A型とB型ベビーカーは使い始め時期が違う!AB兼用、バギーも解説

ベビーカー A型B型

店頭やネットショッピングではいろんな種類のベビーカーが並んでいます。
かっこいいデザインからカラフルでかわいいものまで、見ているだけでワクワクしますよね。

でも、はじめてベビーカーを選ぶうえで必ず出てくるのが「A型B型ってなに??」という疑問。

さらに「AB兼用」「バギータイプ」などいろんな種類が出てきて、どのタイプを選べばいいのか迷ってしまいます。

そこで今回は、はじめての人でもすぐに分かるように、ベビーカーの種類とその特徴を解説します。

また、先輩ママパパから聞いた実体験をもとに、A型・B型ベビーカーを選ぶうえで「必ず知っておくべきこと」「絶対にあったほうが良い機能」をお伝えします。

これさえ知っておけばベビーカー選びを間違えることはありません。
はじめてベビーカーを選ぶ人は絶対に押さえておきましょう!

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1. A型とB型ベビーカーは使い始めの月齢が違う

現在日本のベビーカーはSG基準により、A型とB型の2種類に分類されています。
よく耳にする「AB兼用」はA型に、「バギータイプ」はB型に含まれます。

まず、A型とB型ベビーカーの最も大きな違いは、「背もたれの角度の違い」です。
背もたれの角度が違うから、それぞれ使い始めの月齢が違うのです。

A型ベビーカーとB型ベビーカー

1-1. A型ベビーカーはしっかりリクライニング【生後1ヵ月~】

A型ベビーカーの特徴

A型ベビーカーは背もたれをしっかりと倒すことができるので、生後1ヵ月からすぐに使い始めることができます。

SG基準ではリクライニング150°以上が条件となっていますが、170°以上倒せるベビーカーが主流です。
フラットに近い状態なら生後1ヵ月の赤ちゃんでも安心して乗せることができますよね。

※SG基準では適用月齢が4ヵ月からのタイプもA型に含まれます。その場合は背もたれの角度が最も倒した状態で130°以上になることが条件になります。

最近では、衝撃を吸収するクッションが採用されていたり、車輪部分に振動を抑えるエアサスペンションが搭載されるなど、月齢の浅い赤ちゃんを守るための機能が充実しています。

また、多くのA型ベビーカーは、赤ちゃんと向き合った状態にすることができます。
対面と背面を切り替えできる「両対面式」の機能を持ったベビーカーが多いことも特徴です。

しかし、機能が多い分、車体が重たくなってしまうことや、価格が高くなってしまうことがデメリットです。

1-2. B型ベビーカーはコンパクトで軽量【生後7ヵ月~】

B型ベビーカーの特徴

B型ベビーカーは軽くてコンパクトなことが最大の特徴です。

赤ちゃんが成長して少しずつお出かけが増えてくると、ベビーカーを使うことも多くなってきます。
そうなるとやっぱり軽くて持ち運びしやすいということは大きなメリットになりますよね。

B型ベビーカーの条件として、リクライニング機能が必須ではないため、生後7ヵ月まで使うことはできません。その分、月齢の浅い赤ちゃんのための機能は除かれていて、A型と比べ価格が安めになっています。

また、赤ちゃんと対面になる機能は付いていないので、対面式を希望する場合はA型ベビーカーを選ぶ必要があります。

1-3. AB型ベビーカーは軽量化されたA型ベビーカー

AB兼用ベビーカーとは

ネットや店頭でベビーカーを見ていると「AB型ベビーカー」という言葉が出てきますよね。

AB型とは、その名の通り、しっかり背もたれを倒せて生後1ヵ月から使用できるA型の特徴と、コンパクトで軽量なB型のそれぞれの特徴を併せ持ったベビーカーの総称です。AB兼用型とも言われています。

現在のSG基準はA型とB型の2種類のみなので、AB型と言っても実際にはA型に分類されます。
要するに「ふつうよりも軽くてコンパクトなA型ベビーカー」と認識しておきましょう。

1-4. バギーはさらに軽くてコンパクトなB型ベビーカー

バギーとは

同じくよく耳にするのが「バギー」呼ばれるベビーカー。

バギーは「さらに軽くてコンパクトなB型ベビーカー」のことを指し、SG基準もB型に分類されています。

見ての通り、余分なものは全て排除されていて本当に簡易的な作りになっていることが分かりますよね。
リクライニング機能やベビーカー下の収納カゴも付いていないタイプが多いです。
その分安価で、3,000円台など格安で販売されているものもあります。

2. A型ベビーカーからB型ベビーカーへの移行が理想的

A型ベビーカーとB型ベビーカーの違いと特徴がしっかり分かりましたよね。
では、どちらのベビーカーを選べばいいのでしょうか?

実は「どちらも使う」ということがその答えになります。

A型ベビーカーからB型ベビーカーへの移行が理想的で、またそれぞれのベビーカーを選ぶ上で「どのくらいの期間使うか?」を想定しておくことがとても重要なんです。

2-1. 70%以上の先輩ママパパがA型とB型を両方使っている

A型ベビーカーは生後1ヵ月から最大48ヵ月頃までが一般的な使用期間です。
対してB型ベビーカーは生後7ヵ月から最大48ヵ月頃までが使用期間になります。

これだけを見るとB型ベビーカーの使用期間は全てA型ベビーカーがカバーしているし、生後1ヵ月からすぐに使えるA型ベビーカーを選べば良さそうに思えますよね。

では、実際にはどちらのベビーカーを使っている人が多いのでしょうか?
そこで子育て経験のある先輩ママパパに、どちらのベビーカーを使ったかアンケート調査を実施しました。その結果がこちら。

A型とB型どちらのベビーカーを使った?

実に7割以上の人がA型ベビーカーとB型ベビーカーを両方使ったという驚きの結果になりました。

この結果からほとんどの人が、最初に1ヵ月から使えるA型ベビーカーを買って、後からB型ベビーカーに乗り換えているということが分かります。

先輩ママパパのアンケートでは、B型ベビーカーへ乗り換えた理由として、

「もっと気軽に持ち運べるものにしたくなった。」
「A型ベビーカーは重たくて、電車で移動するときなど持ち上げるのが大変!」
「A型ベビーカーは大きくて玄関に置いておくと邪魔になった。」

といった意見が多くありました。

A型ベビーカーはB型ベビーカーの使用期間を全てカバーしているのに、ほとんどの人が途中でB型ベビーカーへ乗り換えるのは、やはり軽くてコンパクトなことが最大の理由と言えます。

月齢の浅い時期は生後1ヵ月から使えるA型ベビーカー、赤ちゃんが成長したら軽くてコンパクトで持ち運びしやすいB型ベビーカーへ切り替えるという流れが主流になっているのです。

2-2. A型は短期間、B型は長期間使うケースが多い

A型ベビーカーはいつまで使った?

B型ベビーカーはいつまで使った?

こちらはA型ベビーカーとB型ベビーカーをそれぞれいつまで使ったかのアンケート結果。

A型ベビーカーは7ヵ月頃(以下)までしか使わなかったという回答が半数以上を占めています。
B型ベビーカーは3歳頃まで使ったという回答が6割近く占める結果となりました。

このことから、A型ベビーカーはB型ベビーカーが使用可能になる7ヵ月頃までしか使わないケースが多いということが分かります。

A型ベビーカーはB型ベビーカーまでの「繋ぎ」

せっかく高額なA型ベビーカーを購入しても、結局1年も使わなかったとしたらコスパが悪いですよね。
早い段階で軽くてコンパクトなB型ベビーカーへ切り替えるのであれば、8万円以上もするような高機能で高額なA型ベビーカーの購入は避けた方が良いかもしれません。

B型ベビーカーが使えるようになるまでA型ベビーカーをレンタルすることもおすすめです。
レンタルであれば必要な時期に必要な期間だけお得にA型ベビーカーを使うことができます。
例えば、新型のベビーカーでも3分の1程度の費用で、必要な期間の6ヶ月間をレンタルすることができます。

逆にB型ベビーカーは長期間使うケースが多く、しっかりと品定めすることが大切です。バギーなど簡易的なタイプではなく、リクライニング機能が付いていたり、走行性能が高いB型ベビーカーを選びましょう。

ベビーカーっていつまで使うの?先輩ママとパパの意見が解決になる!

3. A型ベビーカーに絶対ほしい機能はコレ!

A型ベビーカーを選ぶうえで、これだけは絶対にほしい機能をご紹介します。
低月齢の赤ちゃんを乗せる機会の多いA型ベビーカーは、赤ちゃんを守るための機能を搭載したものがおすすめです。

3-1. 進行方向のタイヤが自動でフリーになる機能

オート4キャス、オート4輪機能

多くのA型ベビーカーは対面と背面を切り替えできる両対面式になっています。
その中でも自動的に前輪がキャスター(フリー)になる機能を持ったベビーカーは、つねに小回りがきいて、行きたい方向にスムーズに行けるのでおすすめです。

ベビーカーメーカーごとに、コンビでは「オート4キャス」、アップリカでは「オート4輪」という機能名で紹介されています。

A型ベビーカーを選ぶ際は4輪キャスター機能が付いたものを選びましょう。

3-2. 熱やホコリから赤ちゃんを守るハイシート

ハイシートは赤ちゃんを熱やホコリから守る機能

真夏の道路は照り返しによる反射熱で高温になっています。
地面に近いほど温度が高くなるので、ベビーカーに乗っている赤ちゃんは大人よりも暑い場所にいることになります。
月齢の浅い赤ちゃんはまだ体温調節が未発達のため、体調を崩してしまう原因になりかねません。

ハイシートのベビーカーなら赤ちゃんを高温の地面からできるだけ遠ざけることができます。
また、地表近くで舞っているホコリや排ガスから遠ざけることもできます。

生後1ヵ月から使う機会のあるA型ベビーカーは座面の高さが50cm以上のハイシートタイプを選びましょう。

3-3. 紫外線対策に必須な大型幌

大型幌は紫外線や花粉から赤ちゃんを守る機能

赤ちゃんがすっぽり隠れるくらいの大型幌があれば、紫外線や花粉から守ることができます。
まだ肌の弱い低月齢の赤ちゃんはしっかり紫外線から守ってあげることが大切です。
とくに生後3ヵ月くらいまでは紫外線による肌のダメージを受けやすいと言われていますので、大型幌でしっかり対策しましょう。

3-4. おすすめA型ベビーカー3選

【コンビ】スゴカルSwitch plus エッグショック

スゴカルSwitch

おでかけが変わる、超・安定感
振動から赤ちゃんを守る機能を搭載。また、月齢やシーンに合わせてタイヤのモードをチェンジできる全く新しいベビーカー。

対象月齢1ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量5.3kg(フル装備重量:5.5kg)
サイズ開:W495×D790~880×H960~1020mm
閉:W495×D360×H875~965mm
リクライニング125°~170°
価格[購入]69,300円[レンタル]14,300円~

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スゴカルSwitchはタイヤが劇的進化!実際に動かしてみて感動したこと

【コンビ】メチャカル ハンディ

コンビ メチャカルハンディ

お出かけ三ツ星ベビーカー
オート4キャス史上最軽量!片手で軽々持ち運びできる「持ちカルグリップ」や生まれたての頭を守る安全追求「エッグショック」を搭載。

対象月齢1ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量重量:4.9kg(フル装備重量:5.0kg)
サイズ開:W8.7×D77〜95×H87〜107cm
閉:W48.7×D45〜48×H86〜101cm
リクライニング125°~170°
価格[レンタル]9,350円~

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【アップリカ】カルーンエアーAC

アップリカ カルーンエアーAC

大切なものだけ詰め込んで超軽量
「カルーンエアー AC」は、超軽量3.9kgの1カ月から3歳頃まで使える両対面・A型ベビーカー。持ち運びラクラクの超軽量ボディーに、たいせつなものだけをギュッと詰め込まれています。

対象月齢1ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量3.9kg
サイズ開:W455×D815×H1035(mm)
閉:W455×D305×H962(mm)
リクライニング121°~157°
価格[購入]35,200円

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4. B型ベビーカーに絶対ほしい機能はコレ!

次にB型ベビーカーを選ぶうえで、これだけは絶対にほしい機能をご紹介します。
何よりも一番は軽さを重視しましょう。また、A型ベビーカーと比べ使用期間が長くなる傾向があるので、リクライニングや収納カゴなど便利な機能も見逃せません。

4-1. B型は軽さ重視!目安は3kg台

B型ベビーカーは軽さ重視

先輩ママパパのアンケートでは、A型ベビーカーは重たくて持ち運びが大変だからB型ベビーカーへ替えたという意見が最も多かったです。

階段の昇り降りではベビーカーを手で持たなくてはなりません。
お買い物帰りであれば荷物もありますし、さらに赤ちゃんを抱っこしなければならない状況も考えれます。片方の手にベビーカーと荷物、もう片方の手に赤ちゃんを抱っこ、なんてこともありえますよね。

そんな日常で使うB型ベビーカーを選ぶときは、何よりまず重さのチェックが必須。
目安として重さ3kg台のものを選びましょう。

4-2. わずかな角度でもほしいリクライニング機能

B型ベビーカーにリクライニング機能はほしい

B型ベビーカーは早ければ生後7ヵ月から使う可能性があります。
アンケート結果では、早い段階でB型ベビーカーへ切り替える傾向が見受けられました。

7ヵ月の赤ちゃんはまだ腰が座って間もない不安定な時期なので、リクライニング機能がないベビーカーでは不安ですよね。

B型ベビーカーはリクライング機能の付いていないものがあるので注意が必要です。
早い段階でB型ベビーカーを使う場合は、必ずリクライニング機能の付いたタイプを選びましょう。

リクライニング機能が付いたタイプは130°ほどに倒せるものが多いです。
150°以上に倒せるA型ベビーカーと比べるとわずかな角度調整に思えますが、実際に使ってみるとこのわずかな角度が大きいと感じるはずです。
赤ちゃんが寝てしまったときも少し背もたれを倒すと、首がカックンカックンならなくて楽な姿勢にしてあげることができますよ。

4-3. 重宝すること間違いなし!大きめな収納カゴ

B型ベビーカーにも必須!大型収納カゴ

赤ちゃんとのお出かけはどうしても荷物が多くなりますよね。
おむつにおしり拭き、ミルクや哺乳瓶など必需品を全てマザーズバッグに入れて、さらに抱っこ紐も持っていくとなると大荷物になってしまいます。

なので、ベビーカー座席下の収納カゴは必須と言っても過言ではありません。
マザーズバッグがすっぽりと入るくらいの大型の収納カゴがあれば重宝すること間違いなしです。
B型ベビーカーの中には簡易的なバギーなど収納カゴが付いていないタイプもありますが、必ず付いているタイプを選びましょう。

ハンドルに荷物をかける為のフックなどもありますが、これは転倒のリクスが高いので絶対に避けるべきです。

危険!ベビーカー転倒事故増加の理由とは?荷物かけフックの落とし穴

4-4. 押しやすさにこだわるならシングルタイヤ

ベビーカーのダブルタイヤとシングルタイヤ

ベビーカーにはダブルタイヤとシングルタイヤがあります。
押しやすさにこだわるならシングルタイヤのベビーカーがおすすめです。

シングルタイヤはダブルタイヤに比べ地面との接地面が少なく、行きたい方向にスムーズにタイヤを動かすことができます。方向転換のしやすさが最大の利点です。
また、デコボコ道でもタイヤのブレが少なく、ガタガタしづらいことも特徴。

対してダブルタイヤは接地面が多いので安定感があります。地面の溝などにタイヤがはまりづらいことがメリットです。

4-5. おすすめB型ベビーカー3選

【アップリカ】マジカルエアークッションAB

マジカルエアークッションAB

軽くてじょーぶ、押しやすい
軽いのは当たりまえ。じょうぶなフレームで、振動をやわらげて、とっても押しやすい。「マジカルエアークッション AB」は、生後7カ月から使用できるB形ベビーカーです。赤ちゃんを振動ストレスから守る「すくすくッション設計」を採用。

対象月齢7ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量3.9kg
サイズ開:W456×D762×H1050(mm)
閉:W456×D340×H934(mm)
リクライニング122°~139°
価格[購入]31,900円

【コンビ】F2 Limited AF

コンビ F2 AF

片手スマート!超軽量ワンハンドストローラー
「F2」は美しく押しやすいストレートフレームとワンハンドグリップにより、どんな場所でも片手でスイスイ。

対象月齢7ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量3.7kg(フル装備重量:4.0kg)
サイズ開:W495×D715~775×H1040mm
閉:W495×D300~370×H890mm
リクライニング120°~135°
価格[購入]33,000円

【ピジョン】ビングルBB0

ピジョン ビングルBB0

シングルタイヤでスイスイ、軽快な押しごこち!
おすわりできる7ヵ月頃からの赤ちゃんとのお出かけに、持ち運び性と走行性を高次元で両立した、アクティブで楽しいお出かけをサポートするB型ベビーカーです。

対象月齢7ヵ月~36ヵ月頃(体重15kg以下)
本体重量3.8kg
サイズ開:W500×D800×H1015mm
閉:W500×D335×H925mm
リクライニング110°~135°
価格[購入]29,920円[レンタル]5,280円~

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5. まとめ

これからベビーカーを用意するにあたって必ず知っておくべきことをご紹介しました。
A型、B型、AB兼用型、バギー、全てのベビーカーを理解して頂けたかと思います。

A型ベビーカーB型ベビーカー
・1ヵ月から使える。
・月齢の浅い赤ちゃんを守る機能が充実。
・両対面式が多い。
・大きい、重い。
・価格が高め。
・AB型=軽いA型。
・軽くてコンパクト。
・価格が安め。
・7ヵ月まで使えない。
・リクライニングできないタイプがある。
・対面式なし。
・バギー=さらに軽いB型

また、A型とB型それぞれのベビーカーを選ぶ上で最も重要なのは「どのくらいの期間使うか?」です。
今回、先輩ママパパのアンケート調査から、A型ベビーカーは短期間、B型ベビーカーは長期間使うケースが多いということが分かりました。

A型ベビーカーはコスパ面で高額な最上位グレードはなるべく避け、B型ベビーカーは機能を吟味してしっかり品定めすることがおすすめです。

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※記事内容は2021年2月現在の情報です。

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