
いらない派が知らない、ベビーベッドなしでは困る4の理由
「ベビーベッドは置く場所もないから、なくてもいいよね?」
「ベビーベッドはできることなら買いたくない」
先輩ママの経験談を聞いても、ベビーベッドは「いる」「いらない」と意見がわかれるアイテムなので、余計に迷ってしまいますよね。
しかし、結論から言うと、ベビーベッドは必要です。
なぜなら、ベビーベッドがあると、さまざまな危険から赤ちゃんを守ることができるからです。
生まれたばかりの赤ちゃんにとって、外の世界はたとえ自宅であっても危険にあふれています。
赤ちゃんは体が未熟で、自分の意志で自由に動かせないからこそ、細心の注意が必要です。
とはいえ、赤ちゃんによってはベビーベッドを嫌がって使わないケースがあるのも事実。
そこでこの記事では、ベビーベッドが必要な理由と、実際に使用している方の声をもとに解説します。
出産後はホルモンバランスの乱れや赤ちゃんのお世話などで、ママに大きな負担がかかります。
そんなときに慌てたり困ったりすることがないように、ベビーベッドについての理解を深めておきましょう。
1.「ベビーベッドはいらない」は大きな誤解!
先輩ママの経験談から、「ベビーベッドはいらない」と決めつけてしまうと、後悔するかもしれません。
なぜなら、冒頭でお伝えしたように、赤ちゃんの安全を第一に考えるのであれば、ベビーベッドは絶対に用意したいアイテムの1つだからです。
ベビーベッドが必要な理由4つ |
ここでは、赤ちゃんとママにとって、ベビーベッドが必要な理由を4つ解説します。
1-1.理由(1)安全な環境で寝かせられる
ベビーベッドが必要な一番の理由は、「赤ちゃんを安全な環境で寝かせられる」です。 どんなに気をつけていても、家の中には危険があふれており、赤ちゃんの安全を確保するのはとても難しいからです。
たとえば、赤ちゃんと大人が一緒に寝ると、寝返りの時に押しつぶしてしまったり、布団や枕で顔を覆ってしまったりする危険があります。
消費者庁の調査でも、0歳児の不慮の事故死の原因1位は「就寝時の窒息」です。
事故の状況 | 割合 |
顔がマットレスなどに埋まる | 21% |
掛け布団等の寝具が顔を覆う・首に巻き付く | 11% |
ベッドと壁の隙間などに挟まれる | 8% |
ベッドからの転落に起因する窒息 | 4% |
家族の身体の一部で圧迫される | 3% |
ベッド上の衣類やクッション等で顔を覆われる | 3% |
その他、詳細不明 | 51% |
※調査票で、事故の状況について記載があり、内容が確認できたもの
出典:平成28年 消費者庁 子供の事故防止関連「人口動向調査」調査票分析 ~事故の発生傾向について~
事故の状況を見ると、赤ちゃんと一緒に寝なければ起こらなかったケースも少なくありません。
「一緒に寝ても大丈夫」という軽い気持ちが、赤ちゃんの命を奪う原因になる恐れもあるのです。
また、床に直接布団を敷いて寝かせる場合には、以下のようなリスクが考えられます。
床に布団を敷いて寝かせた場合のリスク |
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赤ちゃんは自分で身を守ることができないため、周囲の環境によって危険を受けやすくなります。
しかし、柵で囲まれたベビーベッドがあると、家の中に「赤ちゃんだけの空間」ができます。
窒息や圧迫、誤飲のリスクを大幅に減らすためには、赤ちゃんの安全地帯を作ることが重要です。
1-2.理由(2)アレルギー対策になる
ベビーベッドは、アレルギー対策にも有効です。
床から高さがあるベビーベッドは、アレルギーを引き起こす原因のホコリやダニから、赤ちゃんを遠ざけることができるからです。
一般的に、床から30㎝までは「ホコリゾーン」と呼ばれ、ホコリだけでなく、赤ちゃんに有害なダニやカビ、ハウスダストなど、アレルギーの原因(アレルゲン)となる物質が多く含まれています。
赤ちゃんは抵抗力が弱いため、これらのアレルゲンにさらされると、アレルギー症状を引き起こしやすいとされています。
残念ながら、どんなに丁寧に掃除をしても、室内のホコリゾーンをなくすことはできません。
だからこそ、ホコリゾーンから離れた場所で赤ちゃんを過ごさせるのが大切なのです。
ベビーベッドを使うと、赤ちゃんはホコリゾーンではない衛生的な環境で過ごせるので、アレルギーの発症リスクを減らす効果が期待できます。
ベビーベッドはぜん息の発症予防にもおすすめ ぜん息は、ダニやハウスダストといった空気中のアレルゲンを吸い込み、気管支にアレルギー反応が起きると発症しやすくなります。そのため、赤ちゃんのうちからぜん息の発症リスクとなるアレルゲンから、できるだけ遠ざけることが大切です。 |
1-3.理由(3)お世話が楽になる
ベビーベッドを使うと、赤ちゃんのお世話が楽になります。
ベビーベッドは高さがあるため、抱き上げるときにママの体にかかる負担を軽減できるからです。
例えば、下記のようなハイタイプのベビーベッドを使うと、立ったままの楽な姿勢で赤ちゃんのお世話ができるため、腰痛を予防したい方や腰痛に悩んでいる方におすすめです。
赤ちゃんは小さく見えるものの、新生児で約3kg、生後数ヵ月で5kgを超えます。
首が座る前の赤ちゃんを抱くのは、毎日何度も5kgのお米を丁重に扱うようなもの。
首を支えながら慎重に、常に気を配らないといけないので想像以上に大変です。
特に、産後のママの体はデリケート。休む間もなく赤ちゃんのお世話をするので、大きな負担がかかります。
実際に、当社ナイスベビーの調査によると、産後のママは以下のような不調を感じていることが多いです。
だからこそ、ママの体にできるだけ負担をかけずにお世話できる環境を整えることが大切になります。
帝王切開で出産したママにベビーベッドがおすすめの理由 ベビーベッドは帝王切開で出産したママにとって、心強い味方となります。 ベビーベッドがあれば、体を大きく屈めることなく赤ちゃんのお世話ができます。 |
1-4.理由(4)他のグッズでは代用できない
ベビーベッドは、ほかのベビーグッズより遥かに優先度が高いものです。
なぜなら、ベビーベッドは「赤ちゃんの寝床」だけでなく、「安全に過ごす場所」の役割もあるからです。
なかには、「バウンサーで代用できるのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、バウンサーとベビーベッドでは使用目的が違います。
バウンサーは一時的に寝かせたり、休ませたりするもので、長時間寝かせる場所ではありません。
バウンサー以外にもベビーベッドの代用品として検討されやすいアイテムもありますが、いずれもリスクがあり、おすすめできません。
代用グッズ | おすすめできない理由 |
ハイローチェア |
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衣装ケース |
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ベビーサークル |
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ベッドインベッド |
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大人用ベッドにベビーガード |
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ベビーベッドは、赤ちゃんの命を守るために不可欠なベビーグッズの1つです。
特に新生児期は、周囲の影響を受けやすく、危険にさらされやすいため、安全に眠れる専用のスペースが必要です。
赤ちゃんの安全を守り、健やかな成長をサポートするためにも、ベビーベッドの利用を積極的に検討しましょう。
2.意外に高い満足度!ベビーベッド利用者の70%以上が「使ってよかった」
ベビーベッドは、実は利用者の満足度がとても高いアイテムの1つです。
マットレス大学が子育て世代548名を対象に行ったアンケート調査によると、全体でも52.6%の人が「よかった」と回答しています。
しかし、ベビーベッド利用者に限定してみると、なんと約73%もの人が「よかった」と答えているのです。
マットレス大学「ベビーベッドは必要なのか?先輩ママ・パパにアンケート!おすすめやレンタルも紹介」
この結果から、ベビーベッドが子育てにおいて役立つアイテムであることがよくわかります。
では、実際にベビーベッドを利用した人は、どのように感じたのでしょうか。 回答者の声から、ベビーベッドの良かった点・悪かった点をまとめると、以下のようになります。
良かった点 |
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悪かった点 |
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マイナス面として挙げられた「使用期間の短さ」「処分の大変さ」「スペースの問題」については、購入ではなく、レンタルを選択することで解決できる可能性があります。
3.ベビーベッド唯一の欠点は「赤ちゃんが使うかどうか試すまでわからない」
ベビーベッドの唯一の欠点は、「赤ちゃんが気に入ってくれるかどうかが、実際に使うまでわからない」ことです。
ベビーベッドは、赤ちゃんの安全を確保し、親の負担を軽減する便利なアイテムですが、すべての赤ちゃんがベビーベッドで気持ちよく眠れるわけではありません。
赤ちゃんには一人ひとり個性があり、眠り方もそれぞれ異なります。
ベビーベッドですやすや眠る子がいれば、抱っこでしか寝ない子、添い寝でないと落ち着かない子など、肌が触れていないと泣いてしまう赤ちゃんもいるのです。
「上の子は全然寝なかったけど、下の子はよく寝てくれた」「上の子も下の子も、結局寝てくれなかった」など、いろいろなケースがあります。
ベビーベッドで寝るかどうかは、実際に試してみないと分からないのが実情です。
4.レンタルならベビーベッドをお得に試せて安心!
ベビーベッドは、新品を購入するより、レンタルの活用がおすすめです。 実際に赤ちゃんが気に入ってくれるか、どれくらいの期間使えるかは、試してみないとわからないからです。
レンタルであれば、必要なときに、必要な期間だけ手間なく利用することができます。
なかには、「大切な我が子に使うものをレンタルで済ませていいの?」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、一部ですが、当社ナイスベビーのレンタル商品やメンテナンス方法を見た子育て中のママの声をご紹介します。
ベビー用品のレンタルへのイメージが変わってきていることが感じられますよね。
大切な赤ちゃんのために新品を購入するのもいいですが、必要なものを必要なときに「レンタルする」という選択も素敵です。
ここでは、ベビーベッドのレンタルをおすすめする理由を3つお伝えします。
ベビーベッドのレンタルをおすすめする理由 |
4-1.短期間の利用だとコスパがいい
ベビーベッドは短期間の利用なら、購入よりもレンタルの方が断然お得です。 ベビーベッドは購入すると2~6万円かかりますが、レンタルであれば数千~2万円程度で利用できます。
ナイスベビーで一番人気のベビーベッドのレンタル料金を見てみましょう。
らくらくダブルドアー ハイタイプ 全4色 ヤマサキ 日本製 | |
2週間 | 8,580円 |
1ヵ月 | 9,790円 |
2ヵ月 | 10,560円 |
3ヵ月 | 11,110円 |
6ヵ月 | 13,200円 |
9ヵ月 | 15,290円 |
※1ヶ月延長料金 | 2,750円 |
上記の商品は販売価格56,650円ですが、レンタルの場合は通常価格の4分の1程度の料金で半年間利用可能です。
「レンタル料金よりも安いベビーベッドを選べばいいのは?」と考える方もいるかもしれません。
ですが、赤ちゃんにとって安全で良質なベビーベッドを選ぼうとすると、どうしても高額になってしまう傾向があります。
出産準備には何かと費用がかさむので、実際に使うかどうかわからないアイテムにはできるだけお金をかけたくないと考えるのは当たり前のことです。
そのような点を考えると、ベビーベッドは購入するよりもレンタルするのが賢い選択といえるでしょう。
レンタルが特におすすめのケース |
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4-2.自分に合ったサイズや機能のベビーベッドを選べる
レンタルであれば、ご家庭の希望に合ったベビーベッドを気兼ねなく選ぶことできます。
レンタルは購入するよりも初期費用が抑えられるだけでなく、気軽に借り換えられるため、さまざまな選択肢を試しやすいからです。
購入する場合は、「できるだけ長く使えるもの」とコスパを重視するあまり、部屋の広さや使い心地を二の次にしてしまうことがあります。
一方、レンタルであれば、部屋の広さや使い心地など、状況に合わせてベビーベッドを柔軟に選ぶことができます。
特に、「ミニサイズを使ってみたいけど、使用期間が短いから買うのはもったいない」と悩んでいる方や、部屋のスペースを有効活用したい方はレンタルがおすすめです。
レンタルが特におすすめのケース |
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4-3.処分の手間がかからない
レンタルの場合、使わなくなった後の処分の手間がかからないのも、大きなメリットです。
レンタルであれば、使用後は返却するだけでよいため、保管場所に悩まずにすみます。
一方、ベビーベッドを購入すると、ご自身で保管または処分しなくてはいけません。
保管する場合はベビーベッドを置くスペースが必要ですし、処分する場合はどの方法を選んでも時間や労力がかかります。
自治体の粗大ゴミに出す | 解体して指定の場所に運搬する必要がある |
リサイクルショップに買取依頼する | 状態が非常に良いもの以外は買い取ってもらえない可能性が高い |
不用品回収業者に依頼する | 優良業者を見極めるのが難しい |
売却・無料で譲る | いつ売れるかわからず、手間がかかる |
処分に関する手間や費用をかけたくないのであれば、レンタルを活用するといいでしょう。
レンタルが特におすすめのケース |
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5.ベビーベッドをレンタルするときのポイント5つ
ここまでお読みいただき、「ベビーベッドはレンタルがいいかも」と思われた方がいる一方で、「レンタルにはやはり抵抗がある」と感じる方もいらっしゃるかと思います。
大切な赤ちゃんが過ごす場所ですから、そのような不安を抱くのも当然です。
そこで、最後にベビーベッドをレンタルするときに、安心して利用するためのポイントを5つご紹介します。
ベビーベッドをレンタルするときのポイント5つ |
5-1.洗浄・殺菌が徹底されているものを選ぶ
ベビーベッドは赤ちゃんが使うものですから、衛生面のチェックはとても重要です。
レンタル会社がどのような洗浄・殺菌を行っているのかしっかり確認しましょう。
洗浄や殺菌方法は、レンタル会社のHPや商品詳細ページで確認できるはずです。
衛生面に自信がある会社は、「分解洗浄」「高温スチーム洗浄」など、使用アイテムや具体的な方法をきちんと記載しています。
具体的な記載がなく、単に「清掃済み」と書かれている場合は、「どのような方法で清掃しているのか」を問い合わせましょう。あなたが納得できる清掃方法でない場合は、衛生面で安心できるレンタル会社の商品を選びましょう。
レンタル商品は、界面活性剤アルキルグリコシド0.1%以上が含まれている「SC-1000」を使用し、徹底洗浄を行っています。 消毒は、大手食品会社でも使われている微酸性電解水生成装置ピュアスターで殺菌します。 洗浄・殺菌作業は、1つずつスタッフが手作業で行っています。 ナイスベビーのメンテンナス技術(洗浄・殺菌方法など)は、以下のリンクよりご確認いただけます。 |
5-2.PSCマーク・SGマークがついた国産メーカーのものを選ぶ
レンタルするベビーベッドは、PSCマークとSGマークがついた国産メーカーのものを選びましょう。
安全性が高く、高い品質であることが期待できるからです。
PSCマーク |
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SGマーク |
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この2つのマークがあるベビーベッドは、赤ちゃんが挟まったり、窒息したりする危険がない構造の証でもあります。
PSCマークがついた海外メーカーのベビーベッドもありますが、国産メーカーのものは独自の品質管理基準を設けていることが多く、より高い安全性が期待できます。
また、海外メーカーのベビーベッドはスライド機能がなかったり、市販の布団セットとサイズが合わなかったりと、不便を感じることもあるようです。
赤ちゃんによりよい環境をと考えるなら、PSCマークとSGマーク、国産メーカーのベビーベッドを選ぶといいでしょう。
5-3.組み立て・解体サービスがあるものを選ぶ
ベビーベッドのレンタルは、組み立てや解体サービスがある会社を利用すると便利です。
ベビーベッドは大きく、組み立てが大変なものも少なくありません。お腹が大きなママや産後すぐのママが一人で組み立てるのは、危険があるので避けてください。
特に、以下のような人はこのサービスがあるレンタル会社を選ぶといいでしょう。
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料金や対応エリアなどのサービス内容は、レンタル会社によって異なります。事前に確認しておくと安心です。
ナイスベビーでは、レンタル商品の組み立て・設置・解体ができる「ナイスベビー便」※があります。
ナイスベビー便をご利用いただくと、ナイスベビーの営業スタッフが組み立てや設置を行います。
返却時にナイスベビー便をご利用いただくと、解体や梱包作業をスタッフが行います。
※ナイスベビー便は、配送エリアや配送曜日の限定、駐車スペースの用意が必要です。
5-4.短期間でレンタルできて後から延長できるものを選ぶ
ベビーベッドは短期間でレンタルできて、あとから延長できるものを選びましょう。
赤ちゃんの成長スピードは予測が難しいので、レンタル期間が柔軟に選べる方が、後悔しにくいからです。
たとえば、レンタル期間が最短で3ヵ月だと、1ヵ月だけ利用をしたい人にとっては無駄な出費になりますよね。
ナイスベビーでは、最短2週間のレンタルが可能ですから、「里帰りの間だけ」「まずは試したい」という方にも気軽にご利用いただけます。
ナイスベビーのベビーベッドは、1ヵ月単位で延長可能です。
「できるだけコストを抑えたい」「赤ちゃんの成長スピードによって、違う種類のベッドを使いたい」という方にもおすすめです。
5-5.信頼できるレンタル会社を選ぶ
上記4つのポイントに加えて、レンタル会社の信頼性も重要です。
レンタルしたベビーベッドにトラブルが発生した場合、きちんと対応してくれないと困ってしまうからです。
レンタル会社が信頼できるかどうかは、運営年数や利用者の口コミなどを参考にしましょう。
口コミに、「レンタル中に故障したが、対応してくれなかった」「返却時の対応が悪かった」などマイナスの評価が書かれている場合は、不明点や疑問点を問い合わせて実際の対応を確認しましょう。
ナイスベビーの「レンタルあんしんサポート」とは? |
ナイスベビーでは、レンタルについての相談・無料保証サービスを提供しています。
レンタルあんしんサポートについては、以下のリンクよりご確認いただけます。 ※無理な使い方はせずに正しい使用方法をお守りください。 |
6.まとめ
この記事では、「ベビーベッドはいる?いらない?」と悩んでいる方に向けて、ベビーベッドを利用したママたちの声をもとに、その必要性について解説しました。
先輩ママの経験談を聞くと、「ベビーベッドはいらなかった」という声も少なくありません。
しかし、赤ちゃんの安全を第一に考えるなら、ベビーベッドは絶対に用意したいアイテムの1つです。
ベビーベッドが必要な理由4つ |
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子育て世帯を対象に行ったアンケート調査では、ベビーベッド利用者の70%以上の人が「使ってよかった」と回答しています。
ただ、なかには、ベビーベッドで全然寝ない赤ちゃんがいるのも事実です。
ベビーベッドの唯一の欠点である「赤ちゃんが使うかわからない」ことを考えると、ベビーベッドは購入よりもレンタルがおすすめといえるでしょう。
ベビーベッドのレンタルをおすすめする理由 |
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ベビーベッドのレンタルで後悔しないためには、以下の5つのポイントをチェックしましょう。
ベビーベッドをレンタルするときのポイント5つ |
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ベビーベッドは赤ちゃんの安全を守るための重要なアイテムです。
赤ちゃんの成長やお世話をする家族の負担を考えて、ベビーベッドの利用を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
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