北欧で生まれた、
親子がもっと近くなるかたち


STOKKEは1932年、北欧・ノルウエーの自然あふれるのどかな村で生まれました。

他にはない、お子さまのための魅力的なデザインで耐久性の優れた製品を世界中に展開しています。

そんなSTOKKEが大切にしているのは、何よりも親子の距離を近づけることです。

STOKKEの歴史
トリップトラップチェアの誕生



STOKKEが子ども向け製品を初めて発売したのは1972年。
ノルウェー人デザイナーであるピーター・オプスヴィック(Peter Opsvik)がデザインした、あの独創的なトリップ トラップ チェアです。

このアイコニックなイスは、その当時誰も見たことのないものでした。
人間工学に基づいてデザインされた、お子さまの成長に合わせて調節できるイスが誕生したのです。

こうして、子どもたちは家族と一緒にテーブルを囲めるようになり、家族との絆を深めることができるようになりました。 トリップ トラップはタイムレスなデザイン、品質、機能性が支持され、世界販売台数は1,200万台に上ります。

40年経った現在もなおトリップ トラップは革新的でありながらも、日々の生活に溶け込む存在であり続けています。

親子の絆を深める時間


おでかけの時間も、いつも近くで目が合わせられるように。

ごはんの時間も、生まれてすぐのうちから親子で同じテーブルを囲めるように。

やすらぎの時間も、いつもママやパパをそばに感じられるように。

Designed to be closer™
親子がもっと近くなるかたち


STOKKEは親子の絆を深めるための、人間工学に基づいたデザインと機能にこだわり続けています。

まいにち親子が一緒に成長していく、そのかけがえのない時間をずっと近くで、もっと楽しめますように。

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