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ベビーベッドの特徴:高さ
ハイタイプ(立ちベッド)床から赤ちゃんの寝る床板までが約70cmの高さに設定できるベビーベッド。おむつ替えなどのお世話も立ったままできるので、腰への負担が少ない。ベッド下の収納スペースも広く確保できる。 人気のハイタイプベッド(標準)らくらくダブルドアー (ミニ)らくらくダブルドアー (タイニー)スモールツーオープン ロータイプ大人のベッドの高さに近い高さ(床から約45cm)のベビーベッド。添い寝ベッドとして使えるものや、床板・収納棚を外してサークルとして使えるものもある。 人気のロータイプベッド(標準)ビーサイドツーオープン (小型)パタント (タイニー)ウィズ ミニ
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ベビーベッドを特徴で選ぶ
【扉の開閉】 ダブルドアー(ツーオープン):足元側が開閉式(手前に倒れるタイプ)と横がスライド式になっているタイプが多い。 トリプルドアー(スリーオープン):頭側・足元側が開閉式(手前に倒れるタイプ)と横がスライド式になっているタイプが多い。 【ネットタイプベッド】 赤ちゃんが手足を動かしたり寝返りをうつようになったときに、手足がぶつかっても痛くない四面がネットタイプのベビーベッド。上のお子さまがいる場合なども外から手を入れることができないので安心。 【添い寝ベッド】 大人のベッドにくっつけて添い寝ができるベッド。 【コンパクトサイズ】 幅が70cm以下のコンパクトサイズのベビーベッド。部屋から部屋への移動をしたい場合などにおすすめのサイズ。 【ハーフサイズ】 標準サイズの約半分の大きさ。生後3ヵ月頃まで利用できるので、里帰り出産用などとして人気。標準サイズの敷ふとんが二つ折りにできる場合は、二つ折りにした敷ふとんをマットの代わりに利用できる。 【折りたたみ】...
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ベビーベッド(レンタル)
ナイスベビーでは、さまざまな種類のベビーベッドをご用意しています。利用するお部屋のスペースや利用期間、ライフスタイル等によってサイズや高さをお選びいただけます。 サイズで選ぶ 高さで選ぶ 扉の数など特徴で選ぶ ベビーベッドは赤ちゃんが寝る床板のサイズによって大きさがいくつもあります。お部屋のスペースやいつ頃まで利用したいかなど、ご利用環境に合わせて選択できます。 標準サイズ(120×70cm)一般的なベビーベッドサイズ。レギュラーサイズとも言われる。利用期間は生後18ヵ月頃まで。 小型サイズ(100×63cm)標準サイズよりひと回り小さい特殊サイズ。利用期間は生後12ヵ月頃まで。 ミニサイズ(90×60cm)小型サイズより更に小さいサイズ。ミニベッドサイズともいわれる。利用期間は生後12ヵ月頃まで。 タイニーサイズミニサイズより更に小さい特殊サイズ。里帰りなどでの短期利用やセカンドベッドなどとしても人気。ハーフサイズは標準サイズの敷ふとんを2つ折りにして敷くこともできる。 #タイニーサイズ #簡易型ベビーベッド
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メーカー別 レンタル チャイルドシート
取り付け方式(ISOFIX / シートベルト固定)別一覧はこちら。 対象月齢・年齢などの種類別一覧はこちら。