしい成長に伴い、新生児時期に使えたバウンサーが気がつけばあっという間に使えなくなるのは仕方のないことです。せっかく買ったのにもう使えなくなってしまうのは残念な気持ちもしますが、それは赤ちゃんが元気に成長してくれている証拠ですのでぜひ喜んでくださいね。 しかし、高いお金を払って買ったのにあっという間に使えなくなってしまい、さらにしまう場所に困ってしまう。 そんなママパパの悩みから始まったのがバウンサーのレンタルサービスです。レンタルなら本当に必要な時期に必要なだけ、使い終わったらすぐに返却ができ、さらには買うよりも約半額以下で使うことができます。 レンタルだと綺麗に使わないといけないから・・・。と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、汚れだけではなく、壊してしまった場合でも一切追加請求なしの安心保証をつけているショップもあります。 これならレンタルでもご自身で購入した場合と全く同じ感覚で沢山使うことができ安心ですね。 バウンサーをレンタルする際の大切なポイントも合わせてご紹介しますので最後までぜひお付き合い下さい。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 買うより断然お得!レンタルならいいとこ取りできる! バウンサーは「使用期間の短さ」「お得さ」「収納問題」この3つの理由から絶対にレンタルで用意することをおすすめします。 ベビー用品全般に言えることですが、どのアイテムも使用できる期間は短いため、できればなるべく安く、さらに使い終わったら邪魔にならないことが理想的です。 それはベビー用品の中でも使える期間が短いと言われているバウンサーならなおさらですよね。 もちろん、長い期間使用することや2人目や3人目も絶対に欲しいと思っているママにはレンタルがベスト!と断言することはできませんが、赤ちゃんがどれほどれ程気に入ってくれるか、また生活環境の変化を予想するのはとても難しいことです。 そのためぜひおすすめしたいのが試してみること!レンタルなら買うよりも気軽に試してみることができます。 1-1. 実は短いバウンサーの使用期間 バウンサーの使用期間は生後1ヶ月から2歳頃まで使用できるものが一般的ですが、本当にママたちが知りたいのは商品説明や説明書には記載されていない実際に赤ちゃんが気に入って使用してくれる期間ですよね。 こればかりは赤ちゃん次第のためそれぞれですが、実際にバウンサーを使用したことのある先輩ママ達にいつ頃まで使用したかアンケートをとったところ、1番多かったのが生後3ヶ月から6ヶ月頃で使用終了したという結果に。 バウンサーを卒業したきっかけは寝返りがうてるようになると、バウンサーから抜け出そうとしてしまったり、嫌がってしまったためとか。 もちろん中には1歳頃までは楽しく遊んでくれていた赤ちゃんもいたようですが、思ったよりも短いと思いませんか? 予想以上に早いタイミングで卒業してしまう可能性が高いことから、バウンサーは買うよりもレンタルで用意をしましょう。 1-2. 買うよりもレンタルがグッとお得! レンタルならコスパ面でも買うよりとってもお得! 最もバウンサーが活躍する時期は生後0~6ヵ月頃。その1番使用頻度が高い期間だけをレンタルで済ますと約半額以下で利用することができます。妊娠・出産を迎える1年は何かと物入りのため費用がかさむ時期。そのような時期に1万円以上の節約が簡単にできるのはとっても嬉しいですね。 1-3. 収納場所に悩まず、使用終了後はお部屋スッキリ! 買うときには気がつきにくいのですが、あとでママ達が悩む事が多いのが収納場所や処分方法です。 私もマンション住まいのため収納については死活問題。無駄なものは一切置きたくない、というか置けないがの現実です。...

絶対にセット購入がおすすめ!ベビーチェア14選を予算別に徹底解説

絶対にセット購入がおすすめ!ベビーチェア14選を予算別に徹底解説

ベビーチェアにはたくさんの種類があり、おすすめと一概に言っても、使いたい場所やスペースの違いによって、使用できるタイプも異なります。ベビーチェアを選ぶ時は、下記のポイントを整理しておくとよりイメージしやすいでしょう。 ・どのテーブルに合わせるか ・何歳まで使いたいか ・予算はどのくらいか ・カラーやデザインは重視したいか シチュエーションやママパパの好みに合わせて選ぶことも大切ですが、それより、このあとやってくる赤ちゃんの「離乳食イヤイヤ期」に対応したベビーチェアを選ぶことによって、より良い食事の時間を過ごすことができます。 筆者の私も離乳食期にベビーチェアを購入したことがあります。購入後、いざ赤ちゃんを座らせてみると、体が滑ってしまい安定感がイマイチ。手持ちのクッションを挟んでもしっくりこなくて、うまく座らせることができず、自分が描いた理想の「ベビーチェアで離乳食」の画があっという間に崩れ去りました。 後日あらためて、専用クッションとテーブルを買い揃えたところ、赤ちゃんの腰が安定し座り姿勢が良くなり、グズリも改善。やっと食事をとるための準備が整ったという経験をしています。 事前のリサーチ不足の上に、あまり見比べもせずに感覚で購入してしまったため、大物のベビーグッズを購入する際は、もっと慎重になるべきだった...と後になり反省したことを思い出します。 そんな経験を踏まえての私からの提案! 離乳食期からのベビーチェアを選ぶ際は、下記の3つの要素が満たされているかどうかをまず念頭において検討することをおすすめします! 1.【安全性】立ち上がりを防止し安全を確保する「ガード」「セーフティベルト」など 2.【快適性】赤ちゃんの座り心地、安定性を高める「専用クッション」「足置き」など 3.【利便性】お世話しやすく手入れや掃除が楽になる「専用テーブル」「テーブルマット」など ベビーチェア本体だけではこれらの要素を満たさないものが多いのですが、専用のオプション品を足すことで補うことができます。 ここでは、生後7カ月頃から離乳食に使うためのベビーチェアを厳選し、予算に合わせて選べるよう、3つの要素を満たすための専用のオプション品も含めた価格で紹介します。 適切なベビーチェアを使用することは、赤ちゃんの食育にもいい影響があるといわれています。赤ちゃんにとって使い心地の良く、ママやパパが扱いやすいものをぜひ選んでくださいね。家族で楽しい食事タイムを過ごせるよう、この記事がお役に立てれば嬉しいです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. 離乳食用ベビーチェアは「安全性」「快適性」「利便性」の3つの要素が重要! ベビーチェアをおすすめするにあたり、口コミを見てみると「離乳食イヤイヤ期」のチェアから抜け出そうとして困ったこと、食べこぼしの後片付けをどうにかしたいという声が多く上がっていました。 最近では各メーカーから、そんなママの声を反映したベビーチェア本体や付属品、成長に応じた選べるオプション品も多く作られてきています。これから離乳食用ベビーチェアを選ぶ際、これだけははずしたくない3つの要素について解説していきます。 1-1. 【安全性】立ち上がりを防止して安全に座ること 元気でやんちゃな赤ちゃんがよくやる行為として、食事中に立ち上がろうとしたり必死で抜け出そうとすることがありますよね。この時にベルトでも付けようものなら、椅子に座ることすら嫌がったり、自我の芽生えの時期は特に大変です。 それを回避するためには、ベビーチェアの使い初めからベルトを装着し習慣づけてあげること。「椅子に座る=ベルトを付ける」を一連とさせてあげられれば、違和感なくベルトも装着してくれるようになります。 専用ハーネスがない場合は、お腹とテーブルの隙間を埋めるために、背中にクッションがあると抜け出し防止効果も期待できますよ。 1-2. 【快適性】赤ちゃんの座り心地に着目すること ベビーチェア本体は、3歳や5歳、大人までなど、長い期間使える仕様のものが多く、生後6~7カ月頃の小さな赤ちゃんが座るには、スペースに余裕がありすぎてしまいます。 不安定な状態であれば、専用クッションを体型に応じて使い隙間を埋めるようにしてあげましょう。おしりの位置が安定して正しい姿勢で座ることができ、赤ちゃんの座り心地も各段にアップします。さらに、足置きがあれば、足がブラブラせずより安定して座ることができます。 食事の際の姿勢は、赤ちゃんの噛み合わせや咀嚼力にも影響があるといわれていますので、正しい姿勢で座らせてあげることが大切です。 1-3. 【利便性】食べこぼしの掃除がラクになること...

バウンサー選びに迷っているママ必見!おすすめNo.1バウンサーはコレ

バウンサー選びに迷っているママ必見!おすすめNo.1バウンサーはコレ

赤ちゃんを迎えるにあたり、先輩ママパパから「バウンサーは便利だよ」と耳にしたけれど、実際どのようなものなのか、さらにはどんなものがおすすめなのか悩まれていませんか? それもそのはず!赤ちゃんがいないご家庭ではまず耳にしない単語「バウンサー」 名前だけ聞いてもイメージさえ湧きませんよね。 そこでこちらの記事ではバウンサーのことを全く知らないママパパのために、絶対に間違いのないおすすめバウンサーを紹介します。山ほどあるバウンサーの中でも、これを満たしていれば間違いない!という4つの条件についても解説していきますので、ぜひご自身にぴったりな1台を選ぶヒントにしてください。 赤ちゃんにとって使いやすく快適でママにとって便利、そんなおすすめのバウンサーを、半世紀以上ベビー用品のレンタルを行ってきたナイスベビーが自信をもって紹介します!ぜひ最後まで読んでくださいね。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. おすすめできるバウンサーの条件はこの4つ! 各社いろいろなバウンサーがありますが、バウンサーの基本機能は「ママの抱っこの代わりに赤ちゃんをあやしてくれる」もの。ただし、機能が同じなら何でもいいということでもありません。バウンサー選びの際に、是非注目していただきたい条件があります。それがこの4つの条件です。 この4つの条件が満たされていれば「成長に応じて使える機能性」「赤ちゃんにとっての快適性」「ママにとっての利便性」が叶います。ここまで徹底してこだわった1台を選んであげれば、まず失敗することはありません。 では、なぜこの4つ条件が重要なのか、生活シチュエーションを交えながらひとつずつ解説していきます。 1-1. 成長に合わせて調整できるリクライニング機能 チェア部分のリクライニングが調節できるものを選んであげましょう。 赤ちゃんの体重によって使用できるリクライニング角度が異なります。体重が軽い時期はリクライニングを深く倒し、体重が重くなるにつれてリクライニングを起こし角度をつけることができます。そのためリクライニング機能付きのバウンサーは赤ちゃんの成長に応じて様々な用途で使うことができ汎用性が高いアイテムになります。 例えば、生後1~2ヵ月頃はリクライニングを深く倒した「くつろぎモード」にし、赤ちゃんがなるべくリラックスできる姿勢で過ごさせてあげ、生後3~4ヵ月頃からは少し角度をつけることで赤ちゃん自身が体重移動をすることで揺れることに気が付き、ゆらゆら揺れて遊ぶ「遊びモード」にするとママの代わりに赤ちゃんをあやしてくれます。 1-2. 一年中快適に過ごせる通気性の良いメッシュ素材シート 赤ちゃんはとっても汗っかき!気が付くと赤ちゃんが髪の毛から背中まで汗がびっしょりなんてことも目にしたことはありませんか? それは大人と同じ数の汗腺(汗が出る線)があるからです。体は大人よりも小さいのに、汗腺は同じ量。つまり体の大きさで比べたら赤ちゃんはとても汗をかいていることになります。 そのため、赤ちゃんは汗をかきやすく、あせもができやすい傾向があります。そこで少しでも通気性を良くしてあげるためにバウンサーのシートは風通しの良いメッシュ素材を選んであげると夏は涼しく、冬はムレにくいため赤ちゃんにとって快適に過ごすことができます。 また、メッシュタイプのシートなら洗濯後の乾きも早く、1枚を使いまわせることができるため便利です。 1-3. 持ち運びや収納に便利な軽量コンパクトタイプ 軽くてコンパクトなタイプを選ぶとママが移動する場所に簡単に一緒に持っていくことができるので便利! ママがキッチンでお料理をしている時はキッチンの横に、ベランダで洗濯物を干すときは窓際に楽に持ち運びができるため、ママの目の届く範囲に常に赤ちゃんがいることができます。また、赤ちゃんにとってもママを常にそばに感じることができるので安心して過ごすことができます。 商品によってはカバーを片手で持って1秒で簡単コンパクトにするものもあります。また、片手で持てるタイプを選ぶと持ち運びやすい姿勢になり、ママの腰の負担を減らすことができます。 1-4. お手入れしやすい洗濯機で丸洗いできるシート 日々生活の中でミルクの吐き戻しやよだれによる汚れは日常的に発生します。赤ちゃんは大人と比べて免疫が少ないため、バウンサーも清潔に保ってあげたいですね。 そこで、本体とシートのお手入れがしやすいバウンサーを選べば、常に清潔で新生児の赤ちゃんにも安心して毎日使ってあげることができます。オススメポイントは絶対に洗濯機で洗えるシートを選ぶこと。洗濯ネットに入れれば洗える洗濯機洗いOKなシートを選ぶとさらにgood! 新生児時期は頻繁なお着替えなどでただでさえ洗濯物が多い時期。ママの負担を減らすためにも、お手入れしやすいバウンサーを是非選んでくださいね! バウンサーとハイローチェアは全くの別物 ハイローチェアとバウンサーはどちらも赤ちゃんを乗せてゆらゆら揺れるチェアのため同じものと勘違いされがちですが、実は似ているようで目的が違う全くの別物なんです。ハイローチェアは赤ちゃんの寝かしつけのために、バウンサーは赤ちゃんをあやすためにそれぞれの目的で乗せてあげるチェアです。 目的が違うためその機能にも差がたくさん!揺れ方や使用できる期間、値段など様々な点に違いがありますので、ぜひ違いを知ったうえでご自身にぴったり合う方を選んで下さいね。...

口コミ高評価!使い勝手の良い折りたたみ式ベビーチェア7選!

口コミ高評価!使い勝手の良い折りたたみ式ベビーチェア7選!

折りたたみタイプのベビーチェアをお探しですか? 離乳食をスムーズにすすめられるようにするためには、ベビーチェアは必要なベビー用品と言えますよね。 そこで、折りたたみを必要な機能と思って検討している理由としては、 ・食事スペースが狭いためコンパクトになるタイプがほしい ・使わない時は、たたんで収納しておきたい ・他の場所へ持ち運んで使いたい ・赤ちゃん連れのキャンプに使えるものがほしい ・下の子が使う時までたたんでしまっておくため など、ご家庭によってその目的や希望はいろいろありますよね。 自分に合った折りたためるベビーチェアは、どんなタイプを選べばいいか悩んでしまうところだと思います。 ここでは、折りたたみベビーチェアを使用するシチュエーションでおすすめのベビーチェアを紹介します。さらに、ママに知っておいてもらいたい、たためること以外にも必ずチェックしてほしい装備や便利なアイテムを解説していきます。 これを読んでいただければ、ご家庭にぴったりの折りたたみベビーチェアを選ぶことができるようになります。赤ちゃんの成長はあっという間です。かわいい赤ちゃんとの毎日の食事が楽しい時間となるよう、参考にしていただければ幸いです。 本ページはアフィリエイトによる収益を得ています 1. シチュエーションから選ぶ最適な折りたたみベビーチェア 折りたたみ式のベビーチェアには、いろいろなタイプがあります。どんなチェアなら自分の希望に合うのか、使いたいシチュエーションからライフスタイルに合った折りたたみチェアをタイプ別で解説していきますね。使用する場所やシーンをイメージしながら、最適なベビーチェアを探していきましょう。 折りたたみたい理由&希望 おすすめのタイプ 食事の度に設置&収納したい 本格的な木製タイプ いろいろな部屋で使いたい 軽さ重視の軽量タイプ 自宅と実家用で移動して使いたい コンパクト2WAYタイプ 折りたたみ以外の機能も重視したい 形を変えられる多機能タイプ 外出先へ持ち運んで使いたい バッグに入るキャリータイプ おしゃれ&デザインはこだわりたい フォルム重視のフレームタイプ 価格重視!安く手に入れたい...

ストッケベビーチェア トリップトラップの魅力を徹底解説&大人気5つの理由

ストッケベビーチェア トリップトラップの魅力を徹底解説&大人気5つの理由

離乳食が始まる頃になると購入を検討するのがベビーチェアですね。ハイチェアを探し始めた時にストッケのトリップトラップの存在を知り、興味を持った方は多いのではないでしょうか。そのデザイン性、北欧家具の魅力、長く使える椅子という機能性、誰もが惹きつけられてしまう魅力を持つトリップトラップチェア。 「わぁ、ほしい!」と思いながら、購入を悩む理由としてお手頃ではない価格ということがあると思います。良さそうなものであっても3万円超は即購入というワケにはいかないのが普通ですね。とはいえ、あれこれベビーチェアを調べて検討をするも、どうしてもトリップトラップが気になってしまう...という方は多いはず。 ずっと使えるなら高くはないけど、本当に使えるの? 見た目は似てるけど、他の安い類似品とはどう違うの? 実際の使い心地はどうなの? など、実際の使用感と費用対効果は検討している方なら誰もが知りたいことですよね。 そんな疑問に応えるべく、ストッケのこだわりから見えるトリップトラップの品質の高さと魅力、人気の理由、便利なアクセサリーの紹介、組み立て方法、体験談など、トリップトラップを余すところなく解説していきます。 トリップトラップ購入の決めの一打はこれを読んでいただければ必ず見つかるはずです。 それでは一緒にみていきましょう。 1. デザイン性だけじゃない!一生使える優れた品質と耐久性が最大の魅力 おしゃれな家庭にあるベビーチェア=トリップトラップ というように、トリップトラップの人気の理由としてそのデザイン性の高さがあげられます。インテリア性の高いデザインももちろんですが、トリップトラップの最大の魅力は「人生をともにするイス」という言葉にあるように優れた品質と耐久性にあります。 天然素材へのこだわり、原材料の木材調達方法、製造工程の徹底した品質管理、ユーザーが安心して使える保証制度など、ゼロ時点から販売後までのストッケのこだわりが形となり、多くのファンの心をつかんでいるのでしょう。 1-1. ストッケの徹底した品質へのこだわりがハンパない! 品質管理として驚くべきことは、原材料の木材は伐採された森林まで追跡可能なほど、徹底した森林管理の元に木材調達を実施していること。 森林ですよ!森林!森林からですよ! 木の種類とか、そんなレベルの話ではないわけです。そして全ての製品は厳選された天然素材のみを使い、原材料のある広大な森林の近くで製造されています。原材料開発、生産、流通のあらゆる側面から徹底的にこだわり製造に至っています。 トリップトラップは長く使用することを何よりも重視して作られているベビーチェア。その高い品質が生み出される理由とストッケのこだわりがすごいこと、わかっていただけましたか? 1-2. 長年世界中で愛され続ける革命的ベビーチェア ストッケデザイナーであるピーター・オプスヴィックが1972年に考案したトリップトラップチェアは「子どもが自由に動くことができる」を形にした革命的ベビーチェア。 「姿勢を自由に変えられること=快適な座り心地」 という考えの元、床を子どもの足の高さに持ってくるという発想から生まれたのが足乗せ板でした。高さと奥行きを自由に調整できることで、成長に合わせていつでも快適な座り心地の実現が可能となりました。 ピーター・オプスヴィックが目指したのは年齢を問わず家族がみんなでテーブルを囲むことのできるチェアづくり。小さな子どもと大人が同じ目線でテーブルにつくことで、家族団らんがより楽しい時間になるようにとの願いが込められています。 世代を超えて世界中の子供たちがトリップトラップとともに成長し、現在も生活の一部として愛用されています。 トリップトラップチェア基本スペック 対象月齢 36ヵ月頃~体重136kgまで サイズ 幅46×奥行49×高さ78cm 重量...