アイソフィックス対応チャイルドシートの選び方とおすすめ10選!

チャイルドシート

赤ちゃんの誕生を控えチャイルドシートを探し始めると「アイソフィックス(ISOFIX)」というワードを目にするようになります。
種類も豊富で何から手をつけていいのか頭を悩ませるチャイルドシート選びに、さらに聞きなれないワードが飛び込んできて、気持ちが萎えてしまってはいませんか?

頭の中を整理させるためにも、ここではアイソフィックスについて、わかりやすく順を追って解説していきますね。

チャイルドシートを自動車に取り付ける方法として「シートベルト固定」は従来からある取り付ける方法です。
「アイソフィックス固定」とは、シートベルト固定より簡単で安全に確実に設置するために開発された固定方法です。
今ではこの「アイソフィックス固定」が主流になりつつあります。走行中に緩んだり外れたりする心配がなく、より安全であることが魅力です。

まずは、アイソフィックスの特長や種類について説明していきますので、どんなものであるかその特長を知ってください。
続いて、チャイルドシートを選ぶ前に必ずチェックすべきポイントを解説します。2021年時点でのおすすめ商品10選も紹介しますので是非参考にしてください。

チャイルドシートは、設置の方法を間違えると万が一の事故の時、赤ちゃんを守ることは出来ません。
誰が使っても一定の安全性が発揮されるアイソフィックス対応のチャイルドシートを正しく選んで下さいね!

では、早速確認していきましょう!

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1. アイソフィックス固定をおすすめする3つの理由

アイソフィックス(ISOFIX)固定は、シートベルトを使わずに取り付けできる国際規格のチャイルドシート固定方式です。
車のシートに装備されたISOFIXアンカーに、チャイルドシートのコネクターをドッキングして固定します。装着方法はとても簡単で誰でも確実に取り付けることができます。シートベルト固定と比べると、装着ミスが少なく安心安全な固定方法です。
2012年7月以降に発売の車種には、このアイソフィックス固定の取付金具が標準装備されています。

ここでは、アイソフィックス固定をおすすめする理由を3つのポイントから解説していきます。

1-1. チャイルドシートを誰でも確実に固定できる

チャイルドシートを初めて車に取り付けるシーンの多くは、出産退院時です。車にチャイルドシートを設置してお迎えに行くのは、パパやおじいちゃんおばあちゃんが担当することもありますよね!はじめてチャイルドシートを扱う場合でも、誰でも簡単にそして確実に取り付けができるように、シートベルト固定に比べて作業工程少なく、改良された固定方法がアイソフィックス固定です。

家族

1-2. 正しく取り付けられているか簡単に目視で確認できる

アイソフィックスコネクターとサポートレッグのインジケーターが赤からグリーンになれば、取り付け完了です。インジケーターの色でわかりやすく、ひと目で取り付けできたことが確認できます。しっかり安全に取り付けが完了しているかが、目で見てわかるので安心ですね。

チャイルドシート

1-3. 取り付けミスが起こりにくいより安全な固定方法

従来型のシートベルト固定では、ミスユースが多く発生していました。警察庁・JAF合同調査によると、全体の57.8%が正しく取り付けができていないという結果も発表されています。
ベルトの締め付けが弱く緩んでいたり、ベルト通しが間違った取り付けをしていたというケースが多く報告されています。
シートベルトではなく直接車とがっちり固定するアイソフィックスが普及してきたことに伴って、ミスユースが減少傾向にあるようです。

チャイルドシートはお子様の命を守るための安全装具です。正しく確実に取り付けできるアイソフィックス固定を選びましょう。

着座状況調査結果一覧
対象しっかり着座ミスユース
乳児用42.3%57.7%
幼児用32.9%67.1%
学童用52.1%47.9%
平均42.2%57.8%
[参考]チャイルドシート取り付け状況(2019年調査結果)

アイソフィックス~新基準R129(i-Size)へより簡単便利な固定方法へと進化

安全性をより強化した新安全基準のR129(i-Size)のチャイルドシートは、より厳しい衝突実験を付加した基準で、赤ちゃんを万が一の事故の衝撃から守るために進化しました。国内メーカーからもR129(i-Size)の対応商品も続々と販売されています。これからの国際基準となる最も安全性が高いチャイルドシートを選びたい方へは、R129(i-Size)適合したものがおすすめです。

チャイルドシート

▼ 安全基準について詳しくはこちら
チャイルドシートの新安全基準R129/i-Size(アイサイズ)を正しく理解しよう!

2. アイソフィックス固定の2つの種類を解説!

アイソフィックス固定は、チャイルドシートについているコネクターを車のシートに装備されている金具に接続します。さらに、補助装備を接続させることで固定が完了します。補助装備には2種の方式がありますので、ここではその違いについて説明していきます。

2-1. 万が一の衝撃でも安心!2つの固定方法の必要性

アイソフィックス固定は、左右の後部座席の背もたれと座面の間に金具が装備されています。チャイルドシート本体に付いている「アイソフィックスコネクター」とシートの金具を接続します。
コネクターの接続に加えて、衝撃に耐えるための補助装備があり、こちらもしっかりと固定していきます。

補助装備には2種類の固定方法「サポートレッグ方式」「トップテザー方式」があります。
どちらも万が一の事故の衝撃でチャイルドシートが前に倒れ込むのを防ぐ役割をするものです。

チャイルドシートをコネクターで接続して終わりではありません!この補助装備までしっかりと接続することで「アイソフィックス固定」がコンプリートします。より安全にガードするためのものですので、間違いがないよう最後までしっかりと取り付けを行って下さい。

2-2. 「サポートレッグ方式」「トップテザー方式」の特徴

一般的に良く知られている固定方法は「サポートレッグ方式」で、長さ調節のできる棒状の支えを足元に設置します。
トップテザー方式」は、チャイルドシートに付いたトップテザーベルトを、後部座席の後ろにある取り付け金具に固定する方法。足元の支柱がないため、スペースが広く確保できたり、スライドシートを前後に移動できたりと、とても利便性に富んだ仕様になっています。

アイソフィックス
サポートレッグ方式
アイソフィックス
トップテザー方式
サポートレッグ方式トップテザー方式
チャイルドシートチャイルドシート
足元に障害物がないことを確認してください。車両ごとの装備されている位置は変わります。詳しくは車の取扱説明書にてご確認ください。

3. アイソフィックス固定チャイルドシートを選ぶ時に確認すべき項目

ここまでのアイソフィックス固定の解説で、誰でも簡単確実に取り付けできることが理解いただけたことと思います。ここからは、チャイルドシートを選ぶ時に事前に確認すべき項目を解説していきます。
まずは、車の装備についてしっかりと確認していく必要があります。アイソフィックス対応の取り付け金具(アンカー)が付いているか、選んだチャイルドシートが適合しているかなどしっかりと確認することで、よりスムーズな商品選びが実現します。

3-1. 自家用車にアイソフィックスの装備があるか確認する

アイソフィックス固定のチャイルドシートを設置するには、取り付け金具(アンカー)が装備されている車種であるか、を確認する必要があります。

車種により金具の位置が分かりにくいことがよくあります。実際、筆者自身も金具を見つけるまで手間取った経験があります。
このあと、分かりやすく画像で解説していきますので、ご自身の取り付け予定の車の中を確認してみてください。

※2012年7月以降に発売の車種にはアイソフィックス取付金具が標準装備されていますが、2009年以降の車種にも装備されていることが多くありますので確認してください。

3-1-1. 後部座席のシートの隙間をチェック!

後部座席の背もたれと座面の隙間に、チャイルドシートのコネクターを差して固定する金具(アンカー)が付いています。一般車であれば、右と左の両方に装備されています。
アイソフィックスのマークやロゴのタグが目印で付いていることが多いので確認しておきましょう。ちなみに、助手席には装備されていませんので、必ず後部座席を確認して下さい。

チャイルドシート

3-1-2. トップテザーが装備の有無をチェック!

トップテザー方式で固定できる装備についても確認しましょう。こちらも、車種によって装備されている位置は様々です。後部座席の背もたれの後部や、ラゲッジ床、天井、ヘッドレストの後部などに、下記の写真のようなフックが装備されているか探してみましょう。

固定金具が装備されていなければ、トップテザー方式のチャイルドシートは使えませんので、必ずサポートレッグ方式のタイプを選んでください。

チャイルドシート

3-2. アイソフィックス対応のチャイルドシートを選ぶ!

まずは、固定方式について、アイソフィックス専用かシートベルト専用か、または兼用タイプかが明記されていますので、必ずチェックしてから選んで下さい。

次に商品の「適応月齢」を確認してください。
新生児から1歳頃までの乳児用ベビーシートや新生児から4歳頃までの乳幼児兼用チャイルドシート、またはそれ以上学童期まで使えるタイプがあります。使用期間や機能面、大きさや重さなどを確認してください。

3-3. 車種とチャイルドシートの適合確認をする

チャイルドシートの商品選びでは、取り付ける自家用車の車種と適合しているか確認が必要です。
アイソフィックス対応車でも必ずしも取り付けられるというわけではありません。適合確認を怠ると、安全に取り付けができない場合がありますので注意してください。

購入時は、車検証にある型式や年式を事前にメモしておくとスムーズです。
また、チャイルドシートのメーカーホームページで「適合車種一覧」が確認できますので、必ずチェックしましょう。メーカーサイトで確認できない場合は、購入した車のメーカーに問い合わせてみましょう。

適合車種確認サイト一覧
コンビアップリカピジョン
エールベベリーマンタカタ
日本育児カトージマキシコシ
レーマーサイベックスレカロ

4. 【月齢別】アイソフィックス固定のチャイルドシート10選!

ご自身の車利用の頻度や使用期間、使い勝手や乗せ換えの有無などによって選んで下さいね。短期間の使用であれば、レンタルという選択肢もあります。ナイスベビーが厳選したアイソフィックス対応のチャイルドシートを使用月齢別で紹介します。

4-1. 乳児用(新生児~生後15ヵ月頃)

ペブル プロ・アイサイズ【マキシコシ】

ペブル プロ・アイサイズ【マキシコシ】

対象年齢新生児~生後15ヵ月頃(身長75cmまで)
取付方法アイソフィックス・サポートレッグ又はシートベルト
重量[ベビーシート単体]:4.5kg [ベース単体]:6.3kg
価格[ベビーシート単体]:38,500円[ベース単体]:30,800円
新安全基準R129適合の乳児用ベビーシートです。側面からの衝突に強く安全性を追求してつくられたフォルムに、乗せおろしの時にハーネスが沈み込むのを防ぐ便利なステイオープンハーネス、日差しから赤ちゃんを守るためのサンキャノピー内臓で扱いやすい仕様。ベビーシート本体はシートベルトでの固定も可能で、他の車に乗せ換える場合も便利です。対応のアイソフィックスベース「ファミリーフィックス2」は、ベビーシートだけでなく、月齢が上がって前向きのチャイルドシートに切り替える場合も適合した製品であれば同じベースが使える画期的なものです。
ジョイーアイレベル ISOFIX【カトージ】

ジョイーアイレベル ISOFIX

対象年齢新生児~生後15ヵ月頃(身長75cmまで)
取付方法アイソフィックス・サポートレッグ
重量[ベビーシート単体]:4.9kg [ベース単体]:5.5kg
価格レンタル:7,150円~
チャイルドシート、ベビーキャリー、チェア、ロッキングチェアを様々な形で使用できるので、赤ちゃんはいつでもママのそばにいられて安心。ふかふかのクッションやリクライニング機能がついているので赤ちゃんにとっては居心地のいい場所に。新安全基準R129適合の安心安全なベビーシートです。ナイスベビーでレンタルが叶います。

4-2. 乳児幼児兼用(新生児~4歳頃まで)

ホワイトレーベル THE S plus ISOFIX【コンビ】

THE S plus ISOFIX

対象年齢新生児~4歳頃
取付方法アイソフィックス・サポートレッグ
重量13.9kg
価格82,500円
新安全基準R129適合の長く使える乳幼児兼用のチャイルドシートです。ベースと本体がセパレートタイプになっているため、ママでも軽くて簡単にに取付けられます。向き合えるベッド型で背もたれと座面の内角が150°以上寝かせられる構造のチャイルドシート。冷たく感じる素材を採用したメッシュ素材を使用しているので、汗っかきな赤ちゃんも快適。安全且つ快適を追求した進化系チャイルドシートです。
クルリラ ビッテ プロテクト【アップリカ】

クルリラ ビッテ プロテクト

対象年齢新生児~4歳頃(身長105cmまで)
取付方法アイソフィックス・サポートレッグ
重量14.6kg
価格75,900円
「クルリラ ビッテ プロテクト」は、新安全規則R129※1に適合した新生児~4歳頃まで使える回転式チャイルドシート。「ワンランク上の安全性・快適・使いやすさ」を備えた、店舗限定モデル。前後だけでなく、ドア側の衝撃からも守れる最新の安全規則R129に加えて、衝撃を吸収して頭を守る「マシュマロGキャッチ」、ドア側からの衝撃を軽減する「オートオープンサイドシールド」など大切な赤ちゃんを守るため、いくつもの技術でしっかりガードし、高い安全性を追求しています。さらに、通気性・クッション性に優れたシート、からだが大きくなっても使える広々設計で、ずっと快適です。
アクシスフィックスプラス【マキシコシ】

アクシスフィックスプラス【マキシコシ】

対象年齢新生児~4歳
取付方法アイソフィックス・トップテザー
重量12.1kg
価格69,300円
マキシコシ史上最高の乗せ降ろし性能を誇る極上の回転式チャイルドシート。従来の安全基準R44よりさらに安全性を追求した新基準「R129」に適合。アイソフィックス固定とトップテザー方式で固定することにより、足元がフリーになり、ワンボックスカーの2列目シートのスライドもOK。回転式チャイルドシートのデメリットだった台座の大きさも解消された低重心設計です。
ノセッテロング【日本育児】

ノセッテロング

対象年齢新生児~7歳頃(体重25kgまで)
取付方法アイソフィックス・トップテザー
重量13.8kg
価格30,800円
驚きのコンパクト・ロングユースタイプの回転式アイソフィックスチャイルドシートです。安全基準ECE-R44/04基準適合品で、法制化の義務期間はこれ一台で使用が可能です。トップテザー方式のアイソフィックス固定なので、コンパクトカーの足元にも荷物が置けます。ヘッドレストの高さ8段階、肩ハーネスとも連動していて体型の変化に合わせて簡単に調節できます。コスパ抜群の1台です。

4-3. 幼児用(生後9ヵ月~4歳頃まで)

パールプロ2・アイサイズ【マキシコシ】

パールプロ2・アイサイズ

対象年齢生後6ヵ月~4歳頃
取付方法アイソフィックス・サポートレッグ
重量[シート単体]7.5kg [ベース単体]6.3kg
価格[ベビーシート単体]38,500円[ベース単体]30,800円
生後6ヵ月~4歳頃までのお子様を対象にした幼児用のチャイルドシート。R129(i-Size)対応のチャイルドシートは、ファミリーフィックス2のアイソフィックスベースを使用して安全に固定できます。前向き後ろ向きどちらでもリクライニングができるので、楽な姿勢で乗車できる快適設計。新安全基準では、生後15ヵ月まで後ろ向きでの使用が義務となりますが、それ以降も継続して後ろ向きでの使用が可能です。

4-4. 幼児学童兼用(生後9ヵ月~10歳頃まで)

タイタンプロ【マキシコシ】

タイタンプロ

対象年齢生後9ヵ月~12歳頃(体重9~18kg)
取付方法アイソフィックス固定・トップテザー
重量12.5kg
価格[購入]53,900円[レンタル]6,050円~
タイタンプロの魅力は、何と言ってもロングユースの利便性に、幼児期の小さな体にもしっかりフィットする安全性と快適性を併せ持っていることです。新開発の衝撃保護素材「G-CELL」やエアクッション素材「AirProtect®︎」など先進の安全性能に加え、スプリング内蔵のリクライニングにステイオープンハーネスと言った快適性能も搭載したタイタンプロはナイスベビーが自身を持っておすすめする幼児学童兼用のチャイルドシートです。
ボールド エンバー【カトージ】

ボールド エンバー

対象年齢1歳頃~12歳頃
取付方法アイソフィックス・トップテザー
重量13kg
価格21,780円
イギリスのブランドジョイーのエンバーは、ECE R44/04安全規格適合。なんと1歳頃から12歳頃までこれ1台で対応可能なロングユーズなチャイルドシートです。トップテザーとアイソフィックス固定、シートベルト固定でがっちり固定でき安心です。リクライニングは3段階、ヘッドレストは11段階調節OK!お子様の体型変化にも対応できます。
エールベベ・パパット2 プレミアム【カーメイト】

エールベベ・パパット2 プレミアム

対象年齢1歳頃~11歳頃
取付方法アイソフィックス・トップテザー
重量10kg
価格40,700円
イエールベベ・パパット2が2019年度チャイルドシートアセスメントの『前面衝突安全性能試験評価』において最高評価の「優」を獲得。カンタン確実に取り付けができるISOFIX取付を採用、乗せ降ろしがラクになる「ジャンピングハーネス」乗せ降ろしの際のベルトの煩わしさを解消。肩ベルトが跳ね上がることでお子さまの腕が通しやすく、ストレスフリーでお子さまを乗せることができます。低重心設計で、お子様自身での乗り降りも快適です。

5. まとめ

いかがでしたか?
チャイルドシートは高額なベビー用品です。選んだあとで、実は「自分の車に取り付けができないものだった」ということがないように、しっかり事前準備してから購入してくださいね。
チャイルドシート選びは難しいと思ってしまいがちですが、実際に相談できる販売店や購入時にサポートしてくれるネットショップで購入するのが安心ですよ。ナイスベビーでは、購入やレンタル時の適合車種確認を承っております。是非ご相談下さいね!

※記事内容は2021年7月現在の情報です。

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